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2004年9月

2004.09.30

それに屈した

images/pg206cti

ブルーライオンに、何度か足を運んだことがある。当時は306が主力であった。試乗もした。でも一番惹かれたのは、中古車コーナーに展示されていた、205CTIカブリオレ、だった。可愛い。なんでそんなに可愛いの。こんなクルマが自宅の駐車場に止まっていたら、可愛くて、それだけで幸せになれそうじゃないか。当時、欧州車にはMTで乗らねばなるまい、という強い思い込みがあった。展示車は、ATだった。多分、ATしか入ってなかったハズ。「プジョットのオートマって、えれ〜壊れるゼッ」と、愛車405に悩まされていた友人の強烈な脅し。それに屈した。さようなら、プジョット…。

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休み時間

あんまり好みの顔ぢゃねーなあ。つーか、有り得ないっしょ、フツー。あんなのと付き合うのか。バカぢゃねーの。コンタクトにした方が良いよ、お前、その前に、目ェ覚ませよっ。休み時間、散々その娘の悪口を言い合い、チャイムが鳴ると教室へ帰って行く仲間。でも、ボクは知ってる。そういうみんなも、あの娘のことが気になっているんだ。ケンは、体育の時間、ずっとあの娘を見てる。ムラヤマは、あの娘の自転車にイタズラを働く。ヒロキだって、あの娘と同じ井の頭線に乗って帰るじゃないか、ずっと遠回りなのに。ボク?まーね…。ホントは好きだよ。

images/benz_aclass_2

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酷暑

酷暑。今年ほど勢いのある蝉を見た年はないだろう。朝、窓を開けると、猛烈な勢いの蝉の声が、耳につき刺さる毎日だった。自宅マンションの階段には、多くの蝉の屍が転がっている。まだ、もがいているものもいる。蝉を見て、命の儚さを思わない者はいない。なぜ、最も生命の躍動を実感する季節に、蝉はその命を散らすよう定められているのか。

images/alfa156_semi

アルファ156。この顔を見て、蝉を思わない者があるのだろうか。俺だけか?ポロの4ッ目を見ていると、風の谷のナウシカの、オームをちょっぴり思い出す。俺だけか?

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2004.09.29

不思議であるが

良いなあ〜、と思うクルマは沢山ある。不思議であるが、どんなに良いと思っても、このクルマは自分のモノではないと感じることがある。人が所有している物を、良いと思うことがある。それじゃ、自分のモノにしたいか、と問えば、不思議であるが、そんな事もなく。ニューMINIを見る。良いなあ〜、と思う。オシャレだな〜、と思う。オーナーが格好良く見える。そして…、自分のモノじゃないな、と思う。9Nポロを見る。俺のモノだ。6Nポロを見る。ホントは俺のモノだったかも知れない。ゴルフ3を見る。別れた恋人だ。

images/new_mini

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こりゃ、気持ち良い

images/bm320

アベニールからBMW320iに乗り換えた同僚。国産車からドイツ車に乗り換えた人間が、異口同音に発するのは、「高速の安定感が素晴らしい」と言うことだ。分かる。よく分かる。だがぼくは、ドイツ車でも、フォルクスワーゲンしか自分で運転したことが無い。BMWの安定とはいかほどのものか。一度運転させてくれ、と言うが、ステアリングを譲ってくれる奴は少ない。というか居なかった。パッセンジャーズ・シートに座って感じることは、剛性感は、フォルクスワーゲンとあんまし変わんないな~、と言うこと。室内そんなに広くないし。しかし!決定的に違うことがある。水冷直列6気筒DOHC24バルブのサウンド!こりゃ、気持ち良い…。ポロのサウンド。ゴロゴロ~。それでも、ポロが好きだ。

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2004.09.28

時間というものは

images/6npolo_blue

フェイスリフトというものが好みでない。ビッグマイナーチェンジで、6Nポロは後期に入った。クルマの顔とは、そのクルマの顔なのであって、売り上げが上がらないからといって、あるいは、市場を活性化させるという理由で、変更しても良いものなのか。開発者たちが、初めに練り上げたコンセプトを、そんなに安易に変えられるものなのか。プチ整形とは、醜い行いではないのか。と怒ってみもしたが、時間と言うものは恐ろしい。後期の顔に馴れてしまった。いや、好きになっている。ほんなこつ情けなか。6Nは、前期はカジュアルさが魅力。後期は重厚感が出て、顔つきも精悍になった。9Nよりも175mm短い全長。この長さというか短さが、6N最大の魅力だと思うのだった。

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ビート!

images/beat

欲しいクルマは何だ。一切の制約は無い。願え。と、もし言われるなら…。ホンダ・ビートを望むかも知れない。NAの660ccだが、アクセル全開で走ることが出来る。あのサイズ、ミッドシップ。背中でスパークする、Mトレック3連スロットル。マクラーレン・ホンダにも似た咆哮。本田総一郎が最後に見届けたホンダ。助手席はナローで、彼女のバッグの置き場もない。軽く踏むだけで、レッドゾーンへ届く勢いのタコメータ。ただ操ることを楽しむためだけに作られたクルマ。

潔い、余りにも…。お前はSAMURAIだ。走れ!ビート!ポロの中から思わず叫ぶのである。

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2004.09.27

聞いていない

9Nポロ、電気系統の面白いギミック。サイドミラーのコントローラ。中央の丸いつまみが、ゲームのコントローラのように、左右上下、倒れるように動く。それに合わせて鏡面も動く。RとLの間の熱線マークに合わせると、ミラーヒータが作動し、雨のしずくが蒸発する。また目盛りをグルッと180度回すと、サイドミラーが格納される。面白くてなかなか便利だ。納車の日、営業マンが自慢気に説明してくれたように、ぼくも、友人を乗せると説明してみせる。だいたいは誰も聞いていない。

