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2005年2月

2005.02.28

ごめんなさい、すみません

poloatpark

自宅マンションの立体駐車場の前。ポロが可愛くて写真をとっていると、後ろから「ゴッホン」咳払い。そんなところで遊ばれちゃ、めいわくなんだよ、という意味。立体駐車場は、誰かが使っていると、他の人が自分の車を出せない。ぼくんちのは、仕様が古いこともあって、時間がとてもかかっちゃう。「あ、すいません、す、すぐに動かします。」あ〜、恥ずかしい。ニヤニヤしながら、自分のクルマの写真を撮っている男。何やってんだ、アイツ、ったくよ〜。って感じだろう。ごめんなさ〜い。

家でポロの画像を整理していると、娘がじゃれついてくる。「パパ〜、ねえ、なんでいつもポロの写真見てるの?」ん?ポロって可愛いでしょ。だから見てるんだよ。「ふ〜ん。ねえねえ、なんであのプラモデル作らないの〜?」と彼女の指差す先に、3年前に買ってそのままにしてあるユーノス・ロードスターの模型の箱。ん?そ、それは…。「ねえねえ、なんでお家にマックが3つもあるの?」え?そ、それは…。「もう買っちゃ駄目だよ。お金無くなっちゃうって、ママが言ってたもん。」す、すみません。

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2005.02.27

ポロの後ろを走って

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日曜日の朝、家までの帰り道。R246。目の前に広がる丹沢山系。銀色のポロの後ろを走った。

ワーゲンを見ると、わくわくする。古いゴルフを見ても楽しく、新しいビートルを見ても嬉しい。9Nポロとは、すれ違うことはあっても、ずっと後ろを走るチャンスは、そんなに無い。後ろから、彼の走る姿をじっと見る。

ポロは、現代のハッチバックとして、標準的なデザインだと思う。フランス車やイタリア車のように、突出した個性があるわけではない。だけれど、とても落ち着いていて、「素直さ」を印象として受ける良いデザイン。ポロは、優しいクルマだと思う。走らせてみても、強いメッセージがあるわけではなく、クセも無く、乗りやすい乗用車だと感じる。

動作がゆっくり、おっとりしている感じ。パワフルでもなく、速くもない。でも、とても楽しい走りがある。高速道路を長く走っても疲れないフォルクスワーゲンの持ち味も、十分に備わっている。もうすぐ顔付きが変わるかもしれないけれど、丸い4つ目は、とても愛らしい。生活の相棒として、愛らしさは大切だ。単なる道具ではなく、エモーショナルな繋がりを感じさせてくれる。

銀色のポロは、一生懸命走っているように見える。その姿がとても素敵だ。前から見た、ぼくの赤いポロはどんな顔をしているだろうか。いつも笑顔のポロでいたいなあ、と思う。

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2005.02.26

愛のチョコミント

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ミニだ。メイフェアかな。Mayfairは確か、ロンドンのどこか、街の呼び名だったか。素敵な名だ。ごく普通のミニである。ぼくの目には、クーパーでなくても、とっても素敵に映る。とても小さい。日本の軽自動車よりも、はるかに小さい。きっと狭いだろう車内。若いふたりが、アイスクリームを舐める。愛があるなあ。アイスクリームを舐めるくらい、関係が深まっている。ちょっと、そっちのチョコミント、舐めさせて。

関係は深める方が簡単だ。切る方が難しいし、莫大なエネルギーを要する。一度持った関係は、切らなければ良い。しかし、境界線を越えて関係を迫るものには、毅然とした態度で、NOと言わなければならない。また自分も、誰かの境界線を侵してはならないのだ。嫌と言えない優しい人。自分で自分を苦しめちゃう。嫌と言わせない支配的な人。たくさんの不幸を生み出す。人の人生を支配するのは、慎まなくちゃならない。

上手く関係が作れないから、初めから関わらないよ。誰とも深く繋がりたくないんだ。分かる。でも、魂の孤独はごまかせない。人は関係なくして生きられない。関わるように作られているから。それに、楽しいことを共感したときの喜びは、他では決して代えられないものなのだから。

そうだ、大事な人との関係は、小さなクルマで始めよう。きっと上手く行きます。ポロは優しいクルマですから。

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真っ直ぐに進んだ

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春は前を向いて真っ直ぐに進んだ。
自分の向かう目的地、なすべき使命を完全に把握している者の歩き方だった。
伊坂幸太朗著「重力ピエロ」

「サボテンが花をつけたの。赤い花よ。今から見においでよ。」*と彼女に言われたのか。黄色いルポを走らせる青年。ルポ的・猛スピードで目的地へ向かう。実に、オサレじゃないか。現実は、サボテンではなく、夜のコンパに間に合うべく、仕事を終わらせようと言う意気込みなのかも知れないけれど。目的があってワーゲンに乗る。それが格好良い。自分の、その日なすべきところを知っている男は、とても美しいから。

*Youthful days

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お茶でも

4thgolf

恵比寿駅の方から来たゴルフ。美しいご婦人、ふたりで楽しそうに乗っている。良いなあ。これからお茶でもしましょうか的時間。ゆったりとした昼下がり。優雅で良いなあ。ぼくもコーヒーを買いに行こう。

