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2004年11月

2004.11.30

朝食抜き

images/doutor

一昨日からお腹の調子が良くなく。食事の量を控えている。今流行りの風邪は、ボディーに来ると言う。それか?いや、違うな。単なる食べ過ぎだ。夕食の時間が遅くなると、つい食べ過ごしちゃうのだ。直したくても直せない、ぼくの体に宿る意思の弱さ。忌まわしいものだ。

朝起きてもまだ苦しい。腹いっぱいだ。朝食抜き。早朝の用事を終えて、ポロで一休み。あ、ドトールから出ている缶コーヒーがあるのか。どれ、試してみよう。缶コーヒー系の飲み物。ぼくは、1本飲み終えると、なぜか、額の両端、こめかみのやや上あたりに、一瞬、違和感が走る。でもこのドトールには、それが無かった。アーモンド・キャラメル・ラテ。甘さが過ぎず、ほっとする美味しさ。

優しいクルマ、ポロ。甘さが過ぎず、ほっと出来るドライブ。そんな走らせ方が出来たら、良いなあ。

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ドアミラー

images/mirror

ドアミラーの形。ポロの好きなトコ。何でなのか、説明出来ない。ただ耳の可愛い奴だと思う。

幼い頃から空想にふける悪い癖。ああなれば良いなあ。こうしたいなあ。ずっとそんなことを考えていると、今を生きられなくなる。ゴルフ3に乗っていた時、あそこをこうしたい、これがこうなら、などと色々考えていた。でも結局、何もしなかった。今思い返せば、ゴルフの悪いところばかりを見ていたんだろう。ぼくは、ゴルフを半分くらいしか味わってないのかも知れない。きちんとゴルフを見ていてやれなかった。すまなかった。同じ轍はふまない。

だからポロのドアミラー、そこが好きだと、きちんと言ってやれる。


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2004.11.29

サンデーズサンでお茶

images/at_sundayssun

行きつけのGS。燃料満タンだけのつもりだったのに、勧められてワックス洗車を頼んでしまった。じゃ、ついでに中もお願いします。ハイオクとワックスと室内清掃。一体、幾らになるんだ。ま、たまには良いや。それよりちょうど良い時間が出来た。小1時間、隣のサンデーズサンで、お茶しよう。スケジュール管理とメモにpalmを使っている。気に入っているので、長く使いたいと思ってる。もう店頭では見かけない。ソニーも、クリエには投資しないことに決めたようだし、PDAの未来は、そんなに明るくない。好きなものを長く使うことが、難しい時代になりつつある。喜ばしいことには思えない。

ピカピカになったポロ。ご対面が恥ずかしく感じるほど、綺麗になって、ぼくを待っていてくれた。

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この小さなクルマで

imgaes/kfc_sobudai

カーネル・サンダースは、考案したフライドチキンのレシピを、60歳を過ぎてから売りに歩いた。1000店ものレストランを巡った。フォードに、チキンとハーブと圧力釜を積んで。レストランとは、ロイヤリティ契約を結んだ。1皿売れるごとに数セント。とても賢い方法だった。「そんな夢、無理だ、常識で考えろ」と言って、悪魔は、人の夢を摘みとり喰らって歩き回っている。騙されちゃ駄目。彼は嘘つきなのだから。フォードに夢を乗せて走った、サンダース大佐に倣え。蛇のように聡く、鳩のように素直に。

ポロの中で思いめぐらす色んな夢。クルマは小さいけれど、大きな夢を運ぶことが出来る。

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2004.11.28

個性なんだ

images/polo_sapporo

隣の大きなセダンに負けてないよね。9Nポロ。うっとりとして、そのお尻を見てる。あれ、なんだろう、この感じ。昔、同じ気持ちになったことがある。確か、洗車場でだ。何を見てたんだろ。

住んでたアパートの壁面塗装補修で、ぼくのゴルフ3に変な塗料が降りかかった。業者にクレームすると、洗車機に投げ込まれ、無数の小傷だらけになって帰ってきた。ショックで、立ち直れない。妻に励まされて、洗車場に行くことに。もう、こうなりゃ、コッテリ、ガッツリ磨いてやるぅ〜。ジャージに着替えて、長靴を履いて、いざ洗車場へ。ぺったんこのセルシオの隣のスペース。もう必死で磨く。磨く。磨く。一息ついて、缶コーヒーを買っているところへ、アウトビヤンキ・Y10。ねずみ色のボディ。ぼくの前に止まった。車幅が狭く、背が高い。安定感に欠ける。でも、めちゃくちゃお洒落だ。不人気だったY10。こんなに良いのに。なんで?

背が高い。落ち着きに欠ける腰つき。でもなんか良いじゃん。そうだ。ポロの高い腰。それは個性なんだよ。レクサスの隣で輝く、ポロのシルバーを見て気付いた。

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はじめの顔

images/fiat_punto1

友達の旧型パンダに乗せられて、イタリアの車の愉快なことを知った。パンダ、ウーノ、プント、チンク。どれもチャーミングだった。特に好きだと思ったのは、プント。NAVIを読んでも、楽しい、と書いてある。はじめの顔。いい顔している。バンパーがウレタンでも良い。可愛い。

なんでフェイスリフトなんてするのかな。ポロもGTIで、顔が変わっちゃうかも。ちょっと淋しい。

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2004.11.27

images/alfa145

ロッソ・アルファは、とても美しい。けれど、この色もこんなに凄い。ゾエ・イエロー。黄色のヘビ、毒々しくて良い感じ。145・クアドリ・フォリオ。

毒。これは深いテーマなのだ。大阪から東京に来た。笑劇だった。こんな自分にも毒があったのだ。大阪という街で、笑い、笑われながら育った。大阪の笑い、そこには少量の毒が含まれている。毒を飲むと害を受ける。フグ好きは、腹子で舌の痺れを味わうと言うが、ギリギリのところで自制するのが心得である。同じように、笑いの毒をたしなむ術が、あの土地にはあるんとちゃうかなぁ、と今思う。

しかし東京。ぼくが口を開くと、聞く人がみな引きはじめる。怒ってるの?と聞き返される。何気ない言葉が、東京の人の心を傷つける。困った。やっぱりここは大阪とは違う街。すっかり毒気を抜かれて、ポロと一緒に、静かに暮らしている。

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殿のような人のする事

images/gasto_sobudai

午後3時。ガストの前を通りかかる。まだ時間があるので、ちょっと考え事でもするか。ドリンクバー、お願いします。あ、あとケーキも。すみません。甘いのが好きで。

平成5年に細川内閣が発足した時。日本が変わるかも知れない。ちょっとだけ期待したけど駄目だった。細川首相は、昼過ぎになると、執務室まで、コーヒーを頼まれます、必ず一緒に、ケーキを御注文なさいます。と当時のワイドショーのリポーター。殿と呼ばれた宰相。そうだった。おやつに、コーヒーとケーキを頼むのは、殿のような人のする事だった。食べ終えてから思った。ごめんなさい。もうしません。社長になったら、頼みます。

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2004.11.26

若草公園で

images/wakakusa

ポロで、青梅市の若草公園に。

秋の優しい陽射しの下で遊ぶ。風がないので、バドミントンをやろう。パパはね、バドミントン部の副部長だったんだよ。部員はふたりだったけど。幼稚園の娘は、上手く打ち返せない。ので、すぐにスネちゃう。どら、パパが教えてやろう。こうやって、ハネをちょっとだけ上に上げてから、打つんだ。イチ、ニイ、サン、ほれっ!何度も何度も練習する。ほめて、なだめて、またほめて。不思議なものだ。親がほんのちょっと忍耐するだけで、子どもは直ぐに、なんでも出来るようになる。ぼくたちが欲しいものを手に入れるために必要なのは、ほんのちょっとの忍耐なのかも知れない。