images/sidemirror

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今なら税込み

images/polo_misdo

ミスタードーナツのフレンチクルーラを初めて見た時。脳天をバットで殴られたような衝撃を受けた。ひと口食べてみて、その余りのおいしさには、罪悪感すら抱いてしまったほど。おかあちゃんに黙ってこんなオイシイモン食べてもーて、ほんまにゴメンな。である。それ以来、今日に至るまでぼくの大好物の1つ。ポストにチラシが入る。ドーナツ・パイ・マフィン、今なら税込み105円。フレンチクルーラは、もともと105円なので、何もお徳ではないが、子どもが好きなD-Popは半額なのだ。妻が店に入る。ぼくと子どもたちはポロの中で待機。ワクワクしながらその時を待つ。

images/donuts

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2004.09.26

赤いスケルトンブラシ

A112を見かける。このクルマを見ると、中田英寿のことを連想してしまう。9年前。当時の職場のすぐ横を流れる相模川。その河川敷に、美しい芝のベルマーレ平塚・練習場があった。中田は、まだ世界のナカタではなく、平塚のめちゃめちゃ上手い奴、だった。ベルマーレの練習を、缶ジュースを飲みながら見る。今考えると何と言う特権だったのだろう。練習を見るのに丁度良い堤防の上、毎日、A112がとめられていた。ダッシュボードに赤いスケルトンブラシが無造作においてある。きっとオーナーは、美人に違いない。どんな女性なのか、一度顔をみてみたい(汗)と思っていたが、叶わなかった。その替わり、黒いポルシェに乗ってスリーエフにやって来る中田ヒデと、何度か立ち読みをご一緒させて頂いた。

images/aba

ポロに乗って、よく行く床屋の店長も、アウトビヤンキに乗っていたそうである。このクルマの横に並ぶと、ポロがベンツのように見えるな〜。

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ゴルフの対極

ニュービートル。走っているのを見るのはとても楽しい。カラフルなバリエーションが、街に元気を与えている。またドライバーの方々も人生を楽しんでいるように見える。人目を気にしていては、ニュービートルに乗ることは出来ない。ゴルフの対極にあるクルマだと思える。自分の選択を信じる覚悟をすること。選んだ以上楽しむこと。人生を賢く生きる心得を、ニュービートルは、そのへんてこな形で示すユニークなクルマだと思う。そんなクルマをフォルクスワーゲンが作るなんて。そう考えるとポロは、ずいぶん古いフォルクスワーゲンの考え方の延長線上にある。古いクルマなんだな。

images/newbeatle2

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お遊びを

images/newbeatle1

駐車場で発見。ニュービートル。フォルクスワーゲンのラインナップで唯一、好きになれないクルマだった。かつてのビートルは、かのヒトラーが第3帝国の市民の自家用車として開発を命じたのだとか。当時の技術と美意識からあのような車の形が生まれたのだと思う。ニュービートルは、ノスタルジーとモダニティの両方を味わう、言わば、お遊びで作った車。ところが、北米と日本での予約の数を見て、そこにマーケットがあると見たVW社。お遊びを商売に。これが悪いことだとは思わない。いや、良いことなのかも知れない。理論と哲学でイノベーティブな市民グルマを作るしごく真面目なドイツ車メーカー、という自分のフォルクスワーゲンに対するイメージが、ニュービートルを見ていると葛藤するのだ。

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火薬の匂い

images/undokai

小学校の運動会。昨夜は雨。午前中はまだ霧雨が舞っていた。どうなることかと思ったが、午後から晴れた。神は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださる。リレー。選ばれし者たちのさっそうとした姿と、不安そうな表情を見ていると、いつも涙がでそうになる。ぼくもアンカーをつとめたことがある。そして大失敗をしてしまった。ピストルの火薬の匂いが、当時の記憶をよみがえらせる。そして、いざ走らんとする彼らの興奮と、プレッシャーを思って、泣けて来るのだ。

images/polo_parking3

かわいそうに。今日は、ポロ、やっぱりミニバンに囲まれて1日留守番であった。

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2004.09.25

0点

images/gats   images/robocon_gats

人間の脳には、言語を収得するための回路が、あらかじめ備わっている、と言うよく聞く話しがある。同じように、2つの目と鼻、口の位置にあるものから、顔面というものを認識する回路が備わっいるのだ、とも言うらしい。なるほど、ヘッドライトとグリル、バンパーがそのバランスにあって、いかにも、クルマにもそれぞれの顔つきというものがある。最近のBMW5シリーズは、どうしてもコンドルのジョーに見える。前から気になっていた、ポロのインパネ中央部。「がんばれ!!ロボコン」のガッツ先生に思えてしようがない。オーディオ下のスペースから、0点が出てきそうである。

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ヒゲに触れない

images/mini

恵比寿南の交差点を右折し、エビスガーデンプレイスに至るまでの数百メートルの通りは、とても信号が多く、また路駐も多い。通りを抜けるのには、小さい車が有利だろうと思う。しかし見ていると、ボヤボヤしている小さい車もあり、非常なるテクニックと、絶妙の車幅感覚をもって、やや強引に走り抜けるベンツのSもいるのだ。ポロは小さい。と思う。でも、もっと小さい車を見ると、本当にそう言えるのか分からなくなる。ぼくの前を走ったミニは、すばしっこさそうに通りを走り、さらに狭くSには通れそうもない路地へ曲がっていった。ミニでもSでも、自分のヒゲに触れない幅を知る猫のように、道をスイスイ走る姿はとても良い。

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幻の

images/daikanyama    images/espada

旧山手通り。渋谷区・神泉から鑓ヶ崎までには、とてもオシャレな建物が立ち並ぶ。渋谷バプテスト教会を過ぎると通りの向いに、オープンカフェ。いつもびっくりするような車が止まっている。タイガーマスクの伊達直人が乗っていた幻のランボルギニ・エスパーダも、この通りでなら見れそうな気がしている。今日はポルシェ・ロードスター。ポロのロードスターの話はどうなったのだろう。ポロシェ・ロードスター。

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2004.09.24

500キロなんて

images/polo_fujino

街をトコトコ走っても楽しいポロ。でも、やっぱり高速道路を走るのが一番楽しい。夏、帰省で中央道を走る。適度なワインディングと美しい山々。ポロが得意なシチュエーションだと思う。500キロなんてすぐに走ってしまう。実家についても、ぜんぜん疲れていない。親戚、友人と会うために、また沢山走る。立派なGTカーだ。