スタバのカップを手に、オフィスに戻る。そこは大混乱の修羅場と化していた。絶対に起ってはならない問題が起きた。どんなに注意深くしていても、予期せぬところから間違いが侵入し、事故は起る。各部署総出で火消しに回る。のんきにコーヒーなんて買ってる場合じゃなかった。でもまあ、落ち着こうよ。と言って一口すする。直ぐにボスに呼ばれ、いくつかの指示を受ける。ひ〜っ、こりゃ大変だよお〜。

ようやく席に戻る。冷たくなったコーヒーに、ホコリが浮かんでいる。あのご婦人たちは、美味しいお茶を飲めたのだろうか。

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2005.02.25

オレンジの灯

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黒い空にオレンジの灯が規則正しく続く。夜の高速道路を、ぼくは美しいと感じる。

子どもの頃、父のクルマに乗って、オレンジ色の光に導かれながら走った。和歌山県の最南端、父の故郷まではとても遠い道のり。おばあちゃんの家についたら、いっぱい遊べる。裏の山へ冒険に行くのだ。わくわくしながら、夜空に浮かぶいくつもの光を見る。いつの間にか眠っていて、気がつくと、緑の海と緑の山、青い空とまぶしい日差し。おばあちゃんが手を振ってぼくたちを迎えてくれる。

大阪に帰って描いた、オレンジ色の道の絵。担任の浜口先生に、良く描けたとほめてもらった。今でもハッキリ覚えている。あの夜感じた興奮と、冒険への期待。ぼくの子どもたちにも感じて欲しい。ポロの中から感じて欲しい。

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石川PA

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中央道上り、石川PA。エクセルシオールなんて出来てたんだ。まずは、お昼ごはん。吉野家がある。炙りチャーシュー丼。色々、考えるんだなあ。いや、ご立派。それ下さい。う〜ん、思った通りの味だ。おいしい。で、コーヒータイムは、エクセルシオール”本日の珈琲”。自分のポロが見える窓際。可愛いぞい。見ていると、仕事のアイディアが浮かぶ。palmに書き込む。電子手帳を使っている人なんて、ホント見かけなくなったなあ。ソニーがPDAから撤退することが決まった。悲しい。ぼくは、palmに、聖書データを入れているから、手放せないのだ。これが無くなったら、あの分厚い聖書をバッグに入れて、毎日持ち運ばなくちゃならなくなる。そ、それはちょっと…。

ポロ、高速を気持ちよく駆け抜ける。このまま北海道にまで走って行きたいよ。

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小粋な猫に思う

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プジョット206クウペカブリオレット。小粋。なんか憎らしいぞ。プジョーは、やっぱりプジョーだ。猫だ。彼らの個性。それをずっと保ち続けてる。小粋だ。きっと自分たちが欲しくなるようなクルマを形にしたら、こうなっちゃったよ、っていう感じ?憎たらしいくらい、イカしてる。見ていると、このクルマを作り出した人たちの喜びが伝わってくるようだよ。

ワーゲンはどうだろう。ワーゲンらしさをちゃんと保ってるんだろうか。ワーゲンらしさってなんだろう。きっとオーナーそれぞれに異なる”らしさ”があったりするのだ。コンシューマーのニーズに合わせる、なんて馬鹿なこと考えて欲しくない。顧客のニーズってなんだ?そんなもの、ぼくは幻想だと思ってる。自分の欲しいものが何だか、はっきり分かっている人なんて、ごくごく一部だ。クルマに何を求めると言うのだ。日本は、トヨタの国だ。快適なクルマならトヨタで良い。彼らは完璧だ。それでは、欧州車ファンが求めているものは何か。それは、パッションだ、とぼくは思う。

ぼくたちは待っているのだ。ワーゲンのパッションを感じさせるクルマを。

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2005.02.24

リーズナブル

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太〜いCピラー。落ち着きのある後ろ姿。ああゴルフだな、と思う。ぼくは3代目に乗っていたことがある。最高だった。4代目を見ると、やっぱりゴルフ欲しいなあ、と思っちゃうこともある。ゴルフには、ゴルフである、と言うことだけで、充分な魅力がある。もう5代目にもなるのだ。そりゃ、変わっちゃうだろう。外国に移り住んだ場合、3代目で日本人のアイデンティティが失われると言う。ゴルフが失ったもの。たくさんあるだろう。新しく獲得した何かも、たくさんあるのだろう。

90年代までのフォルクスワーゲンはリーズナブルだったような気がする。ポロには、かつてのフォルクスワーゲンが持っていた魅力があると思う。コンパクトなサイズの実用車だと言うこと。市民の生活に必要充分な力と装備。合理的な道具。納得出来る作り。でも、ゴルフと比較するのはちょっと可哀想かもなあ。ポロには、ポロとして向かい合ってやりたい。

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2005.02.23

他にも沢山ある

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16号バイバスの下にある駐車場にポロをとめて。ムラウチ電気にあるアップル・コーナーへ。新しいMacを見にゆく。OSXにも慣れて、Macライフが楽しくなってきた。ココログ、MacOS非対応なのが、ちょっと淋しい。