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GTIを選択する生き方

images/lupo_bk

大きな会社の大きな駐車場の隅っこ。黒いルポGTIが低くたたずんでいる。厳しいビジネス、競争の世界で戦う男たちにとっては、とっておきのパーソナルな空間なのだ。会社を引けて、ルポとひとつになって走る。そこで、ルポとたくさんの対話をして、格闘して、そして癒される。また明日から、難しい交渉が待っている。

良いなあ、ルポGTI。初代ゴルフGTIと同じような感動が得られるクルマなんじゃなかろうか。ポロにも、GTIが登場するという噂。スポーツカーで無く、グランドツアラーでも無い。フォルクスワーゲンの小さなGTIを選択する生き方、というのがあるような気がした。

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2004.11.25

喜ぶかな

images/tire

お気に入りのアディダスは、よく履くから、靴底の減りが早い。ゴムなので、減ると終わりだ。悲しいけれど、消耗品なのだ。レッドウィングのクレープソールも激しく減る。まあ、アスファルトの上を歩いてるんじゃ、しょうがあるまい。ポロのタイヤも、すり減ってる。2年になったら、ポロにも新しい靴を買ってやりたい。楽じゃないので、タイヤだけしか買ってやれない。でもホイルも欲しいのか?アルミも買ってやったら喜ぶかなポロ。「足元が軽〜くなりました、ありがとう」って言うかな。嬉しいのは俺か。

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ピスタチオ

images/pistogreen

ケーキの上の赤はいちご。緑はピスタチオ。街を楽しくさせる色。生活を彩るグリーン。

もしケーキ屋さんが街にひとつも無かったら。きっと淋しい。家でお菓子を作る愉しみもある。だけど、お店の横にポロを止めて、ケーキを選ぶ楽しさは、ショーケースの前でしか味わえない。詰めてもらった箱を持ち帰る喜び。箱を開く時のはしゃいだ気持ち。紅茶のかおり。みんなの笑顔。

ピスタチオは、そんな幸せの色だ。

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2004.11.24

ラジオドラマ

images/fmradio

ラジオドラマ。とても好き。時々、コマーシャルがラジオドラマになっていることがある。会話と街の音だけで、ストーリーを描く。面白い。これは文化だろうと思う。でも少なくなった。最近では、番組としてやっているのかどうかも分かんない。若い頃ほど、ラジオを聞いてる時間が長くないせいだろうか。

独りでポロを走らせる時、ラジオをつける。エミネムも良いけど、ドラマを聞きたい。

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腰を低く

images/with306

フェイスリフトの前のプジョー306。良い顔してるな〜。これは本当にネコだよね。いや、ジャガーか、パンサーか、タイガーか。そろそろマックのOS上げなくっちゃ。こうやって並んでみると、少し背の高いポロ。もうちょっと腰を低く構えた方が、良いんじゃない?

ノーマルで乗るのが好き。造り手の哲学を少しずつ味わう、と言う世界を体験したい。だから何にも手を入れたくない。でも。「もうほんのちょっとだけ、低く構えろ」そう言いたくなる、ポロの姿勢。もしアイバッハで、30ミリ下げたら。どうなるんだろ。これをはじめると、考えの収拾がつかなくなる。

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2004.11.23

力と愛と慎みと

images/sliver_polo

銀色のポロ、9Nが止まっている。目が惹きつけられる。ポロの持つ強い魅力。それは一体何なのだろう。自分のものになっちゃうと、その価値が分からなくなる。おかしいけれど、ぼくは、いつもそうなのだ。ゴルフの時もそうだった。人のゴルフは素敵に見えるのに、自分のクルマには、何か一味足りないものがあると思ってしまう。

9N。6Nとは全く別の光りがある。デザイン、大きさ、塗装の光沢、ポロから感じ取れるすべての要素。それは「慎み」という言葉で表現できるんじゃないかと思っている。慎みを持つ人間は、特に優れている、と思う。温順、柔和、寛容、親切。人間の徳の高さを表す言葉はたくさんあるけれど、慎みという賢さを持つ人間に、ぼくはとても憧れる。力と愛と慎みと。神が人間に与える賜物はこれだ、と聖書に書いてあった。

ポロに乗っていると、あるいは、そんな人に見られるかも知れない。そんな厚かましい思いが、ぼくにはきっとあるのだ。

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車内での会話

images/town

「ブッシュが再選されて、この後どうなるのかしら」
「まあ2期目の大統領は、歴史に名を残すことを考えるだろうね」
「例えば、どんな?」
「中東問題だろ。パレスチナを解決したら、世界の英雄だ」
「アラファトが死んだ今、チャンスなんじゃない」
「そうだね、でもホワイトハウスが動いてるって話、聞かないよ」
「だから余計に怪しいんじゃない。穏健派のパウエルも辞任したし」
「言えてる。でもパウエルは決して穏健派なんかじゃないよ」

ポロの車内。妻とこんな会話をすることなんて、一生無いだろう。

実際の会話。

「今晩何食べたい?」
「そうだなあ、あ、ニュービートル!」
「えっと、豚肉が安かったから買ってある」
「豚か、トンカツはどう、あ、ルポ!」
「夕べ、唐揚げしたとこだよ」
「見て見て、同じポロ〜!」
「じゃ、ショウガ焼きにするよ」
「うん、良いよ、やっぱゴルフ格好良いな〜」

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2004.11.22

パサート

images/vwp

美しいフォルクスワーゲン。パサート。伸び伸びとしたサイドビュー。雰囲気があって、貫禄がある。なぜかいつも、突き放されたような気持になる。ぼくには届かないクルマ。どんなに好きでも、ぼくには似合わない。とても良いクルマ。このクルマによく似合う人が乗るべきだし、乗って欲しい。

ぼくには、リーバイスとアディダスで乗り込める、カジュアルなポロが合っている。

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パラダイス

images/polo_lefthand

小学校の音楽発表会。6年生の演奏が素晴らしかった。感動で目頭が熱くなる。頑張って練習したのだろうな。凄い。良かった。娘が6年生になった時がとても楽しみ。頑張る姿が美しい。

ランチはみんなで、ポロでレストラン。おいおい、子どもたち、お代り自由だと言って、コーンスープばかり飲んじゃだめだよ。お腹いっぱいになって、ハンバーグが食べられなくなる。席から見える赤いポロ。その手前には、銀のヴィータが止まっている。レストランから熟年に近いカップルが出て行く。食事を終えて。そのヴィータに乗り込む。男性は女性をいたわり、女性は笑顔を向ける。エンジンをかけ、ふた言み言、会話をする。その姿はとても自然で美しい。クルマは出口で左右を確認し、ゆっくり通りに入る。中のふたり、笑顔。

リタイアした時、もしふたりが健やかで、心深く結ばれていたなら。その時代はパラダイスに違いない。素敵なカップルを見て、とても励まされる。

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2004.11.21

可愛いじゃない

images/106demi

妹が、デミオを買った、と言ったから、お前、大丈夫なのか、と心配した。子どもが3人いて、三菱のミニバンから、そんな小さなクルマに乗り換えても、ホントに困らないのか。そう思った。でも、不自由はないらしい。大きいと荷物を入れっ放しにして、クルマが家の中のようになり、見苦しく、そして狭くなる。もしクルマが小さいなら、それに合うように、工夫をする。小さなクルマで生活できるなら、その方が好ましい。そう考える人が好き。