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そんな顔で

images/6npolo_red

街のいたるところを走っているフォルクスワーゲン。一番多く見るのはゴルフ4。次にゴルフ3、続いて6Nポロだろうか。6Nのポロ、元気に走っている姿。見とれてしまう。6Nのドライバーは女性が多いが、見とれているのは、そのせいではない、念のため。6NポロGTIのドライバーは、男性が多く、みんな恐い顔をして運転している。なぜ、そんな顔で走るのだ?フロントガラスにピグレットの縫いぐるみでも吊るせばちょうど良くなるカモ。

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気休めに

images/pingu2

ポロのシート、乗り心地が良いと思う。安心して遠出も出来る。後席はどうなのだろう。自分は座ることが無い。子どもたちは、ジュニアシートの上に座っている。フォルクスワーゲン純正品には手が出ない。安いシートに座らされ可哀想である。気休めにピングーのクッションを買った。しかしクッションの上に座ってしまうと、ピングーなのか、ピンガなのか分からなくなってしまうではないか。

images/pingu

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雨が降ってきそう

images/polo_book

用事を済ませた後、帰り道にある、ブックセンターいとうへ入る。書店はどんなお店でも好きだ。「本」の看板・ネオンを見ると、引きよせられてしまう。で、必ず何か買ってしまう。今日は子どもの絵本2册と、妻の文庫本1冊を買った。3册で300円。有り難い存在である。店で見つけたカーグラにポロの記事が。ダルなポロ。非力。GTIが待たれる。悲しい気持になるようなことが書かれている。自分の本を買う気がなくなってしまった。店をでると、雨が降ってきそうな空。

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2004.09.23

おもちゃだ

ヨーロッパの車に興味を持ったのは、まわりにオーナーが沢山いたからである。イタリア、フランスが多く、次にイギリス。頻発するトラブルの話を聞くと、腰が引けた。ちょっと自分には無理だな〜。ぼくがゴルフ3を買った時、彼らは、ガッカリしたようだった。ドイツ車は欧州車として認めない。そういう暗黙の了解のようなものが、彼らにはある。しかし「赤いゴルフにしたんですか〜。すご〜い、可愛い!」女性には、驚くほど好評であった。

images/alfa155

友だちのアルファロメオに乗って出かけたことがある。自宅の前で、ゴルフ3とアルファを見比べると、確かにゴルフは、ごく当たり前のクルマに見えた。ゴルフは真面目なクルマだと言われる。その時、その意味が少し分かったような気がした。アルファロメオからはエロティックなフェロモンのようなものが漂ってくる。助手席に座って、どんな車なのか観察する。エンジン、イヤらしくも良い音。ボディ各所がキシんでいる。シフトワーク、楽しそう。面白そうな車だ。いや、男のおもちゃだ。でも、なんだろう。自分のクルマじゃないかも、と思ったなあ。

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6Nポロ

久しぶりのフルモデルチェンジをしたポロが、96年、日本にも導入された際、雑誌が大きく取り上げていた。別冊NAVIも出たほど。エクステリアがキュートで、初代ゴルフとほぼ同じサイズ。このうたい文句に、ぼくも強く惹かれた。子どもが生まれたばかりの我が家は、2枚ドアから4枚ドアのクルマへの乗り換えを検討中だった。欧州コンパクトを買うことは決めていたが、まだ最終候補を絞り込めずにいた時、ポロの試乗に出かけた。

images/6npolo_2

走りはじめて、ボディのがっちりしていることに驚く。ステアリングの重さには、ドイツ車らしさを感じた。インパネは無愛想だったが、好みだった。シートは青やピンクがアクセントに使われている。エクステリアもインテリアも、ラブリーに過ぎず、でも恐ろしくチャーミングだった。6Nポロ。購入を諦めたのは、当時、知人から譲り受けたA型ベビーカーが大きくて、トランクに収まらなかったから。ポロではなく、ゴルフ3を買った。もしあの時、無理をしても、ポロを選んでいたら…。今とは一味違ったフォルクスワーゲン・ライフがあったのかな、と時々思う。

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馬鹿な俺だ

チョイ乗りは、ポロを痛める。だからと言って、5キロ走れば済む用事であったとしても、わざわざ10キロも15キロも走るのか。馬鹿な俺だと思いながら、時々は、そんな事もしてしまう。例えば、本屋に立ち寄った後は、からなず遠回りをしてしまう。また、お茶を飲みたい時。ポロをひとっ走りさせて喫茶店に行くか、あるいは、自宅でゆっくりアルカリイオン水なんかを使って、ブルーマウンテンを落とすか。馬鹿な俺だと思いながら、そんなことにも悩む。散髪するにも、わざわざ遠くに行着けの店を作る。なんでも良いから、いつもポロに乗る理由を探している。

images/polo_hirayama

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バックシャン

images/golf5_eye

ゴルフは、初代からずっとお尻がいいのである。顔だって悪くない。4代目の顔、初めは嫌いだったが、今は良いと思う。お尻の愛らしいゴルフ5。もう一度、その顔を確かめなくてはならない、と思った。仕事の帰り、自転車で、明かりの消えたディーラーへ向かう。ゴルフ5の顔を見る。うーむ。目が怖いのよな〜。ファイブは、バックシャンなのか。まだ良く分からない。自宅でポロを見る。可愛い…。