子ども達も、Macが好き。キッドピクススタジオでお絵かきする。最近じゃ、3DCGに興味が出てきて、イロイロ質問されて大変なのだ。自分の描いた絵を3D化したい。どうすれば出来るのか。アニメみたく動かしたい。ストーリーを考えたから聞いてくれ。ねえ、ねえ、ねえ、ねえ。早く!パパッ!3Dするんじゃ、オニギリ型のiMacでは、パワーが足りない。足りなくも無いのかもしれないけれど、時間がかかっちゃう。時間は何ものにも代え難いリソースなのだ。家族の時間と幸せをもっと深めるために、お金を投じて新しいMacを買うべきか。でも、使えるお金にも、限りがある。う~ん、難しいなあ。どうしよう。

こんな時は、知恵を絞らなくっちゃ。そうだ、パラパラ漫画を教えてやろう。広告の裏紙を、適当に切って重ねる。う、分厚くてホチキスできない。キリで穴をあけて、糸でしばれ。ママ、よろしく。絵を描く。パラパラしてみる。大喜びの子ども達。よかった。しばらくMacのことは忘れるかなあ、と思っていたら、すぐに飽きちゃった。せっかく作ったパラパラ漫画。部屋の隅に取り残される。

子ども達の要求を、どこまで叶えてやるか。いつも悩んじゃう。でもきっと我慢させた方が良い。いぢわるじゃなく、愛しているから。ぼくたちの祈りの全てに、神様が応えてくれるわけじゃない。でも愛されている。愛には忍耐が必要なのだ。さあ、ポロに乗って帰ろう。今持っているMacで出来ることは、他にも沢山あるのだから。

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届くんだよ

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ショールームのポロに乗り込んで、心を奪われちゃった。ステアリングの形と青いマーク。一目惚れだ。どこが良いのか説明できない。好きなのだ、兎に角。いつも触っている場所なので、これが気に入らないと、カーライフはきっとつまんない。あと短いシフト。これも好き。友人に言われた。「お前、手短いんだから、届くのか?」分かってないな。好きなものなら、どんなに手を伸ばしても、届くんだよ、男っていうのは。

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2005.02.22

深緑の

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グリーンのポロが走って来た。タンの内装がとってもオシャレ。東京を走るポロ。可愛くて、見とれちゃう。

グリーンのクルマ。父が乗っていた緑の日産スカイライン。通称、箱スカ。深緑じゃなきゃ絶対に契約しない、と言い張って、父は営業マンを困らせていた。とても少ない色だったらしい。でも念願の色が届いてからの毎日、終始ご機嫌だった。ぼくはまだ小さくて、何が良いのかよく分からなかったけれど、近所のおじさんが、深緑のスカイラインをやけにほめているのをみて、何か父のことを誇らしく感じたものだった。スカイラインに乗る時、父は必ず、髪をオールバックにしていた。彼の中の儀式だったのだ。あのクルマを愛していたんだと思う。

ずっと日産党だった。最近は、ドイツ車が気になり出したようで、父の仕事場には、大きなアウディ・クアトロのポスターが貼ってある。年をとって、今はもう自分でクルマを運転することはなくなったけれど、格好良いクルマが好きなことは変わらない。もし父のように年を重ねれば、いつかぼくもアウディが似合う、格好良い老紳士になれるかなあ。

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どこへ行こうとしているのだろう

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街でゴルフ4を見る。いい感じになって来た。3ナンバーのゴルフ。ぼくにとっては乗り越えられない壁になっちゃったけど、クルマそのものは、とても素晴らしい。8年経って、枯れた味わいが出て来た、と言っても良いかな。

ゴルフ5の話題が多い。GTX、GTI、プラス、バリアント。新しいクルマを調べたり、情報を集めたりするのは、たいへん楽しい。夢中になっちゃう。一方で、新しいモデルが出て、急に自分の所有するモデルへの愛着が深まる、という世界があると思う。特に欧州車は、イヤーモデル特定のファンがいたりする。そんな感じ好きだ。ぼくのポロ、2003年モデル、スロバキア製。かなりのお気に入り。

ポロは変わるとき、結構大きく変わっちゃう。先代のビッグマイナーチェンジもそうだったし、現行モデルへの変化も大きなものだった。どこへ行こうとしているのだろう、ポロと言うクルマ。

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2005.02.21

コイツが欲しい

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半年分の定期を更新しに行こう。昔は、駅の窓口に並ばなくっちゃならなかった。長い行列。みんな怒りながら、自分の番を待つ。せっかくの昼休み。これじゃ、並んで終わりだ。イライラする。早くしてくれっ。そんな時に限って、自分の前の人に何か問題が起って、また長く待たされるのだ。それで、本当に頭に来て、列から離れちゃう。もう良い。でも、並んで過ぎた時間は返ってこない。人間辛抱だ。今は、自動販売機で簡単に更新出来る。JRのスイカ。便利になった、とても。

スイカを継続更新してスッキリ。オフィスに戻る途中、古いミニのオープンを見た。とても素敵だ。古くて小さいクルマに弱い。もうたまらなく可愛い。幌がペコペコしてて、見るからに雨漏りしそうだし、走行中は、強い風にはためいて、やかましそうである。席は、前も後ろも狭い。きっと長時間はキツイだろう。それでも、コイツに乗りたいと思わせる力があるのだと思う。