それに、小さいクルマは可愛いじゃないですか。

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おバカちゃんと言わないで

images/punto_cab

フォルクスワーゲンは愉しい。と思う。ゴルフ3で開かれたワーゲンワールド。それはとても奥深く、味わいがある。眉間にシワをよせながら、ワーゲンの語りかけを聴くことができる人。そういう人は、ワーゲンにはまっちゃう。アディクション・トゥ・ドライブ。フランスやイタリアのそれじゃない。でも美味しいのだ。ドイツ菓子は地味だけど。バームクーヘン的味わいのポロ。

さて、プントッち。ドイツ車のそれとは異なる、また違った魅力が溢れて、こぼれている。ので、ちょっぴり舐めてみくなる。イタズラは駄目よ。プントのカブリオ・セレクタ。とても楽天的で、すごくおおらかで、ミルク&ハニィ。おバカちゃんと言わないで、ちゃんと新聞も読んでるんだからね。それに、そんなに深刻になっても、状況は何も変わらないよ。だったら、愉しく走ろうよ。ただ、ママのことを考えるとき、ちょっとブルーになっちゃう。

そんな生きる喜びと、小さな葛藤を運ぶカブリオ。そんなクルマをデザインするジウジアーロって、すご。

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2004.11.20

シルバー仮面

images/306_pj


昼休み。板蕎麦屋へ。せいろじゃなく、板の上に蕎麦が乗っかってる。蕎麦は美味い。いつも困るのは、ネギのせいで口が臭くなることだ。玉ネギを刻んだ妻の指先も臭い。でも愛おしい。愛の匂い、ときどき臭い。

ごちそうさま。オフィスへ。ポロ走ってないかな〜。っと。プジョウ309。ワゴンじゃないの久しぶりに見た。これがあのプジョットなんだろうか。ホントに?いや、プジョウだ。紛れもなく。大きなネコだ。トトロのネコバスのようにも思える。あのバスは良い奴だった。この後ろ姿、ちょっと、シルバ−仮面に似てないか。

シルバー仮面の最終回と、ミラーマンの1回目の放送がバッティングした。どっちも見たい。選べないよ。子どもなりに真剣に悩んだ。大人は残酷だと思った。ビデオなんてなかった。テレビも1台しかなかった。チャンネル権、父親がいない時だけ許された。ぼくは、ミラーマンを選んだ。そうかあの時から、シルバー仮面・プジョウとの縁は切れていたのだ。さよなら、プジョット。

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いつかワーゲンに

images/third_golf

免許証を取ったばかりの頃。意中の女の子の話している声。が聞こえた。

「ゴルフって可愛いよね。彼氏にはあんなのに乗っていて欲しいな〜」

夢があると男は生きられる。いつかワーゲンに乗るのだ。いや、きっと近い将来、ワーゲンに乗って、きっと彼女とどこかへ。試験に失敗しても、諦めない。バイト先をクビになっても、夢があれば、頑張れる。いつかワーゲンに乗る。きっと彼女とどこかへ。

独り暮しに憧れた。俺にワーゲンとワンルームがあれば。世界を欲したカエサルの気持が分かる。夢が叶う、それは全世界を手にいれることに等しい。ひと月の収入10万円。家賃が5万、ワーゲンのローン2万。残り3万でお洒落な暮らし…難しいか。で、でも。それでも、いつかワーゲンに乗りたい。彼女と。どこかへ。

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2004.11.19

ビューティ&ブレインズ

images/classic_line

見ているだけで嫌になる。すんごい素敵なクルマ。クラシックライン。長く作られた。格好良いからだ。お洒落だからだ。プジョーの205CTIも、とても良いクルマ。見かけるとドキドキする。でもゴルフカブリオには、それを超える何かがあると思っている。特に女性が運転していると、彼女はからなず美人に見える。また知的に見える。ゴルフカブリオを選んだ、というその行為そのものが美しいものに思える。ビューティ&ブレインズ。褒めちぎってるけど、ホントにそう思ってる。

9エヌポロにも、カブリオレがあればいいのに。きっと可愛いクルマになる。

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長いお付き合い

images/polo_6n_silver

8年くらい前かなあ。東名、音羽蒲郡辺りを走っている時、前を走る不思議なフォルスクワーゲン。なんだろ、ゴルフとは、ちょっと違う。よく見るとポロクーペ。他のワーゲンには無い、不思議な魅力が出ている。ポロ、6Nで劇的な変身を遂げる。6Nは素晴らしいクルマだ。6Nであちこち飛び回り、バリバリ働く人は、男も女も、みな格好良い。9Nになって、洗練されたのかなあ。何が良くなったんだろう。悪くなった?もう分からない自分のポロ。

今、クーペに乗っている人があれば、少しでも長く乗って欲しいと思う。6Nなら、ずっと愉しんで欲しいと思う。ぼくも、9Nと長く付き合いたい。フォルスクワーゲンとは、長いお付き合いをするのが素敵だと思う。

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2004.11.18

ノークロス、ノークラウン

images/five_rear

愛嬌のあるお尻。夜の紅い目、印象的。見るにつれ、ホント、どんどん好きになるなあ。ゴルフ5。

ゴルフ。いつも時代を先取りし、先頭を走り続けることが宿命だった。それは、とても重い十字架。ノークロス、ノークラウン。ゴルフは十分な栄光をつかんだ。ゴルフ6、なんか想像出来ないなあ。ゴルフちゃんに、少しお休みを。

ポロが、昔のゴルフの役割を引き受けます。9N、こっそり頑張っています。

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シトロエン

images/c3meguro

目黒駅横、権ノ助坂から続く道。シトロエンC3が止まっていた。目を引き付ける存在感がある。都心では、ドイツ車、特にベンツやBMWは、カローラ以上に走っている。ので、すっかり見慣れてしまっていて、丸っこく個性的な背中のC3がとても新鮮に見える。フランス車の面白さが、灰色の東京に、ちょっぴり色をそえる。う〜ん、シトロエン。楽しいな〜。

とそこへ黒いポロEUが走り去る。あ、しまった、シトロエンを見ていて油断した。シャッターチャンスを逸す。チキチョ〜、C3のせいだ。ポロEU。晴れているのに、リアワイパーが動いてた。彼も、油断してたな。


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2004.11.17

ポロがいっぱい

images/lotsofpolo


自動販売機で缶コーヒー。時々飲みたくなる。最近は、ボトル型の缶に入った、ちょっとお高目、プレミアム系も登場してきた。ポロを止めて、外に出る。肩を回して、腰を鳴らし、缶をあけて一口味わう。

見ていると、左からシャガールブルーの6Nが、ゆっくりと走ってくる。40代とおぼしき男性。黒いキャップを深めにかぶって。ピカピカのボディが眩しい。とても綺麗に乗っている。また見ていると、今度は右から左に、赤い6N後期が走り去って行く。今度は女性。バックミラーに、小さなグーフィーの縫い包みが揺れている。ラブリーだ。しばらくすると、また左の道から、シルバーの6N。今度はおばさん、結構な勢いで交差点に進入する。キャキャッ、とタイヤを鳴らし、凄い形相でハンドルを切る。危ない。一体どうしたと言うのだ。その道の先には、スーパーしかない。今日のチラシと関係があるのか。

今日は不思議と、6Nをよく見る日だなあ。古き良きフォルクスワーゲンの匂いを感じる。初代ゴルフに乗っているような楽しさが、そこにあるような気がして、ワクワクする。

あ、9Nが来た。大人のカップル。リフレックス・シルバー・メタリック。良い色。試乗したのは、この色だった。そのまま家に乗って帰りたかった。なんか良いな。9N。6Nとは違った魅力がある。なんか良いよ。ドキドキする。我が家のポロは、生活感が出過ぎかな。

家に帰る道。花屋の前に9N。ぼくのと同じフラッシュレッド。すんごい、ピッカピカ。新車の輝き。スーツの男性がポロから出て、小さめの花束を手に、またクルマに戻る。車体の周りを見ている。何をしているのだろう。もしかして、彼はワーゲンの営業マンかなあ。おそらく、新しいオーナーは女性。納車に花束を添える。素敵な心遣い。

ポロがいっぱい。楽しい日だ。

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クッション

images/vw_jetta

ユザワヤ、という生地屋さんで、安い生地を沢山買う。妻が自分の楽しみのために、不器用ながらも、色々作って喜んでいる。その姿を見るのが、とても楽しい。ので、つい生地屋に誘って、ポロでお出かけするのだ。ロックミシンが欲しいと言って、いつも見ている。もしボーナスがもらえるなら、買ってやりたい。神様!