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再会

初めてフォルクスワーゲンに乗ったのは、高校を卒業して間もない頃。友人が、貯金して買ったビートルだった。はらわたがよじれるほど、うらやましかった。ビートルが、ではなく、彼女を乗せてドライブ出来ることが、である。いつかぼくも免許を取り、ワーゲンに彼女を乗せて走るのだ。と思ったと思う。しかしいつしか、ワーゲンのことはどうでもよくなり、女性の尻ばかりを追いかける、青春を浪費する日々。免許も取って、クルマも買った。隣には彼女がいる。満足だった。ジ・アザー・デイ、ぼくの前を走るクルマのお尻に目が釘付けになってしまった。小さくてとても可愛い。日本車では無い、とても素敵なデザイン。なんや、あのクルマは、めちゃカッチョエエ〜やんかっ。「ふぉるくすわーげん…、ごるふ…?」クリ−ム色の初代ゴルフ。友人のビートル以来、フォルクスワーゲンとの再会の瞬間であった。

images/vw2

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2004.09.22

丸いお尻

images/golf5_r

毎朝、駅までの15分、ポロではなく、自転車を走らせる。自宅からほんの少し進んだところに、大学のキャンパスがある。そこの恐らく職員のための駐車場に、ジャズブルーのゴルフ4GTIが止まっている。そのゴルフのお尻を見てから、ぼくは会社に向かうことにしている。ところが、今朝は、そのゴルフのお尻に異変があった。なんとゴルフ5ではないのか。しかもGTだ。む〜っ。乗り換えられたのかっ。しかし、こうやって見ると、なんだかトトロのような、ムーミンのような、とても愛くるしい丸いお尻。おかしいな、ぼくは大きなクルマは嫌いなはずなのに、可愛く見える。

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ミニバンの横

images/polo_rear

今の日本、どこにとめてもミニバンの横になる。だから余計に、ポロはとても小さく見える。室内はゴルフ3と遜色ないのだ。もっともゴルフ3の室内もそれなりではある。が、家族4人の日常には、必要十分な広さがあった。以前、キャンプ座間の近くに住んでいた時、米軍さんをよく見かけた。彼らは古い日本車に乗っていることが多かった。フォード・フェスティバに、家族5人と荷物を満載、屋根にもいろいろくくりつけて、楽し気に走っている彼らの笑顔を見た時、幸せな気持になった。また、ぼくの勤める会社の豪人ダイレクターは、4人家族でデミオに乗っている、と言う話を聞いた時も、なぜかとても嬉しくなった。小さく賢く。彼らを見ているうちに、ぼくの中に出来た価値観なのだろう。

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2004.09.21

レバー

ドライバーズシートの左下にスライド・レバーがある。助手席側は右下。結構でっぱっているため左足にあたるのだ。コレがもう少し小さくても良かった、と思う。ゴルフ3は、もう少し小さいレバーだった。でもポロと同じようなレバーが、ゴルフ2にも出ていることを知って、ちょっと嬉しかった。9Nポロはゴルフ2の再来足りえるか、という話しをすることもある。ぼくは、ポロはポロだと思う。ゴルフにはなれっこない。でも、ポロのシートから伸びるレバーが、ゴルフ3ではなく、ゴルフ2と同じ形であったこと。兄貴に憧れる弟のようで、可愛い奴だと思ったのだった。

images/sheat_lever

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ステレオを消して

images/r129

仕事で神奈川県平塚市に行く、ポロに乗って。蒸し暑さのためトヘトになるが、ポロに乗って帰ることが出来る、と思うと元気が出て来る。今日は、国産コンパクトカーに乗るチャンスもあった。普通に良いクルマ。悪いところなど何も無いように感じられる。だけれど、帰り道、自分のポロに乗った瞬間、明らかな違いを感じた。なんだろう。言葉にするのは難しい。シートの座り心地、エンジン音の聞こえ方、ステアリングの感触。すべてが優しく気持良い。今夜は、ステレオを消して、ポロの音をずっと聞いていたかった。

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アレが邪魔

images/shakoire

恥ずかしいのだが、いまだに、ポロの車庫入れは難しい。クルマのサイズが小さいので、多少、左右にずれても問題ないことが多い。しかし、ポロを後ろ向きに走らせることに、難しさを感じる。なぜだ。分からない。1つだけハッキリと意識できる理由は、リアのヘッドレストが大きいことだ。アレが邪魔で、後ろがよく見えない。1度、ヘッドレストを取ろうしたが、天井につかえて、抜けなかった。ので諦めた。右の窓から顔を出して後ろを見ながら、ゆっくり下がる。「あー、俺って下手だな〜」といつも思う。

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2004.09.20

信号待ち

都心を走ると、素敵なクルマが走っているのをよく見る。旧山手通りは年中の道路工事と、慢性的な交通集中で、ノロノロとしか走れない。それでもある時は思いがけず、スムースに流れていたりする。初台から代々木方面、ポロの前を、アルファロメオ147と、プジョー206カブリオレが競うように走っている。「うわ、早い、どうなるんだ?」

images/147_206

147は早かった。しかも、右折待ちで車の溜りが出来るポイント、前の前の車の先の路駐車両などを、賢く見分けていた(そう見えた!)。お見事であった。経験や知識だけじゃない、右脳的なドライブと言うやつなのだろうか。でも結局、信号待ちで追い付くポロ。1.4リッターの中から、その後ろ姿をスナップショット。

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グラウンド

多摩川には、河川敷に作られたグラウンドがいくつもある。連休の最後は、川の流れを見ながら、家族でボール遊びをしたり、トンボやバッタを見て過ごす。ぼくは虫が駄目だ。双眼鏡やカメラのズームで見るのが限界。あのグロテスクな姿。なぜ神はあのような醜い生き物を創造されたのか。

images/hamura_ground     images/tonbo1

秋川街道を走って自宅へ戻る。楽しいポロのドライブ。もうちょっと走りたい。いつもちょっぴり物足りない気分でガレージに入る。

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毛玉

images/sheat

もう1つ、ポロには面倒臭いことが。シートのファブリックが毛玉になること。これはバキュームでも吸い取るのが難しいので、ガムテープでペタペタするか、コロコロ・クリーナするか。グレイのシートはオシャレで好きなのだけど、汚れが目立つのが難。

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嫌な感じ

ポロの内装の質感、高いとの評判であるが、そうなのかな〜。ぼくは、どちらかと言うとシンプルさに惹かれた。これなら長く乗っても、飽きないなと思った。実際に、使い勝手は良いと思う。しかし、スイッチ類を操作する時の感触は、安っぽい。押す類いのものは、押したまま戻って来ないような感じがし、ひねる類いのものは、折れたり、引き抜けてしまいそうだ。悪評高いドリンクホルダー、カラクリは面白い。でも、これもいつか折れそうで嫌な感じ。こういう日本車的なユーティリティは、フォルクスワーゲンには不要だと思う。

images/DSC01388

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諦めた

     images/duo     images/golf3_2

ゴルフ3の時、輸入車について右も左も分からず、ほとんどのトラブルをファーレンに持ち込んでいた。これが結果として、経済的負担を大きくしてしまった理由のひとつだと今では思う。購入した営業マンがそのお店を辞めてしまってからは、サービスマンとの直接のやり取りとなり、非常に冷たい応対に、何度も怒りを覚えた。しかし、生来、神経質な性質のぼくの言い分は、サービスマンにとって、とても煩わしい主張だったのかも知れない。