ポロの新しい顔が、ネットの色んなところで見られるようになった。もう変わっちゃうのだ。愛らしい丸目ちゃんでは無くなっちゃう。淋しい気持ち。大事にしてやりたい。丸目のポロ。コイツに乗りたい、コイツが欲しい、と思って選んだのだから。

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2005.02.20

黒ポロ

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買い物のため、通りを歩いている途中、黒いポロを見る。すごい。クールだ。可愛くて賢そうなポロ。黒いと、格好良い。運転しているのは、おじさんだ。良い感じ。とても似合ってる。黒いポロ、信号が変わって、左に曲がる。良いなあ、ポロでお出かけ。ぼくも行きたい。

用事を済ませて、通りを戻っていると、また見かけた、さっきの黒ポロ。おじさんの隣に、ご婦人が座っている。誰かを迎えに行ってたのかな。ポロで愛する人を迎えに行く。とても幸せな時間だ。

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2005.02.19

ウォッシャー液が出ない

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朝イチでディーラ−に。家から近いので、歩いて向かう。雪が積もっている道。すべって「わおうっ」とか言いながら、ポロを迎えに。

1週間前。ウォッシャー液が出ないという症状。前からも後ろからも、出ない。液を満タンにしても出ない。しばらくすると、あらら、エンジンルームの下から水が流れ出した。ウォッシャー・タンクから水漏れしているかも知れない。タンクは助手席側の下を通って、リアまで届いている。水は助手席の下あたりから漏れ出している様子。「助手席のカーペットを剥いで、確かめさせてください。ちょっと時間を頂きたいのですが。」ということで、ディーラー入庫となった。

実際は、エンジンルーム下部での管の取り回しが悪く、抜けているところがあったということ。バックドア内部でパイプが抜けていたため、リアからも水は出なかった。結局、管が抜けないようにしっかり差し込んでもらう、と言う処置をして頂く。よかった。簡単に直って。

今日は雪。みんな、白く積もれた雪の固まりを運んでいる。ぼくのポロは、ディーラーで洗ってもらったので、ピカピカの赤。水も出ます。おお、リアのワイパー、ハケ残しがあったのだけど、こっちも手直ししてくれたんだ。しずくを綺麗に掃いてくれる。お帰り、ポロッチ。嬉しくなって、たくさん走る。好きな道を走る。

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終日会議

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今日もまた終日会議の予定。朝、憂鬱な気持ち。もうスッポンかまして休んだろか。という誘惑が一瞬思いをよぎる。いかん。行かねばならんのじゃ。しかし、会議に出れば、発言しないことは、絶対に許されない。発言しないのなら、ずる休みする方がまだ良い。ウチの会社で働く者は、みんなそう信じている。オフィスに着く。ん?なんかみんな遅いな。「ちょっと遅れる」「午後からの出社にする」「急な仕事で会議に出られない」「問題があって、急遽出張に出る」次々に入る欠席の連絡。し、信じられん。殺られた。諮られたズラ。こうなりゃ、ベシャリまくったる。

は〜、今週は疲れたのら。明日の朝、ディーラーにポロを取りに行く。無事に直ってくれていると良いなあ。タンク。

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2005.02.18

セグメントC

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ゴルフでは3代目、あの時代のCセグメントのクルマが好きなのだ。プジョット306は、いつ見ても良いなあと思う。大き過ぎず、困るほど小さくもなく。ほどよい大きさ。今見ると、小さく感じるのだけれど。毎朝、中央線の窓から小さく見えるシトロエンZX。当時は没個性的だと感じたけれど、今見ると、スッキリしていて、スマートな感じ。痩せたイイ男。(女か?)イタ車にも、ウーノって言う、面白いのがあった。それぞれのお国柄が表れていて、とても楽しい世界だったと思う。

憧れのヨーロッパ。欧州の香りを放つセグメントC。ゴルフ4以来、どんどん大きく立派になって、ぼくの手の届かないところに行っちゃった。逆に考えると、もう一つ上のクラスを愛する人たちにも、選べるクルマになったと言うこと。良いことなのだ。その代わり、ポロが成長した。小さなゴルフの後を引き受けるクルマになった。GTIルポのやんちゃっぷりは、初代ゴルフGTIのソレを感じさせる。これからワーゲンが、どんなクルマを発表するのか、とても楽しみ。チャーミングな小型車を出して欲しい。小さなフォルクスワーゲン。ぼくの愛する世界なのだ。

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2005.02.17

試乗を勧められ

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よく見かけるようになった、ゴルフ5。こないだディーラーに行ったら、試乗を勧められた。キャンペーン期間なのだ。「わ~、嬉しいですね、行きましょう、行きましょう。」用意してもらった銀色のEに乗り込む。初めてのクルマを走らせる時。なぜか連れ戻される教習時代の感覚。あの日と同じ緊張がよみがえる。でも、ほんの少し走り出すと、すぐに慣れちゃう。良いな、やっぱりフォルクス・ワーゲンだっ。エンジンは、ポロより静かかしら。ボディの大きさ、あんまし感じない。わ~、気持ち良いな~。ゆ~ったりしてる。ぼくの好きなフォルクスワーゲンの乗り味だあ。シフトをチェンジ、色々いじって遊ばせてもらう。ふ~む。こんなのは、ぼくは使わないだろなあ。ステアリングの感じが良いなあ。ぼくのポロより洗練された電動パワステ。あっというまの試乗。もっと乗りたかった。「ポロの車検の時、ぜひご検討してみてください。」「ははは~っ。」カタログをもらう。