たくさんの生地が入った紙袋。肩に担いで駐車場に向かう。その時、後ろからガラガラ音を立てて、古いフォルクスワーゲンが走ってきた。わーっ、ジェッタ。このセダン好き。信号待ちで止まったジェッタをまた、ジロジロ見ちゃう。「ジロッペ、駄目よ」と妻。でも、ジロジロは止まらない。後ろのシートに可愛いクッションがおいてある。パッチワーク。きっと誰かが作ってくれたんでしょう。愛のクッション。

ジェッタを見て、その時のことを思い出し。

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2004.11.16

ポロの中なら

images/polo_ready

お出かけ。朝早く家を出過ぎたので、コンビニでしばらく時間調整。ポロの中。みんなで、ホット・ドリンクを飲み、蒸しパンみたいなお菓子を食べながら、おしゃべり。

「昨日どんな楽しいことがあった?」娘に聞く。
「タカオニして遊んで、楽しかった。」 タカオニ。どんなのか知らないけど、鬼ごっこのこと。

「じゃあ、嬉しかったことは?」と妻が聞く。
「ケンバン(ピアニ)が上手く弾けて、褒められて嬉しかった。」
「悲しかったことは?」
「学校で、忘れ物に気づいて悲しかった。」
「ちゃんと連絡帳を見て用意しないからよ」

要約するとそんな会話。実際には、彼女たちの話は、微に入り細にわたり、詳細に展開される。話しているうちに、脱線し、飛躍し、また戻り、再び逸れる。一体どんな脳みそをしているのだ。彼女たちにとって、会話は、それ自体が娯楽なのだ。男とは根本的に違う。大抵の男は、だらだらと意味の無い会話を続けることが出来ない。目的達成型の遺伝子が搭載されているからだ。この類の時間の浪費は、拷問に近いものがある。

しかし男にとって、女性の話を聞くことは、とても大切なことなのだ。と、ある人物から聞いた。『彼女たちは、無意識でいながら、冷静に観察しているのである。この人は私に関心があるのか、本当に愛しているのか。確かに彼女たちは、夫の、父親の、彼氏の、婚約者の愛を量っているのだ。その秤に従って、男は、女たちの愛を量り与えられる。もし、人生に成功したければ、女の話を聞くことだ。彼女たちは愛の天才なのである。例えそれが子どもであっても。』

ところでぼくは、家族とのおしゃべりも、ポロの中なら平気。楽しめる。
さ、そろそろ行こうかな。時間に遅れるといけないから。

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それで良いのだ

images/lupo

コスタ。可愛いルポに、素敵な落ち着きを与える美しい色。心の平安を映しだす。さわぐ想いを静めてくれる、不思議な青。そんなことを感じて、ちょっぴりルポに嫉妬しちゃう。いや、色だけじゃない。ワーゲンの末弟、ルポは、みんなに可愛がられてる。バカボン家に、はじめちゃんが生まれた時の、バカボンの気持ち。俺、分かるよ。淋しいけど、嬉しい。

目立たないし、出しゃばらない。静かなポロ兄ちゃんで良いのだ。それで良いのだ。

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2004.11.15

なぜ運転席にまで

images/damper

なぜ運転席にまで、この手摺がついているのだろう。とゴルフ3の時から不思議に思っている。ポロになって、この部分にまで、ダンパーが採用されるように。手をはなした時、なんともゆっくりと、元の場所に収まる。面白がって何度も遊ぶ。

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ポロで朝

images/polo_mornig

ベルギー映画「息子のまなざし」を見る。ひっじょ〜に地味だが、お勧めしたい。男の生き方を教えられる。ヨーロッパの車がたくさん映っていて楽しい。主人公は職業訓練校の教諭。ストイックな日常をアウディと一緒に。

朝日を浴びるポロを見る。今日という一日だけ、ヒトは、生きることが許されている。誰が明日のことを誇れようか。今日も静かに、ポロと行こう、と思う。

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愛によって

images/polopolo

幼稚園の娘を迎えにポロを走らせる。赤いポロがとまってる。別のお母さんが迎えに来ているのだ。嬉しくなって、その後ろにとめる。園内にはいると、子どもたちの沢山の笑顔。走っている。先生にじゃれている。ボールを蹴っている。ブランコを高くまでこいでいる。砂場で泥んこ。とても良い。うんと愛されて、うんと泣いて。たくさん笑って、たくさん転んで。いっぱい食べて、いっぱい寝ろ。

生まれたばかりの赤ん坊の脳が、完全に制御できるのは、呼吸と心拍だけなのだそうだ。その後、母親の話しかけ、スキンシップ、ハグ、なんかの刺激を受けながら、ニューロンは成長する。グリア細胞に守られながら、ニューロンは伸びる。グングン伸びる。伸びたニューロンは連結し、天文学的な数のネットワークが作られる。連結の間にはごくわずかな隙間、シナプスがある。シナプスを結ぶのが、神経伝達物質、脳内ホルモン。愛されると気持良い。ドーパミンが分泌される。愛によって脳は作られる。ぼくはそう信じる。

ポロを見つけて走り出す娘。先生、さよおなら〜。また明日ね〜。

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2004.11.14

ベロ

images/belt_sheet

ふと、シートベルトの付け根を見ると。ジャングル黒ベエのような口元から、べロが伸びている。笑っておるな。なかなか面白い奴じゃのう。

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パンダコパンダ〜8ビート〜

子どもの頃。「パンダコパンダ」というアニメの映画を見て感激する。こんなに愛らしいキャラクターが存在するのか。当時は映画館だから、2度も見たらもう劇場を出なくっちゃならない。今の子どもは良いなあ。ビデオで何度も繰り返して見れるから。こないだ、ビデオを借りてもう一度見てみた、パンダコパンダ。「ふ、ふる〜。時代を感じさせるな〜、おい。」と妻に話しかける。だまって頷く彼女。娘たちは面白がって見ている。でも直ぐに飽きちゃった。8ビートでは刺激が薄い。現代のアニメは32ビートで突っ走る。

images/panda

さて、フィアット・パンダ。単純に、走らせる喜びがある。良いクルマだった。なんで無くなっちゃうのか。でも、フィアットは面白いクルマを作り続ける。ムルティプラ。なんじゃい、アレ。でも、好きだ。ニューパンダ。パンダじゃない。でも、見てるうちに好きになる。あれは新しものの予感。そこに名車パンダの名を惜し気もなく与えた。あっぱれ。フィアット。「何かお前、8ビートな」って感じのクルマを作る。

ポロ、ちょっぴり太めの8ビート。

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ポロをラン

images/run_polo

狩人が唄ったアメリカ橋。その近くの交差点。グリーンのポロが走り抜ける。なんてチャーミングなクルマだろう。ポロ。6Nも良いけれど、9Nも全然負けてないよ。う〜ん、お尻が良い。好きだ。思わず見とれる。欲しくなっちゃう。あれ?