パンダに乗る友人は、運転中になんと、クラッチワイヤーが切れてしまった。大事には至らなかったが、その事を話してくれる彼の表情には、こんな経験もイタ車に乗る者へのプレゼントなんだよ、というニュアンスが感じられた。また彼は、街のありふれた整備工場で、非常に安く修理する術を心得ていた。純正品へのこだわりなど全く無く、どんなでも治ればそれで良い。兎に角、自分はパンダを走らせたいんだ。という人物である。

ぼくは恥ずかしくなって、ゴルフのトラブル(と言えないかも知れない)を話題にする気持が無くなってしまった。しかし性格はすぐに変えられない。トラブルを抱えながら、悶々とゴルフを走らせる。また壊れたらどうしよう。その恐れが、ゴルフを手放した動機だった。まだ起こってもいないことを怖がったのだ。恐れに負けて、ゴルフを諦めた。別の車を買って、それが間違いだったことにすぐに気がついた。でももう遅い。もう戻れない。別れた品行の悪い恋人を慕う愚か者の心境だった。

今後、ポロにどんなことが起こっても、今ならそれも愉しめると思う。よいディーラーと出会えたことが大きい。

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2004.09.19

バニラビーンズが嬉しい

images/polourban

午後、みんなポロに乗って街へ。商店街アーケードで風船をもらって、子どもたちは大喜び。日曜日の午後はのんびり過ごすのが好き。ウィークデイは、厳しい仕事で、時間に追われ、コストに苛まれ、結果にうちのめされる。時間をゆっくり過ごすこと以上に、贅沢なことってあるだろうか。

贅沢な日曜日のおやつ、もう少しだけ贅沢して、今日は、シュークリームを買った。ビアードパパというお店がある。シュ−をパイ生地で包んでいるため、シュ−皮はかたくドッシリしている。クリームには、バターがたっぷり練り混まれていてクリーミィ、甘過ぎず卵の風味も豊かに味わえて、バニラビーンズが嬉しい。

ポロはシューの甘い香りでいっぱい。ゆっくり家に帰ろう。そしてクリームで顔をベタベタにしている子どもの顔を見て笑おう。

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小さな力を

自宅でまでウィンドウズを使うのは嫌だ、と思ってから、マックと付き合っている。日常の事、メールやネットでの調べごとには、3世代前のiMacDVを使っているが、よく働いてくれている。子どもたちがお絵書きソフトで遊んだ後、時々調子が悪くなることがある。見ていないところでは、とても乱暴な操作をしているのだろう。子どもたちには「マック、壊さないでよ」と言い聞かせるが、思いがけない面白い絵を描いてくれるのが、とても楽しい。スペックよりも、それを使って何をするのかが大事。新しいiMacが出るたびに、自分に言い聞かせている(^^;。

images/graphity  images/imacdv

性格なんだろうか。有り余るパワーのものを動かすことより、小さな力を、工夫しながら、フルに働かせる方が好きだ。ポロを選んだのも、そんな意識が働いたように思う。

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静かな朝

images/yamato

日曜日、早朝のドライブは本当に気持良い。いつもの道も、渋滞がなくスムースに走れる。自宅から30キロほど走っても、少しも遠いと思わない。ポロは静かな朝を走るのに、良い相棒だと思う。静かな朝、平和な1日を祈る。

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2004.09.18

もつれ

ポロで高速道路を走ると、どうしても気になることがある。ピッチングだ。道路の凸凹、段差乗り越えの後、しばらく上下にフワフワする。ゴルフ3に、そういう動きは無かった。ポロで気に入らないことはコレだけであるが、この1点だけで、9Nポロはゴルフ3よりも劣る、という認識が、ぼくの中に貼り付いてしまった。

優れているトコロもたくさんある。静かなこと。コレは大きい。もうあのゴルフ3の喧しさには戻れない、と妻は言う。エンジンが小さくなり燃費が良くなったこと。意外にも、荷室がゴルフより使いやすいこと。安全装備が充実していること。保証期間が3年になったこと。エトセトラ…。一方で、ポロを走らせている自分の中に、どうしても誤魔化せない、フォルクスワーゲン・ゴルフへの憧れ、羨望がある。

images/poloback  images/golf3back

最近になってやっと、ポロとゴルフ3を比較することはナンセンスである、という風に思うようになった。またクルマという道具には、タイミングとか、縁とか、相性とか、まるで人間を相手にするように、感情のもつれのようなものが伴うことを感じる。1台1台と不思議な付き合いというものがあると思う。

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バラエティ

今日も浅間山の火山活動について報道を聞く。ぼくのポロの上にも降りかかる火山灰。群馬、長野の方々は大変だろうと思う。東京では、火山灰を被ったキャベツが安く売られているが、農業に携わっておられる方々には、気の毒に思う。沢山の労力と愛情が注がれていることには違いないのに。

images/kitakaruizawa

この夏、北軽井沢のペンションに泊まった。静かで美しく力強い浅間山をのぞむペンションでは、ゴルフ・トゥーランに乗るご家族と一緒であった。どちらも4人家族であるが、クルマの大きさは異なる。荷物の量も、軽井沢の愉しみ方も違う。面白いな。あらためて、バラエティ・イズ・ザ・スパイス・オブ・ライフ、だと思う。

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やばいなあ〜

images/dealer_2

子どもたちも、ディーラーが大好きなのだ。Legoで遊べるからである。最近は、どこのディーラーでも、子どもが飽きないような仕掛けが、沢山用意されている。お世話になっているDUOには、Legoコーナーと、ビデオを見られるプレイルームの2本立て。親にはコーヒー、子どもたちにはオレンジジュース。座り心地の良いソファーに腰掛け、手厚くもてなされていると、次ぎはどのクルマにしようか、などと考えはじめている。