店に戻ると、ポロがぼくを待っている。ゴルフから乗り換えると、あらためて感じる。ポロは小さくって、軽くって、優しい。エンジン、ゴロゴロ~。ぼくの好きなポロの音。良いぞ、相棒。ちょっと走ろう。とても楽しい。ポロとの時間。

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ジャグア

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オフィスのあるビルの下に、銀色のジャガーが停まっていた。何事かと思えば、展示会のような催し。黒いスーツ姿、スタッフのような人たちが立っている。客引きのようなマネはしない。ただ立ってお客様が入ってくるのを待っている。そうだろう。ジャグアが、メガホンで叫んでは格好がつかぬ。ジロジロ見る。ジャガーのデザイン。結構好き。もしぼくが社長だったら、ベンツじゃなく、ジャグアを選ぶかな。英国の冷酷さがよく表れているクルマだ。むっ。スタッフの顔がこわい。あっち行け、と言うことか。ジーンズではジャガーを見るだけでも駄目なのね。分かりましたよ。さいなら。

さ、郵便局で小遣いおろしとかなくっちゃ。週末、ポロでどこ行こっかなあ。ルン。

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2005.02.16

工夫のおかげ

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クルマと言うのはスゴい物だと思う。人間にはこんなものを作る力があるのだ。クルマに限らず、製造、生産、サプライチェーンにたずさわる者なら、必ず一度は教えられるトヨタ生産方式。実に素晴らしい知恵の数々。工夫の積み重ね。知恵を絞ること。工夫をこらすこと。人間は、考えることで豊かになれるのかも知れない。

90年代、ドイツの自動車メーカーは、深刻な経営危機に陥っていた。長年続いたドイツ的生産システム。生産性の悪さが設計に起因していることを認めないプライドの高いエンジニア。たとえ生産効率が悪くても、自分たちの誇りにかけて、作り上げようとする職人たち。これを救ったのがポルシェ。彼らは、自動車製造のコンサルティングを行い、ドイツ車メーカーを次々に救った。でも、そのポルシェを救ったのは、トヨタ生産方式なのだ。

同じマンションの人が、最近、トヨタを買った。美しく光る紺色のイスト。大事にしている。ポロに近い大きさ。ご家族で楽しそうに出かける姿。とても素敵だと思う。トヨタが人生を豊かにしている。ぼくがポロに乗って、毎日を楽しく過ごせているのも、彼らの工夫のおかげなのだ。


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2005.02.15

何も変わらない

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玄関の扉を開く。まず駐車場を見る。うっ、ポロがない。そうだった。ポロは、ウォッシャータンクの修理があって、ディーラーに預けてあるのだ。土曜日まで、ポロには会えない。淋しいけど、我慢だ。

オフィスに着くと、メールを確認する。なんで一晩で、100通もたまっちゃうのか。バリバリ、返信。気づくと2時間経ってる。ちょっとコーヒーを飲もう。下のコーヒーショップ。うわ、並んでる。10時半。なんでこんな時間に。並ぶのは嫌い。なので、ちょっと離れたマクドナルドへ。180円のコーヒー。美味しく感じる時もある。やけに薄い時もある。今日は、普通だ。

お弁当を食べたら、18時まで会議。会議は嫌いだ。特に5年間も解決出来ずにいる問題を論じ合う、今日の会議には出たくない。議論はいつもループする。ミニッツを書かされる人間は、本当に災難だと思う。案の定、2時間近く会議は延長され、もちろん、結論は出ない。何やってんだか。オレが社長なら…。やっぱり難しい。

電車に揺られて帰る。疲れた。何も考えないでおこう。駄目だ。色々考えちゃう。一度でも良い。頭の中を真っ白にしてみたい。駅に着く。花屋へよって行こう。あれ、もう閉まってる。そうだった。会議が長くなったから。チキショウ。花が買えなかった。

ただいま。おかえりなさい。お風呂に入る。気持ち良い。ご飯を食べる。美味い。いつもと変わらない妻の味。妻の笑顔。「今日さあ、花買えなかった。ごめんな。」「あ、そんなの良いよ。」いつもと何も変わらず、10年目の結婚記念日は過ぎて行った。

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2005.02.14

ポロに乗りな

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「さあ、お前達、ポロに乗りなっ。」

ポロの後ろのドアを開く。娘たちが走ってきて乗り込む。その姿が好きだ。わがままを言ったり、ふたりで喧嘩をはじめちゃうこともある。とても騒いで「ウルサイ!」と叱ることもある。それでも彼女たちが、一緒に居てくれることが幸せだ。天からの大きな恵みだと思う。誰が自力でこの恵みを勝ち取ることが出来ようか。全ては与えられているのだと思う。


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2005.02.13

先におやつを

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ヨドバシカメラへ行った。ルータを選ぶのに、1時間も悩んでしまう。時間がもったいなかった。気がつけば、もう3時。しまった。先におやつを喰われているかも知れぬ。急いでポロを走らせる。「た、ただいま〜!おやつにしようかっ」「もう食べちゃったよ、ごめんね」がっくり。淋しい気持ちでコーヒーを落とす。お皿にのったポッキーとビスケットとドライプルーンを食べる。