明日はポロで、娘を幼稚園に連れて行き、その足で、妻を美容院へ送りとどける。またお迎えにあがります。

早くポロに乗りたいっ。ポロをランするのだ。だから早く寝ちまおっ。


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2004.11.13

ティガーを走らせる男

ティグラの親友。最近、知らない間に、左側面、何者かにぶつけられていたかも知れないと言う。ドアを開く時、ギィ〜ッ、と嫌な音がした。夕べ、ビッグボーイで一緒に飯。

「早く直してやりたいよ。」
「そうだよね、放っておいて治るもんじゃなし。」
「ひどくなって行くような気がするんだ。」

彼は忙しい男だ。ティグラであちこち走りまくっている。小さなクルマに、人を満載して走る。リアは、ホントに狭い。座高が高いと、頭がハッチに当っちゃう。それでも乗せる。ティグラ。サイズが良い。このサイズのクーペなんてホント少なくなった。シートに座ると、目線の低さに感動する。ああ、クーペ。いかす。

images/tigra   images/tigra2

スーツに身を包んで、ティガーを走らせる男。独身である。

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綺麗なママ

images/run_6n

6Nポロが止まっていると、絶対に見てしまう。ジロジロ。だって素敵なのだ。あれっ。後ろのチャイルドシートに子どもが独り。危ないな。大丈夫か。と思って見ていると、若くて綺麗なママが戻ってきた。後ろから来るタクシーが通り過ぎるのを待って静かに発進した。

images/6nmamy

フォルスクワーゲンと一緒に生活している人たち。好きです。勝手にですが、みんな仲間だと思っています。

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ルーテシア

images/rutecia

1年ほど前。毎朝、ルノー・ルーテシアで走るおばさんを見た。1日に何度もお見かけする。ある時は、銀行の前で。またある時は、パン屋の前で。彼女、紺色のルノーに乗って、街のあちこちを走っている。とても楽しそう。しかしある日を境に、ルーテシア、見かけなくなった。どうしたのかな。しばらくすると、ぼくも忘れた。

ある日、パチンコ屋の駐車場にとまっていた、あのルーテシア。それから毎日、同じお店の駐車場にとめてある。おばさんがお店に入って行く。パチンコにハマってるのか。でも、なんで?ルーテシア、淋しそうだ。

ぼくのポロ、いつも誰かに見られてる?ヤバイッ…。もうあそこには行けないな。へへ、どこに?

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2004.11.12

素顔のままで

images/4_look

ゴルフ3に、4ルックライト。二重まぶたのプチ整形。こんなにキリッと、パッチリと。綺麗になった。ぼくの乗ってたCLi。フタエに生まれたGLiが羨ましくて。切なくて。

ついこないだ、初期のCLiを見た。バンパーが無塗装のウレタン剥きっぱなし。タイヤも13インチ。GとC。この埋め難い余りにも大きな格差。持てる者と持たざる者の現実。当時はとてもやるせない思いで見たものだった。でも今、ポロの目の前を走る、なが〜く愛され続けた初期型CLi。GTIよりも、VR6よりも、輝いて見える。

四つ目に生まれついたポロ。お前は今のままで良いのさ。アイ・ラブ・ユウ、ジャスタウェイ・ユーアー。

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直球

images/golf3_rearface

8年前、輸入車を買うのだ、と決意した。

ファーレンには6Nポロを見に行き、プジョーの306を見て、一応、ルノーのルーテシアも見た。中古で、ウーノ、サンク、Y10。参考に、シトロエンのZXを見に行こうと思っており、ちなみに、ユーノス・ロードスターも見た。現実的だと思ったのは、ポロと306。

プジョット・306、デザインが好み。赤が欲しい。プジョーの赤は「ルシファ−・レッド」。なんでルシファ−なぞ、不吉なな名前をつけるのか。じゃあ、青だ。306に決めるか。でも営業マンとの相性が良くない。おまけに、コーヒーまで不味い。

6Nポロ、好みのクルマ。ただラゲッジが狭い。ベビーカーが載らない。ファーレンの営業マンは、まだ新人だった。ポロを諦めると、ゴルフを勧められる。当初、考えの中に全く無かった。ゴルフはとても高いクルマだ。もし乗ることがあっても、ぼくには、新車のA3じゃなく、中古のA2でしょう。そう思っていた。「ぼくには高過ぎます。ちょっと手が出ません。」 そう答えてディーラーを出た。

どうしようか。やっぱり306かな〜。プジョーは、条件が良かった。営業マンが気持ちよくサインさせてくれるなら、決めても良い。だがあそこは、いつ行っても何かしら失敬な扱いがある。(ブルーライオンじゃありませんので、念のため…)その夜、電話が鳴った。8時過ぎ。ファーレンの新人くんからだった。若い彼、口下手の様子。でも、安心を感じさせるタイプの人だ。嘘が無い。

「ゴルフ、買って欲しいんですっ」と直球勝負。
「今、プジョーに傾いています。」とぼく。
「あちらは、条件が良かったのでしょうか。」
「はい、とても。」
「いくらならゴルフを買ってくれますか?」
「総支払額○○○万円なら…」 プジョーとほぼ同じ金額。
「所長に相談します、すぐに折り返します」

あの条件、絶対に無理だ、と思った。ゴルフは高い車だ。でも、もしこの金額でゴルフに乗れるなら。あのゴルフに乗れるのか。俺が…?

1分後。

「それで結構です。お願いできますか。」
「え、ホントに?今、どこに居るんですか、お店ですか?」
「いえ、ご自宅の前からかけております。」
「え、ホントだ。どうぞ、中に入ってください。」

サインをする。彼は、とても、とても、嬉しそうだった。初めて売ったフォルクスワーゲンなのだと。彼の初めての契約者。それを聞いて、ぼくも嬉しかった。プジョーに断りの電話を入れる。「あ、そう。じゃ、また、縁があったら。ガチャッ!」っと、切られた。ま、これはしょうがない。

ゴルフ3。彼から買えて良かった。彼が結んでくれたフォルクスワーゲンとの関係。その後、クルマはトラブルが続く。彼にはお世話になった。熱心で、気持ちよく、丁寧に応対してくれた。若い営業マンと、ゴルフ初心者。一緒に成長している感じがあった。とても楽しかった。

images/myg3

ところがある日、彼からの連絡。辞めることになったんです。「なんで、また!?」とても驚く。リストラ。気の毒に。言えなかったけど、彼には商売ッ気がなかった。仕方がなかったのかも知れない。その後、彼のいないディーラーとの関係は、楽しいものではなくなってしまった。ゴルフライフ、だんだん経済的にもきつくなり…。

今でもゴルフの写真を見ると、彼のことを思い出す。あの直球が懐かしい。元気だと良いのに。

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2004.11.11

スカーレット・ウーマン

images/alfa75

10年ほど前。アルファ・ロメオに面白いクルマがある。友人からそう聞かされていた。アルファ・ロメオ・75ツインスパーク。初めて見た時、え、これがそうなの?なんか猪みたい。不細工だなあ。な〜んだ。と思った。それから色々な輸入車雑誌を見るようになって、やっぱり、この75、恐ろしい奴であることが少しずつ分かってきた。恐ろしく壊れるが、その官能は想像を絶し、魔術のように人を虜となす。非常なる強力を持って、オーナーとその家族を、燃えさかる地獄の火車へと引いてゆく。スカーレット・ウーマン。言い過ぎた。