ゴルフ5。大きく醜く太ってしまった。もう自分の購入対象となるクルマではない。と思っていたが、今日、初めてじっくり見て、それほど大きくないことが分かった。最近のクルマは総体に大きい。ゴルフ5は、マツダ・アクセラより幅は広いが、全長は短い。隣のトゥアレグが、ゴルフ5を小さく見せたのか、ディーラーの親切な応対の魔術にかかったのか定かではないが、ゴルフ5、良いクルマだと思った。室内はいたってシンプル。外観も、フォルクスワーゲンそのものだ。特に今日目を引かれたのは、テールランプのデザイン。トゥアレグと同じく、新しいフォルクスワーゲン・デザインの1つである。悪く無い。いや、むしろ新世代フォルクスワーゲンをよく表現している、と感じた。やばいなあ〜。あんまり見ていると欲しくなってしまうよお…。

images/golfv

トゥーラン、ゴルフ4ワゴン、ルポGTI、ニュービートル・カブリオレ。色々触らせてもらった。いいなあ、好きだなあ、フォルクスワーゲン。

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ケロイドのような

images/paint

ふと見ると、ボンネットに小さな塗装の剥げ。あれ飛び石?気が付かなかったな〜。タッチペンでの補修、結構難しいのだ。以前、挑戦してみた時は、ケロイドのような、悲惨な結果になってしまったので、今回はディーラーに頼もう。タッチペンについている刷毛を使うのでは、どうしても綺麗にならないらしい。小さな傷なら、爪楊枝の先につけたほんの少しの塗料を、細かく塗布するらしい。最後は、コンパウンド入りのワックスかなにかで、仕上げをするのだそうだ。とっても綺麗にして下さった。

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後ろ姿がイカす

今はアルファ155に乗っている同僚は、以前、VWジェッタに乗っていた。高速道路に吸いつくような安定感は、155より優れていたという話。その後、アストラにも乗っていたのだが、やっぱり安定感では、フォルクスワーゲンが、1枚も2枚も上手であるとの評価。また別の友人は、ゴルフ2に乗って、毎週末の温泉三昧を楽しんでいたが、温泉よりも高速道路のドライブが楽しいから、つい出かけてしまう、と。

images/golf2back

ゴルフ2。今でも全く色褪せず、とても素敵なクルマだと思う。後ろ姿がイカす。

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2004.09.17

お客様もやられちゃいましたね〜

なぜポロが、こんなに汚れているのか理解出来なかった。白っぽいドロドロである。何故だ!?3ヶ月ほど、何もせずに放っておいても、こんなにはならない。出かけるまでに時間がないので、スタンドに洗車を頼もう。スタンドの兄ちゃん「あー、お客様もやられちゃいましたね〜、火山灰に」そうか、浅間山の火山灰が。いつもお世話になっているゼネラルのスタッフの方たちは、非常にキビキビ働いていて、見ていてとっても清々しい気持にさせてくれる。

images/superwax

綺麗になったポロでお出かけ。ポロも気持良かろう。

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2004.09.16

素敵なプレゼント

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明日は金曜日なのだが、会社は休みになる。社員へのプレゼントとして、1日休暇を与えてくれるというのだ。良い会社に勤めることが出来て良かった。だから明日は、昼下がりまで妻とデートなのだ。ポロに乗って、レストランでランチ。神戸屋レストラン。焼き立てのパンを食べさせてくれる。料理も美味しい。その後は、何かプレゼントでも買ってやりたい。そんな気になるのも、会社が素敵なプレゼントをしてくれるからだ。

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例えば

ゴルフ4のワゴン。ゴルフ3のカブリオ。どちらも所有してみたいと思わせる良いクルマ。ゴルフ4ワゴンは、道具として長く乗れるだろう。ぼくはアウトドア派ではないのだけれど、ちょっぴりワゴンに乗ってみたい。娘が成長して、中学校のクラブ活動か何かで、例えば、「今度の土曜日、バスケットボールを幾つも運ばなければならないの、パパ助けて」、などというシチュエーションを想像してみる。カブリオには愛する妻を乗せて、例えば、平日の真鶴道路を爽やかに走ってみたい。

images/golf34

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潔さを受け継いだ

6npoloyebisu.jpg

職場の近くにポロが止めてある。6N後期。ポロはとてもオシャレなクルマだな〜と、しみじみ思う。日本での輸入車販売台数日本一のフォルクスワーゲンであるが、ベンツのように強い押しがあるのでなく、BMWのように鋭い切れ味のようなイメージもなく。そのラインナップの中でも、なんとも微妙なポジショニングのポロ。ゴルフが大きく、太ってしまった今、初代ゴルフの持っていた潔さを受け継いだフォルクスワーゲンは、この6Nではないかと思う。9Nポロは、ゴルフ2になりたかったのボク…、という雰囲気が感じられなくもない。

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2004.09.15

トコトコ

images/DSC01393

ゴルフ4以降、フォルクスワーゲンのクルマは軽くソフトになった、という話しを聞くようになった。我が家のポロも、ソフトで軽いと思う。確かに、ゴルフ3で味わった、ドイツ的な重い安定感は無い。それを淋しく感じることもある。しかし、ポロにはポロの良さというものがある。おっとりと楽しい走りだ。普通に街を走っているだけで楽しくなる。トコトコ走る、という表現がぴったり来るように思う。ポロとトコトコ。

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2004.09.14

大きな何か

8年前、ゴルフ3を買った。初めての新車。高速道路を100キロを越えて走っても、恐怖心に襲われないドッシリした安定感。強い剛性感。激しく感動した。誰かが、車と子宮を重ね合わせていたけれど、ゴルフ体験は、まさしくソレだった。『守られ感』、こういう世界があるのか。ゴルフ3は、ぼくのクルマの見方を劇的に転換させた。

images/DSCF2302

残念だったのは、ぼくのゴルフは、とてもよく壊れた、ということだ。初めての輸入車。期待が過ぎたのだろうか。エンジンからの異音、シートのガタツキ、室内のキシミ音、シートベルト、ブレーキ故障、バンパーの落下、バッテリー突然死、窓落下。神経質に手当てしていると、ローンが終っても、毎年、支払っていたローンと同じ金額が修理費、維持費に消えてゆく。ハズレだったんだろうな〜。輸入車に乗るにはおおらかな気持ちが必要だ、とよく言われる。こういう事だったんだ。