みんなは、ビデオを見ている。「風の谷のナウシカ」いつ見てもグイグイ引き込まれちゃう。宮崎駿の描く姫姉様は、どれもチャーミングだ。美しくて賢くて強い女性。彼女らの後ろ盾に、目に見えない父性的存在があるように感じる。きっと宮崎駿自身なのだろう。映画が終わって気がつくと、みんな口ずさんでるナウシカのメロディ。

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2005.02.12

コンコン、クスクス


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下の娘がコンコン咳をしている。
昨年ほどではないけれど、やっぱりインフルエンザが流行っている。我が家は、子どもたちが風邪を引くと、ドミノ倒し、家族中に蔓延し、学級閉鎖ならぬ、家庭閉鎖になっちゃうのだ。なので、外敵の侵入にはナーバスになる。お出かけしたいけど。家に居た方が良いだろうなあ。

家に居るのが好きな人と嫌いな人。ぼくたちは、みんな家に居るのが好きなタイプ。でも、ぼくは、一日に一度は外に出ないと、息が詰まっちゃう。「ちょっと本屋さんに行ってくる。」ワーゲンの本をぱらぱら見る。何かつまらない。ぼくの足下で戯れる娘たちが居ない。とても淋しい。やっぱり帰ろ。ポロちん、今日もちょっとしか走れません。

家に戻ると、そこら中にLegoで作ったものが散乱している。Macを立ち上げる。「あれ?」知らない間に、Legoの画像がたくさん入ってる。部屋の扉を少し開けて、娘たちがぼくの様子を伺っている。クスクスッ、と笑い声。


DUOにあったすんごいLupo。

duo_lupo

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2005.02.11

薄手のジャケット

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ぼくの住んでる街は寒い。同じ東京でも、都心と比べれば、気温が1〜2度は低いと感じる。毎朝、フロントグラスの凍っちゃうポロ。ぼくは、とっても寒がりなのだ。寒いところにいると、3分間しか生きられない(気力を失う)。なので、モンベルの本格派ダウンジャケットを来て通勤する。だけど、渋谷区に着くと何か暑い。ヒートアイランドは、冬でも暑い。モンベルのダウンは肉厚でかさばる。キン肉マンかビバンダムか。オフィスに着くと、「また、そんなに着込んじゃって、エベレストにでも行くのか」とからかわれる。俺の家は寒いんだ。と答えるが、内心とっても恥ずかしい。

それで今日は、ちょっと薄めの上着を買いに、南大沢のアウトレットへ。ポロは絶好調。気持ち良〜く、ぼくらを乗せて、走っている。まだウォッシャー液は出ない。隣に、都立大が見える。宮台真司は、この大学で教えている。彼は、マカー*なので、親近感がある。ワーゲンに乗っている人と、マカーと、リーバイス・501のファンは、自分の仲間だ、と勝手に思っている。

アウトレット。思いがけずセールをやっている。おお、ラッキー。取りあえず、薄手のジャケット。最初に入ったコロンビアというアウトドアのお店を見る。アウトドアブランドなら、パタゴニアの方が、クールだけど、近くに店が無い。お、ちょうど良いのがあるじゃんか。これで良い。君も何か買いなさい。と妻に言う。嬉しそうに店内を見て回るが、気に入ったのが無かった。じゃ、他の店を見てみよう。色々回って、淡い水色のジャケットを買った。喜ぶ妻の横顔は…。(可愛い)

ポロに戻る。上の娘、ポロに乗ると、決まって頭痛を訴える。小さいのに偏頭痛がある。可哀想だが、何も出来ない。窓を開けて走る。冬でも。寒いけど。風があったってると、気がまぎれるだろう。そのうち、恋のダイアル6700を歌いはじめる。ポロの左後ろの窓。上げ下げすると変な音がする。

*マックを使っている人

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2005.02.10

メール@カフェ

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朝8時、オフィス近くのサンジェルマンというパン屋さん。カフェもある。クロワッサンとコーヒーを買って、窓際の席に座る。会社はフレックスタイム制。コアタイムの始まる11時までにオフィスに入ればいい。成果主義なので、時間は割と自由にさせてもらえる。ここで、物思いにふけることもあれば、本を読むこともある。クリスチャンの仲間と集まって、語らうこともある。

昨晩、友人からメールが来た。とても難しい内容のメールだった。ぼくは、カフェでそのメールの返事を書いている。傷つけたくはないけれど、言わなければならないこと、と言うものもある。夜に打つメールには、注意しなければならない。結構、変なことを書いてしまう。一日の疲れがたまっているせいか、月の引力のせいなのかは分からないけれど、ろくな文章にならない。メールと言うのは恐ろしい。思ってもいないことを書いてしまうことがある。大切なメール、難しいメールは、朝、落ち着いて取りかかるのが賢い方法だと思う。

見ると通りに停まるゴルフ・カブリオ。朝から素敵なクルマを見て気分が良い。気分の良いうちに、気持ちの良いメールを送ってしまいたい。友人とは愛する為にある。自分自身を愛するように友人を愛するなら。書くべきことと、控えるべきことがあるのが分かってくる。

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2005.02.09

ずっと?