最後のFR。最後のアルファ・ロメオ。と言うことらしい。妖しい魅力。ちょっと分かる。フォルクスのポロちゃんは、可愛いベイビーでいて下さい。大人にならないで。

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小さな家

images/towns

「息子たちに、釣りを教えるんだ」

西湘に一戸建てを買ったマネージャー。会社からはずいぶん遠くなるけれど、海の近くに引っ越した。湘南ライナーが無い時間になると、帰るにも、たいへんな時間がかかる。それでも買った。家族への愛の証し。とても素敵だと思う。

不動産を買うことには、色んな意見がある。なぜ価値の下がると分かっている物に、何千万円もの重いローンを組んで、人生を支払い続けるのか。自分の物になった時はもうボロボロで、あちこち補修しなくっちゃならない。それなら、同じ金額の家賃を払って、いつもきれいで新しい賃貸住宅に住み続ければ良い。なるほど。これは強い人の意見だなと思う。歳をとっても、今と変わらない力を保てると信じている人の言葉だ。ぼくは弱い。

赤いフォルクスワーゲンのある小さな家。神様に祈ってる。許されるなら、いつか家を持てますように。妻に、安心を形で残してやれる、そんな格好の良い夫になりたいんです。娘たちには、子どもを生むために戻ってくる部屋を用意している、静かなトトでいたいんです。


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2004.11.10

2ドアじゃなけりゃ

images/p309

ゴルフ3で、フォルクスワーゲンの世界を知るまで、プジョーが良いな、と思っていた。東名、浜名湖PAで、309に乗る家族を見たからだった。「プジョーに乗ると幸せになれるよ。」彼らの顔には、そう書いてあった。同僚へのお土産に買った、うなぎパイ。オフィスで、夜のお菓子を食べながら、309のことばかり考えていた。コンビニでカーセンサーを見てはうなり、パソコン通信では情報収集。こうなるともう止まらない。ディーラーで本物が見たい。可愛くて小さなノッチに心を奪われる。試乗した感じ最高。1.9のGTI。グイグイ進んだ。元々300万近いクルマが、4年落ちで75万。壊れるから安いのかな、と不安に。壊れても良い。欲しい。

でも結局、決められなかった。ドア数が理由だった。我が家はどうしても、4ドアじゃないと駄目。309は2ドアの方が格好良い。2ドアじゃなけりゃ309はいらない。そう思った。でも今見たら、4枚ドア、結構イケテルねぇ…。

ポロの羽4枚。気に入ってます。

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ドラえもんにして

お昼をちょっと過ぎた頃。赤いゴルフ2に、若いカップル。なんて楽しそうなんでしょう。どこへ行くのでしょうか。遅いランチかな。いや、すぐそこのレストラン・ゼストで、リブステーキでも食べた帰りだろか。良いなあ。ぼくもポロに乗って、妻とどっか行きたいのだ。

images/a2golf

昔、デートの時。カーステで聴く、カセットテープの選曲にも気を使いまくり。今ほど簡単にフェードイン・フェードアウトなんて出来なかったし。リニアなので、ランダム・プレイも出来ません。A面は、元気の出る曲、楽しい曲。A面で恋をしますから。B面はスローバラードですか。うっしっし〜。この曲の時は、この辺を走りたいです、みたいな。しかし、現実はいつも冷たい。儚くもろい真夏の青春。

ポロで、ドライブ。ねえ、なに聴こうか。ぼくのお気に入り、ベル&セバスチャン。彼女は嫌い。「それ、やだ、暗いから。ユーロにしてよね」彼女の青春はユーロビートとディスコであった。後ろの娘。「パパ、おじゃ魔女・ドレミちゃん、お願い!」「や〜だ、ドラえもんにして〜」


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2004.11.09

セルノグラツの狼

images/coffee206

喫茶店の前にプジョット206。コーヒーが飲みたくなるぞ。

煙草を吸わなくなって、もう随分になる。楽に止められた方じゃなかった。何度も決心して、何度もくじけて、自分を責めて、自分を許して。コーヒーを飲むと、もう絶対に駄目だった。タバコの煙のないコーヒーなんて。島田紳助の居ないバラエティと同じ。あれ?大阪に住んでた頃よく行った心斎橋の喫茶店、narae。まだあるのかな。文庫本とマルボロを持って入る。当時は、短編小説にコリまくってた。一番好きなのは、サキ・「セルノグラツの狼」。とても暗い話。彼女に話して聞かせた。青春だったな。

またどこか喫茶店に行きたい。何か本を持って。ポロに乗って。とても贅沢な時間。青春とは時間の浪費に、とても似ている。

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似合わない男

images/bora_face

この顔、今のフォルクスワーゲンのラインナップで、一番好きな顔。まわりの評価は低い。と言うか、評価の対象外といった雰囲気。なんで?こんなに素敵なのに。でも、ぼくには届かないクルマだ。ボーラ。ぼくは仕事柄、スーツを着ない。カジュアルが正装だから、ボーラには似合わない男なのだ。残念っ。もし転職をして、毎日スーツで働くことになったら、ボーラ、欲しいな。うん、ボーラ、欲しいっ。

ジーンズにスニーカーで、赤いポロに乗っていると、仕事してないように見えるかなあ。見えるかも…。

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ハザード

images/shinsen

携帯が鳴る。ポロを止めて、外に出る。仕事で問題が起こった。話を聞いて、自分のミスのために起こった問題だと分かる。ああ、どうしよう…。色々考え始める前に、冷静にならなくっちゃ駄目。人のせいにして責任逃れをするんじゃなく、また自分を責めすぎて、心が萎えてしまわないように。ぼくは、ヘコんで沈むタイプ。ポロのハザード・ランプを見ていると、落ち着かなくなる。しっかりしなくちゃ。心よ静まれ。天を仰ぐ。困る時、人は神を求める。Salvation belongs to the God of heaven. そう、信じてる。

今から出来ることを幾つか考える。まず、目の前の傷の手当てからだ。血を止めてから、油を塗ろう

問題は、結局、こじれず収束へ。電話がなった時、あの時が手当て出来る最後のタイミングだった、と後から分かる。よかった。よかった。ホントによかった〜。

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2004.11.08

いろんな場所に

images/6n_stop

通りで人を待っている。信号を曲がって来た6N。ぼくの側に止まった。出て来たドライバーは、どこかへ歩いて行く。6N、前期のこの顔が好きだ。6Nはこの顔ですよね〜、と思って見ている。小さなビニール袋を手に、ドライバーが戻って来た。ドーンと良い音をたててドアが閉まる。後方を確認し、右のウインカーを点して、走り始めた。あのポロも、オーナーに可愛がられて、いろんな場所に一緒に行くのだろう。愛されているポロは、とても輝いて見える。

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重いんだなあ、と思った

プジョットの205。もうメチャクチャ素敵なコンパクトカー。目つきも、お尻も、横顔も、美人なのだ。東京の着飾った街並にも、ちゃんと似合ってる。一度だけ乗ったことがある。結構ステアリングは重く、サイズの割にドッシリしたクルマだという記憶。当時は軽〜いシビックによく乗っていたので、ヨーロッパのクルマって重いんだなあ、と思った。

images/P205

ぼくのポロ、街の目にはどんな風に見えるのか。もうぼくには分からない。客観的になれないくらい、近いから。

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ネオが言ってた

images/withG3

いつも心が静かだと、人生はとても楽だ。しかし、些細なことで、心は騒ぎ、波立ってしまう。ゴルフ3を見ると、心が乱れる。ぼくはポロを愛しているけれど、まだゴルフ3のことが、忘れられないのかも知れない。弱い人間だと思う。でも、もう一度ゴルフ3に帰る、という事は、決してしたく無い。なぜなら、ポロを選んだからだ。選択が大事。マトリックス・レボリューションズで、ネオがそう言ってた。