エアコンの調子が悪くなり始めた時、手放すことを考えた。次は、こわれにくい国産にする。ミニバンが来て、望みはかなった。でも…。何かを失った。大きな何か。それを求めて、再び、フォルクスワーゲンを買った。しかし、今でも、ゴルフ3の幻を追ってしまう。ポロには無くて、ゴルフ3にある。ゴルフ4も持ってなくて、3代目だけが持つSomething else。

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2004.09.13

お尻

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フォルクスワーゲンのクルマは、お尻がとても落ち着いていてよろしい、と友人が言った。その通りだと思う。クルマはお尻が大事だ。前に乗っていたミニバンは、どうしてもお尻が好きになれなかった。(だから手放すことになったのか?)その前は、ゴルフ3に乗っていたのだが、やっぱりお尻がキュートだった。個人的には存在を自己主張しないテールランプが好み。時々見かけるクラッシックラインのお尻が、フォルクスワーゲンの中でも、究極に好みだ。ポロも良いよ。

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2004.09.12

「ポルッ!」

スーパーの駐車場にポロを止めて、子どもと一緒に買い物。子どもに折り紙をねだられてつい買ってしまう。パパは甘やかしすぎ、と妻にまた言われるかも。金額の問題じゃない、と彼女は言う。さて、ポロに戻ると、隣にルポが。ポロとルポ、子どもはまだ見分けられない。ポロの反対は?と聞くと、「ルポ!」じゃあルポの反対は?「う〜ん、ポロ?」おうちのクルマは何?「ポルッ!!」

ルポもとってもチャーミングなクルマだと思う。

DSC01321.jpg

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必ずジェラート

     outletpolo.jpg   images/outlet

アウトレットモールに行く。何を買うでもなく、ぶらぶら見ているだけでも楽しい。たいていは、子どもたちの洋服を買う。そして必ずジェラートを与えなければならない。外出の際、妻はバッグに子どもたちのおやつを、いつも忍ばせている。しかし、ポロでお菓子を食べることをぼくは許さない。ボロボロこぼすからだ。こぼすだけなら、まだしも、チョコレートなどをシートにねぶられてはたまらないのだ。何度も殺られた。だから、必ずジェラートを与えるのだ。

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ストップ

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リアシートは子どもたち専用である。じゃれあう2人を見ていると幸せな気持になる。ミニバンからポロに乗り換える時、1人はポロは可愛いから好きだと喜んだ。もう1人は嫌だと言った。3列目で遊べなくなるからだ。でも、大事なのは3列目ではなく、一緒に遊んだり、けんかしたり、おしゃべりしたり出来る存在が横にいる、ということだ。今では、前のクルマにあった3列目のことは忘れて、一緒に歌を唄っている。しかし、お願いだから、背中を蹴るのは止めてくれ。ストップ・キッキング・ザ・シート!

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アクアブルー

images/DSC01413

子どもたちをポロに乗せて、多摩市のスポーツ施設、アクアブルー多摩に行く。室内の温水プール。流れるプールと曲がりくねった滑り台がある。人気があって、いつもプールは一杯である。水遊びに飽きたら、ジャグジーで温まる。シャワーを浴びてすっきりしたら、なぜかいつも中華が食べたくなる。でも今日は外食せず、妻の作るマーボー豆腐と餃子を食べよう。

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エレファンティーノ

images/y

昼休み。近くのコンビニで、週刊文春を立ち読み(汗)しようと歩いていると、ランチア・イプシロンが。このクルマ好きだ。初めて見た時、あまりのアグリーフェイスに、笑った。でも、慣れて来ると、美人にしか見えなくなった。いつかこのエレファンティーノに乗りたいと思った。プントやパンダも可愛いと思うし、ルーテシア、サンク、205や206などもチャーミングだと思う。でも、ウチに居るのは、ポロのゴローなのだ。

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ポロでラーメン

外食よりも家で作ったご飯の方が絶対においしい。いつもそう思う。だが、なぜかむしょうに、月に1度は外食をしたくなる。お出かけの雰囲気が楽しいからだ。レストラン選びのプライオリティは、広い駐車場があること。ゆっくり出来る広い席があること。料理の味より、お店の作りや雰囲気が大切なのだ。

  images/ramenya2   images/ramenpic

多摩美大の近くまで、ポロでラーメンを食べにゆく。このお店には座敷がある。家族でゆっくりラーメンを食べるのにとても良い。味もおいしい。帰り際、子どもたちにキャンディをくれたのが、とても嬉しかった。ディーラーでもそうだったが、お客さまの子どもを大事にすることは、とても大きいと思う。そのお店や営業マンのファンさせてしまう不思議な力がある。


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999

  117-1755_IMG.jpg  images/parking

慣し運転。まずは燃料満タンに。メータを見ると9.99だった。銀河鉄道。なんだかポロとの旅が楽しくなりそうな予感。ある本で、この世では私たちは寄留者であり旅人である、という意味の言葉を読んだ。その旅のお伴としてポロが来てくれたこと、とっても嬉しい。さあ、早速、ドライブに行こう。このために有給休暇を取った。平日の昼下がり。中央道を、3000回転、速度100キロまでで流す。エンジンの音、「ゴロゴロ」と聞こえる。ゴローと名付けたい。

とても気持の良い走り。90キロから安定感が増してくる。慣しのくびきが外れたら、もっと楽しいドライブが待っているかと思うとワクワクする。パーキングでソフトクリームを舐めながら自分の赤いクルマを見る。ポロは小さく見える。他のクルマがどんどん大きくなっているせいだろう。国産のコンパクトよりも小さく感じる。でも、ゴルフ2とほぼ同じ大きさだ。コンパクトではなくスモールだろう。このチビ助、可愛い奴。