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ミニ。愛されているミニだ。とてもきれいに保たれている。

05年。ポロがフェイスリフトするという噂。やっぱり淋しい気持ちがする。格好良くなるのなら、それはそれで良いのかも知れないけれど。でも本当は変わって欲しくないと思ってる。ビートル、ミニ、パンダ。長く愛される名車。変わらない価値を持つクルマ。ポロも、そんな素敵なクルマになって欲しい。

クルマが変わるのは仕方がない。世界は動いてる。絶対なんて無いんだ。そんなもんダヨ。いつか機械はこわれちゃうんだから…。

自分はどうなんだ?ずっと変わらない愛で、ポロに乗りつづけて行けるのか?新しいポロが出たら、そっちに乗り換えちゃうじゃないの?ゴルフVも、とても素敵だよ。どう?ずっとポロを愛せる?いつかはポロを手放す日が来てしまうのかな。

自分の気持ちが変わっちゃうの、嫌だ。
人は弱いと思う。愛することすらままならない。

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賢くポロを

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「善人は主の恵みを受け、悪い計りごとを設ける者は罰せられる。人は悪をもって堅く立つことは出来ない、正しい人の根は動くことはない。賢い妻はその夫の冠である、恥をこうむらせる妻は、夫の骨に生じた腐れのようなものである。」

箴言(しんげん)という書がある。知恵の泉と言われている。ぼくは知恵のある人に強く憧れる。賢いことはとても素敵だと思う。賢い人は自分を賢いと思わない。賢さとはなんなのだろう。言葉数の多いところに、罪もまた多いと言う。言葉を慎むことは、ひとつの賢さだろうと思う。欲望に従って歩くと、人の顔はどんどん悪くなる。賢く自分を制することが出来れば、その人は輝く。心に喜びがある人は、毎日が楽しい。悪魔は人の喜びを取って食べる悪い奴だから、賢くそれを守らなくっちゃならない。賢いってなんなのだろう。

ポロに乗っている。ポロにあった運転をしたいと思う。ポロは早く走れない。でもポロには、充分な力がある。賢くポロを走らせたい。そういう賢さが欲しいなあと思う。

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2005.02.08

インクリディブル

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お、ゴルフ2だ。この色のゴルフ2を見ると、竹之内豊を思い出す。氷の世界。松嶋菜々子。世界一泣き顔の美しい女性。ゴルフ2。クールだよね。俺もクールに決めたかった。


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お、ゴルフ3やんか。この色のゴルフ3を見ると、世話になった先輩を思い出す。大病をしたけど、生還した。今でも、ゴルフ3に乗ってる。電話してみよう。


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あら、ゴルフ4。この色。同僚のと同じだ。97年式。出始めを買ったので、サイドミラーが小さくて、怖いと言ってた。今でもなんにも壊れないで、元気に走ってるそうだ。すげえ。

立て続けに、3代に渡るゴルフを見た。今日はなにか良いことあるな。インクリディブル・ファン・オブ・ザ・デイ。


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ミスター・インクリディブル。ぼけちゃった。

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早く元気に

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妻を病院まで送る。彼女が体調を崩すと、とても心配になる。ポロに乗って待つ。独りでいると、苦しくなってくる。こんな時は、ポロでちょっとそこいらをひと回り、そんな気にもならない。ただ祈って待つばかり。彼女がいてくれないと、ポロに乗ることまで、楽しくなくなっちゃう。早く元気になっておくれ。ポロも一緒に待っている。


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2005.02.07

イエロー・サブマリン

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ポロを駅前まで走らせる。狭い道もスイスイ。窮屈な駐車場にも、シュッと、停められるようになった。ポロとの一体感。気持ちいい~っ。人は、何かとひとつになる時、気持ち良い。

イエローのビートル。幸せを運ぶ色。今日も見かけてハッピー。ポロでビートルズが聴きたくなる。「イエロー・サブマリン」。聴いてる人をハッピーにする楽しい歌だ。イエローつながり。

10代の頃、ビートルズのレコードを集めていた。レアなアルバムも、あちこち探して、貯金して、買った。でも、「イエロー・サブマリン」だけは、買わなかった。なんでか分からない。買う気が起らなかった。これを買っていれば、英国リリースのオリジナル・アルバムは全部揃ったのに。途中で止めた。ぼくは、いつもそうだ。漫画「マスターキートン」も、10巻だけ抜けてる。昔買ってた、ロッキン・オンも、毎年、何月号かが抜けている。なんか、詰めが甘いのだ。

詰めの甘い男に、立派な仕事は出来ない。どんなことでも完成させなくっちゃならない。そうじゃないと恥ずかしい。ぼくは子ども達が、何かを途中で放り出すことを許さない。下手でもいい。最後までやりなさい。そう教える。でも自分は、全てが未完成なのだ。父として、夫として、男として恥ずかしい。イエロー・サブマリン。どっかで買おう。

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2005.02.06

ドーナツだ

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やっと借りて観た。「華氏911」。評判の時は、いつも貸し出し中だったので、いつの間にか、借りるのを忘れちゃってた。ムーアの前作「ボーリング・フォー・コロンバイン」は、痛い映画だった。もう二度と見れない。痛すぎる。胸が。で、華氏。妻とふたり。リビングのソファー。気がついたら、そろって居眠り。映画は、すっかり終わっていた。