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2004.11.07

新しい価値

images/mini_cooper

ニューミニ。とてもお洒落なクルマだ。現代的に洗練されてしまった古い価値。走りはもうミニじゃなく、ドイツ的だという噂。そりゃ、そうだろう。古いミニを愛する人は、このクルマのことどう思っているんだろう。ニュービートル、良いクルマ。フィアットのトレピウーノ、たいへん可愛らしい。良いものが出て来て、古いものを焼き直す世界もありなんだ、と思うようになった。

ですが。一抹の淋しさをぬぐい切れない。シトロエンのC4を雑誌で見て驚いた。シトロエン、頑張っている。ルノーもすごいよ。旧ビートルを超えるゴルフを誕生させたフォルクスワーゲン。もうそろそろゴルフの使命も終わりに近づいているかも。新しい価値を生み出して欲しい。ポロの中から応援してますから。

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すみませんでした

images/vw_t

貫禄である。このクルマが入ってくると、すみませんでした、と言いたくなる。大きくて黒いので、とても強そうなのだ。こんな塊が100キロを超えて走るのですか。とても、恐ろしい。相模川、座架依橋の下の河原をグイグイ走る4WDのイメージぢゃない。都会を偉そうに走ってる方が似合ってる。都心のビルの横に止まっているトゥアレグを見て、思った。ポルシェ・カイエンも強そうですから。負けないでください。

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ポロ

images/red_polo

「危ないから、運転中に写真を撮るのは、もう止めてね」

まったく本当にその通り。愛する妻の言葉を重く受け止める。でもゴメン。赤いポロが走って来た。これで最後にするから。

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出来るなら

シンメトリィなのか。前と後ろ、両方に顔がある。ニュービートル。後ろの顔の方がオチャメだね。目が可愛い。

images/nb_rearface

ニューMINIとは違った愛らしさ。ポロの前を走っているニュービートルを見るのは、とても楽しい。後ろを走るのを、バックミラーごしに見ていても、なんだか嬉しい。出来るなら。ドライバーさんには、いつもニコニコしていてもらいたい。そんな分けにもイカンのでしょうが。ぜひ。

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2004.11.06

持っている

images/P306

プジョーの306。美しいハッチバック。惚れ惚れしちゃう。ピリンファリーナは、本当に格好良いクルマを作るな〜。ゴルフ3よし2センチ長く、2センチ背が低い。ポロには絶対に出せない色っぽさを、この時代のプジョーは持っていると思う。

ゴルフに長く乗る人も素敵だけど、306に長く乗る人も良いなあ。ずっと東京を走っていて欲しい。

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たくさん走った

images/tokyo_inter

午後2時に家を出る。オフィスに向かうのだ。

中央道上り。混んでいなければ、この道はとても楽しい。中央フリーウェイ♪左に競馬場。右にはビール工場。いつも混んでいる調布、珍しく今日はスイ〜ッと抜けた。高井戸の短いトンネル、ゆるいカーブが楽しい。そのまま首都高へ。永福Pでオシッコ。コーヒー飲みすぎた。左にフォルクスワーゲンの大きな看板。首都高を、初台で降りる。オペラシティが見える。アップル・ジャパンのあるビル。甲州街道から旧山手通りに。ひたすら渋谷を目指す。ポロの後ろをずっと、青いプジョー・106がついて来る。お父さんにお母さん、後ろに子ども2人。小さいクルマに家族で乗ってる。うちと同じだ。良いな。とても幸せそうだ。わ〜、ルノー・スポールスパイダーが走ってる。お、フィアット・パンダ。

オフィスに着いて、しばらくPCと格闘。

午後6時半、再びポロへ。明治通りから旧山手通りを進む。代官山。ハリウッドランチマーケットの前に、ゴルフ2が止まっている。格好良いなあ。神泉の交差点で折れて、西へ向かう。玉川通り。池尻から首都高に乗る。首都高はどこを走っても楽しい。ラジオを消して、ポロの声をしばらく聞く。DOHC、ゴローのサウンド。用賀で東名に入る。東名に入ると、グッと走りやすくなる。車線が広くて、3つある。横浜・町田まで15分。よしもう少し。東京料金所。ETC搭載車は、まだまだ少ない感じ。ポルシェがもの凄い勢いで突っ走って行く。ポロは、中央のレーンを100キロで走ってます。横浜・町田出口が近づく。ここで東名を降りる。

R246を大和市上草柳に向けて走る。午後7時30分からの集会に参加。聖餐式。言葉に出来ない感動に包まれる。午後9時に閉会。R246を厚木方面に。金田陸橋で右折し、R129へ。自宅まで、ひたすら北上。白の117・クーペに若いカップル。道沿いの中古車センター。クラッシックラインが、35万円。むむ…。あ、ポロに遭遇。これだけ走っても、ポロには、そんなに会わない。手を振るけど、暗くて見えないだろね。家に着く。妻の笑顔と夕食。子ども達。同じ寝相で眠ってる。

たくさん走った。ポロは、頑張ってくれた。とても素敵な1日だった。


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2004.11.05

決して見ない

images/318ti

BMWのti。1シリーズが出て、これからどうなるのか。BMWオーナーは、ポロを決して見ない。ただの一度も、目が合った、というコトがない。ぼくの周りのBMWオーナー。忙しい人が多い。いつも駆け抜けている。

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右手にカブリオ

images/leftsidegc

ゴルフに乗る人ってどんな人だろう。ぼくは、やっとCLiを手に入れたクチ。予算上、GLiには届かなかった。それでも、嬉しくて嬉しくて。自分の人生、何か1つステージが上がったような気分であった。

お向かいのご主人。

「良いねー、ゴルフ。ぼくも、昔乗ってたんさ、古いのに、油喰っちゃってねえ」
「はあ〜、燃費は良くないですよね〜」
「ま〜また、ウチのが、うらやましがるわ、コレ」

などとおだてられ、有頂天に。クルマ自体はハズレだったようで、しょっちゅう故障。でも、輸入車ライフは、想像以上に、ぼくの生活を豊かにしてくれたように思う。

東京のあちこちを走るゴルフ。見ているだけで、気持ちが良い。ぼくがそうだったように、ゴルフの到来によって、その家族の生活が楽しくなれば、それは、本当に素敵なこと。駐車場で、ゴルフを見かけると、つい隣に止めてしまう。屋根に自転車が乗っかってたり、大きなバッグがくくりつけてあったり。リアウィンドウにステッカーがあったり、車高が低かったり。汚れていても、キレイでも、ゴルフはゴルフ。格好良くて、存在感がある。今日は、右手にカブリオが。弟のポロも、頑張ってますだよ〜。

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2004.11.04

東京のプント

images/punto_slver

もしイタリア人に生まれていたら。どんなクルマを好きになっているのだろう。かの地では日本のスポーツカーが、大そう人気なのだそう。マツダ・ミアータは、若いリッチマンズが自分のステータスを示すために選ぶのだとか。

例えばミラノで、プントに乗るというのは、どういうニュアンスなのか。ビッツとかフィットとかに乗っている感じなのかな。東京のプントは、とてもお洒落だ。渋谷の街を元気に走ってる。

ポロで、ミラノを走る。一体、どんな感じだろうか。大聖堂ドゥオモ、ガレリア、モンテ・ナポレオーネ通、ACミラン、スカーラ座。名所の数々。

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出来ることと、出来ないこと

ゴルフ3に乗っていた頃。友だちの家に集まることに。珍しいビデオを観るために、15人くらい集まる。機材や荷物を運び込む。モニターとデッキどうする?よし、ぼくのゴルフも使ってくれ。トノカバーを取って、なんとか押し込む。よっしゃ。で、ぼくの他に4人乗って下さい。膝の上にも荷物を抱える友人。「せ、せま〜い。ゴルフってこんな狭いの〜」と言われ、激しく傷つく。「ご、ごめん」

images/gwagon

ゴルフ・ワゴンを見ると、その時のことを思い出す。もしあの時、ワゴンに乗っていたら。あんな言葉、出なかったかも。普段は使わない荷室。でも何かの時には重宝する。ポロ、室内もラゲッジもそれなり。まさにミニマム。ポロには、出来ることと、出来ないことがある。