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昨日まで

サインの翌日、ディーラーの前を通りかかると、昨日までショールームにあった赤いポロが、忽然と姿を消していた。そうか、あの車がぼくのクルマになるのか。最後のスロバキヤ製だと言っていた。知らないうちに、ぼくは自分のものになるクルマそのものを、見て、触って、商談していたのだ。これも何かの縁だな。

nousha.jpg

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2004.09.11

ミスド横

7月某日。昼食を終え、家族でディーラーに。決算期なので、営業マンも真剣だ。妻はぼくの意見に反対はしない。でも願わくは、本心から同意して、ポロ購入を決めたいというのが、ぼくの気持ち。妻に試乗を勧める。乗り気では無かったが、少し走らせてみて、運転しやすさに気付きはじめたのだろう、楽しそうにドライブしている。駅前ロータリー、ミスド横。ココはいつも路上駐車が多く、とても通りにくい。しかし、妻の運転でも、ポロならすんなり通り抜ける。ポロに決めたいと思います。妻の笑顔が決心を後押ししてくれた。

images/DSC01312

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クランベリーズ

ぼくは、遊ぶために山や海へ出かけよう、という発想の無い人間ではあるが、どこへ行くにもクルマを使う。週末しか運転しない。それでも、年間の走行距離は1万キロを下らない。特に、盆暮れの帰省時には、1500〜2000キロを数日のうちに走る。ポロで、中央道の試乗をお願いした。ポイントは、高速の直進安定性能と、非力だと言われるエンジンが、実用として、どの位のものかを確認することだった。お気に入りのクランベリーズのMDを持ってディーラーに向かった。

Findings:1)直進安定性は高い、さすがアウトバーンの国から来たクルマ。2)ピッチングがある。3)100キロ超でも静かである。4)ブレーキの性能が高い。5)結構走る。合流、追い越し、どちらも上手にこなせる。6)坂道では、キックダウンの頻度が多くせわしない。7)買いだと思う。

もう一度、家族との試乗を営業マンにお願いする。

highway.jpg

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小さいくせに

試乗は夜だった。ディーラーの近辺を3キロほど走る。ホンダはミニバンであっても、アクセルを少し踏むだけで回転数が、フォ〜ン!と上がる。ポロの出足は重い。ホンダと同じ調子でアクセルを踏んでいたのでは、前に進まない。グッと踏むと、うんしょっと動き始める。わはは。可愛いじゃないの。小さいくせに、重いのね。シート、初めは硬いかな、と思ったが、しばらくするとぼくの体をしっとり受け止めてくれていることに気付く。「ブレーキ、すごくよく効きますよ。後ろを確認して、一度、グッと踏み込んで見て下さい。」と営業マン。グッ!うん、確かによく効く。電動ステアリング、軽くて扱いやすい。足回り、とてもソフトで乗り心地よし。リアシート、む、さすがに狭い。だが、不要なスペースが無く、今のぼくにはそれが好ましく思える。ラゲッジ、確かにミニマム。うむ、このLLビーンのトートバッグが、3つはいれば、我々には十分だ。「今度、高速道路を試乗させてください。」そう言って、ディーラーを後にした。

images/LLtoto

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家から5分

フォルクスワーゲンのディーラーが近くにある。ショールームには、ゴルフ4、ルポ、ボーラが並んでいる。ミニバンを買ってまだ1年しか経たない。「まさか、また買い替える訳にはいかないだろ〜。」なので、ディーラーには簡単に入れない。取りあえず、インターネットのフォルクスワーゲンサイトから、資料請求する。カタログを見ていると、も〜ッ、猛烈に欲しくなる。電話が鳴る。「この度はポロの資料請求ありがとうございました。ただいま、すぐに試乗車がご用意出来ます。いかがでしょう、ご試乗なさいませんか?」家から5分のディーラーからだ。「行きますっ!」

images/dealer

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バーベキューへ行こう

そもそもぼくはインドアな人間だ。ミニバンに人間と荷物を満載して、どこかバーベキューへ行こう、などとは絶対に考えない。外へ行くにしても、教文館書店、ビデオのDORAMA、ヨドバシカメラ、ライトオン、そんなものだ。家族は4人。大体、なぜミニバンなぞ買ってしまったのか。自分には必要の無い広さ、長さ、高さ。何なんだ、このクルマ。いや、俺だ。ミニバンが馬鹿なのではなく、自分の選択が愚かで恥ずかしいのだ、と気付いた。「あ、ポロが止まっている」しみじみ見つめる。美しい塗装の光沢。こじんまりとまとまったたたずまい。賢そうな市民の乗るクルマに見えてしまった。

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小さくて賢い

日本のミニバンはよく出来ていると思う。痒いところに手が届く、という家電的利便性に優れている。ぼくのクルマもミニバンの中では、それほど大きくもなく、日常のドライブをするぶんには、欠点のようなものは感じられなない。しかし…、独りでドライブしている時の、何とも言えない、あの気恥ずかしさは何なのだろう。この大きな空間な誰のためのもの?「あー、何か俺ってスゲーッ、バカになったみたいな気がする。」家族と一緒に乗らない時のミニバンは、なんだか大きくて頭が悪そうだぞっ。小さくて賢そうな車が良いなあ〜。

images/stream

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2004.09.10

狭くて小さいので

DORAMAというレンタルビデオのお店がある。旧作ビデオ1本190円と安いので、毎週のように行く。しかし、我が家の近くにあるお店の駐車場は、1台当たりに許されたスペースが、とても狭くて小さいので、美しく駐車するためには、何度も切り返さねばならない。ある日、「あー俺って、運転ヘタくそかな〜」と、やっぱり斜めに止まってしまった自分のクルマを見ていると、そこへ1台のコンパクトカーが。紺のポロ。スーッと入り、ピタッと止まる。う、美しい。女性は縦列駐車の上手な男性にセックスアピールを感じると言うが、男のぼくにも、少し分かるような気がする。フォルクスワーゲン・ポロ。とっても素敵なクルマに見えたのだった。

images/dorama

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