「この映画、f分の1ゆらぎ、入ってるのかしら。」と妻。
「んな、アホな。」とぼく。

前に「JFK」を見た時も、同じことが起こった。「ニクソン」はかろうじて眠らなかったが、妻は先にベッドへ向かった。

あ〜、何かつまんないねえ。ドーナツでも食べたい気分だ。ちょっと行こうよ。ドーナツ屋。

「私、和菓子が食べたい。」、妻。
「駄目、ドーナツだ。」、ぼく。
「桜餅がいい。」
「駄目、ドーナツだ。」
「今、向かいのスーパーで、4つ、400円で出てるから。」
「駄目、ドーナツだ。」
「なんで、桜餅じゃだめなの?」

向かいのスーパーじゃ、乗れないからだ。ポロに。

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ワーゲンと暮らす人

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「どうぞ、ショールームでお待ちくださいませ。」

ディーラーで。ちょっとポロを見てもらう。ウォッシャー液が出なくなったので。ポロが飾ってある。う〜ん。良いクルマ。ショールームで見ると、ちょっと大きく、立派に見える。ピカピカで、まるっこい目が、たまらないのだ。自分の乗っているクルマを、ショールームでジロジロ見るのも変か。そうか。じゃあ、隣のゴルフVを見るよ。

今月号の Mac People。漫画家、福山庸治の連載「雑記ンとっしゅ」に、ゴルフVの絵があるのを見つけた。とっても簡単な絵だけど、とっても可愛く描かれている。素敵だ。特にお尻を可愛く描いてる。ワーゲンと暮らす人を見つけると、なんだか嬉しい。元気になれる。

macpeople

ぼくのポロ。タンクが壊れて、ウォッシャー液が流れ出ちゃう。可哀想に。来週、また診てもらいます。

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2005.02.05

仮庵

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今、住んでるマンションは、人の出入りが多い感じ。賃貸だし、これからの季節はもっと多くなっていくのかな。

知り合いにもマンションを買って出て行った人がいる。家賃と同じ金額でマンションを買えるのならそっちの方が良い。そう考える人。ぼくもいつか家が欲しいと思う。妻が安心出来る場所を与えてやりたい。マンションでも一戸建てでも、どちらでも良い。でも。どこに住んだら良いかが、全然分からない。住みたい場所も、特にない。出来れば、親孝行のために、ふるさとに帰りたいと思っている。でも、それが正しいことなのかどうか、分からない。

仮庵(かりいお)。いつでも動ける状態で暮らすこと。多く所有しない生き方。そんな人生に憧れる自分もいる。あまりたくさん持たない方が幸いだと思う。持つと惜しくなっちゃう。捨てられなくなって、身動きがとれなくなる。小さく身軽に生活する。シンプルに暮らす。ポロと一緒に、質素に生きる。そんなのも良いなあ。

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2005.02.02

素人じゃない

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アルファロメオ。同僚も乗ってる。何か受けちゃう強いインパクト。とても格好良い。けれど、どこか妖艶。一体これは何なのでしょうか。

夕方、オープンテラスのレストラン。都心のこういう場所でゆっくり時間を過ごせる人は、どんな人たちなのか。店の前を通って、何気なく、会話を楽しんでいる人を見る。わ、中野美奈子。あれ、高島彩じゃん。フジテレビのアナウンサーだ。職場の近くでは、芸能人や有名人をよく見かける。一般人とはどこか違う雰囲気。「ありゃ、素人じゃないねえ。」という表現がぴったりの強い印象。あれは一体何なのでしょうか。

フォルクスワーゲン。質実剛健。長く使って価値を味わう良い道具。最近じゃ、そういうイメージも弱くなっているのかも。1.4リッターのポロ。どんな人がこのクルマを選ぶのだろう。「素人のクルマだね。」そんなことを言う人もいる。なぜか傷ついちゃう。素人でも良いじゃん。ポロが好き。それだけで。

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2005.02.01

早く来ないかな

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月曜日の朝、玄関を開けると、駐車場に止まっているポロが見える。週末まで、あと何日だ?あ〜、とても長いなあ。早くポロに乗って、どっかに行きたいよ。と思いながら、駅まで自転車を走らせる。

家に帰って、行くところも特にないけど、とりあえず、ポロに乗り込む。本当に素敵なクルマだなあ。といつも思う。ドアを開く時、いつもワクワクする。こんなに可愛いクルマに乗って、どっかに行けるなんて最高だ。といつも思う。夜。青いイルミネーション。綺麗な色だなあ。夜のドライブがとても楽しい。今は子どもたちがまだ小さいから、夜、妻とふたりで映画を観に行くことも出来ない。けれどいつか、彼女とふたりで、ポロに乗って、どこかへドライブしたい。いつもそう思ってる。


1年半前。納車までの1週間。毎日ディーラーに立ち寄った。営業マンと話すこともなくなっちゃって、何をするでもなく、ショールームのポロを見てる。早く来ないかな。早く走りたいよ。と思いながら、ウチまで自転車で帰る。ポロが来てからも、今日まで何も変わらないこの気持ち。



さとうさん家のポロが早く来ますように。必ず素敵なポロ・ライフになります。

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