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2004.11.03

ヴィータ

images/vita

オペルってちょっと曖昧。でも実は、オペル・ヴィータ、好きである。ドイツ車っぽくなくないか。日本車とも違う。なんか無国籍。ラブリーなヴィータ、たいてい女性が運転している。それは、ポロと同じ。でも時々見かける。ごつい男性が、可愛いヴィータを運転している。良いな、と思う。どこ行くんだろ。

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このクルマな〜に

images/vw_back

「パパァ、このクルマな〜に、ポロォ?」

フォルクスワーゲンを見ると、必ずポロなのかと問う娘。VWのマークが、ポロだと思っている。ニュービートルでも、ゴルフでも、パサートでも、ルポでも、前と後ろにある丸いマークを見つけては、ポロに似てるね〜、と笑う。ディーラーに行くとVWだらけだが、それは気にならない。プレイルームのおもちゃで遊ぶことに夢中だから。お店が出してくれたジュースを飲んで、お菓子を食べる。「おい、帰るよ」と言っても、「やだ、まだ居るの〜」と答える。何でも良い。フォルスクワーゲンのある家庭に生まれたんだ。そのマークのあるところで、たっぷり愛され、可愛がられて欲しい。大人になって、そのマークを見た時、愛されたことを、時々、思い出してくれたら、それで良い。

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キャーン

images/doghas

もしも自分のお尻に、犬のようなシッポが生えていたら。ワーゲンを見るたびに、思わずシッポが振るえて、とても恥ずかしいことになってしまう。シッポが無くてよかった。

もしも、ぼくが犬だったら。やっぱり、ワーゲンに乗っけて欲しい。ニュービートル・カブリオで風に吹かれてみたいワン。ワゴンのラゲッジに積まれて、トリマーさんに運ばれる。ボーラの後席、お願い、おじいちゃん家までおとなしく座るから。トゥアレグ、ボクちんを渓流まで連れてって。沢蟹に鼻をはさまれ、キャーン。

もしも、ウチに犬がいたら。芝生の広〜い相模原公園まで、みんなで行こう。フリスビーを忘れないで。今、ポロを出してくるから。

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2004.11.02

かぶと虫が鷹に

images/golf5_5

あれ、フォルクスワーゲンを撮ったのに、シビックが映ってる?いや、やっぱり、ゴルフ5であった。最近のフォルクスワーゲン、自分の顔に自信がないように感じられる。顔つきは、好みが分かれる。なので、造作より、自信のが大切。いや自己受容と言うべきか。

ニュージェネレーション。コンセプトRに見る猛禽類系の鋭い目つきが特徴になるとか。カブト虫が鷲になるのか。ポロは最後のラブリー系かしら。

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愛は塩味

R20、新宿駅南口。とても長い信号待ち。ポロの中、青になるのを待っている。

改札が数え切れない数のオッサンを吐き出す。そうだった。若かった頃、絶対に進みたくなかったオッサンへの道。だが、ぼくも今、堂々たるオッサンに成長した。バージョンアップ、おめでとう!今なら分かる。オッサンの世界は素晴らしい。若人には、若さがある。未来への際限の無い夢と希望がある。しかし、侮るなかれ。オッサンには、思慮があり、分別がある。痛みを知り、孤独を知り、悲しみを知っている。涙と鼻汁の混じった味を知っている。それは、人を愛するために、無くてはならないもの。愛は塩味なのだ。

images/shinjuku2

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赤い風船

images/polo_minami

駐車場に赤いポロ。どこに止めてもすぐに分かる。子ども達が、赤いポロに向かって走る。嬉しくなって、ぼくも一緒に走る。あとから歩いて来た妻。ウエストポーチから、キャンディを取り出す。みんな、キャンディで頬っぺた、ふくらんでるよ。窓の外、流れる景色を見ながらおしゃべり。

大通りのパチンコ店。キングコングがビルにしがみついているね。マクドナルドの屋根の色、あか、あお、きいろ。あ、トイザらス。クリスマス、何買ってもらおっかなぁ。壁のグラフィティ・アート。何て書いてあるのぉ?「落書きはいけません」と書いてあるんだ。丘の上、観覧車が見える。またアレに乗りたいね。

家に着く。ポロのドアを開くと、楽しい時間があふれて、飛んでいく。ポロは、赤い風船。

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2004.11.01

助手席

images/hinokocho

友人を乗せて山梨県に行った時。運転させろとせがむので替わった。ぼくはポロの助手席を初体験。案外、他のシートには座らない。分かったこと。ポロの助手席は楽しい。楽チン。快適。妻はこんな気持の良い席で、いつもドライブを楽しんでるのだ。それが分かって、よかった。

今日は南大沢まで買い物。助手席に妻。あ、すこし向こうにある信号、ポロがいる。こっちに走ってきたら、デジカメで撮って。と妻に頼む。タイミングが合わず、ポロは映っていなかった。あ、でも、この角度って、彼女の目線なんだなあ。

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ぼくには、きっと

images/golf_cab

ゴルフ・カブリオの似合う夫婦になりたい。格好良くカブリオを乗りこなしている人たちに憧れる。秋のよく晴れた日、ビーナスラインを走って白樺湖へ。湖畔でランチ。さらに蓼科から美ヶ原を目指す。カブリオに乗って、冷たい風を感じる高原のドライブ。美術館でゆっくりしようよ。熱いコーヒーでも飲もう。彼女はアッサムティーにミルクをたっぷり入れて、スコーンと一緒に楽しんでいる。ああ、柔らかい日射しが気持いいね。…と想像の世界で遊んでみる。

「ねえ、いつかカブリオに乗って、日本を旅したいね」とぼく。
「え、ポロで良いじゃん。」妻は冷静だ。

「いや、ポロも良いけど…」
「風、嫌だな。あと虫とか、石とか飛んで来るんじゃないの?」
「む、虫か。虫は苦手だ」
「じゃ、良いじゃん、ポロで」

オープンカーの現実は厳しい。熱くて、寒くて、恥ずかしい。インドアーで内気なぼくには、きっと向いてない。でもカブリオ、もの凄くカッチョ良いよ。

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旅の途中

images/withG2

ゴルフ2とポロは、とても近い大きさ。少しゴルフ2のが長く、ちょっとだけポロのが高い。並んでみると、ポロの方が大きく見える。

ゴルフ2を大事に乗っているオーナーさん。格好良い。このゴルフはオールペイントされていて、きれいな青。ちょっとご挨拶でもと思って、オーナーさんが戻るのを待ってみる。…。来ない。見ると、車内に若い男性。シートを倒して、気持良さそうにお眠りであった。とても大きなバッグが助手席に。旅の途中なのかな。覗き見みたいで、ごめんなさい。

でも、良いなあと思った。もう古いクルマになったゴルフ2。壊れるかも知れない。許されるなら、壊れても、愛するクルマと付き合い、時に格闘する。それはとても素敵なことだ。指の先が真っ黒に汚れても、そこから得るものは大きいと思う。物に触れて、物を知る。物を知って、作り手の哲学を発見する。物を通して、時空を超え、人と人が出会う。

ゴルフ2は、向き合うのに最高の素材じゃないかと思う。

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