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2005年5月

2005.05.31

雨の月曜日

rainy_monday

雨が降ると、コーヒーが美味しく感じる。なぜだかよう分からんのだが。もう前みたいに、何杯もガバガバ流しこむのやめたのだ。一日に一杯だけ。じっくり味わって。「窓の外は雨。雨が降ってる。物語の終わりに、こんな雨の日、似合いすぎてる。」と歌ったのは誰だったかなあ。イライラすると、席を離れて、東京を一望する、この場所にくる。東京なんて見下ろしてやる、と言うのではなく、なぜか空を見たいと思う。「私は山に向かって目を上げる。私の助けはどこから来るのだろうか。」そう歌ったのは、ダビデ王だ。かの栄華を極めたソロモン王の父である。彼の生涯は、苦難の連続だった。追ってを逃れ、荒野の岩の陰、山の向こうに神を求めた。

人間とは無能なものだと、つくづく思う。どんなに熟慮したとしても、からなず欠けがある。上司の命令には従わなければならない。いや、従いたいと思う。しかし、それが間違った考えのように思えるとき、ぼくの心は葛藤する。ぼくから時間を奪い取るものを、ぼくは憎むのだ。なぜなら命とは、時間の中でしか呼吸が出来ないものだからだ。だけど誰のことも、心のなかで裁くことは出来ない。ぼくも同じように間違うのだから。ぼくの言葉で、時間を浪費する人だっているのだ。なので、ぼくも忍耐を選ぼうと思う。

コーヒーを飲んだら、すっきり笑顔で席に戻ろう。おしっこに行って、手と顔を洗って。今度ポロでどこに行こうか。ずっと遠くまで走りたいなあ。

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2005.05.30

その時が来るまで

dairy_bread

家族で一緒にいるとき、どうやって過ごすのが良いんだろう。娘たち、すくすく成長して、いつかぼくの元を離れていく。想像してみるだけで、涙がでちゃう。だから、その時が来るまで、仲良く、近い関係でいたい。たくさんの写真とムービーを残したい。昔の人は日記に詳細をつづったのかも知れない。ぼくは家族の記録を、マックに残す。

さて、今日はみんなで一緒にパンを作った。ホワイト・ブレッドをパイのように広げて、炒めたベーコンとタマネギ、それからチーズを挟む。表面にオリーブ油をうすく塗って、その上にクレイジーソルトで味つけ。200度のオーブンにさしこむ。焼き上がるまでに、チキンのトマト煮を仕上げる。よし良いだろう、ブーケガルニを引き上げて。お前たち、これがローリエ、こっちはタイム、それからセロリ、パセリだよ。ひもをほどきながら、ハーブの名前を呼んで聞かせる。ぼくにはこんなことしか教えてやれないのか。もっと大事なことがある。もう少し大きくなって、色んなつらいことも経験して、ぼくの良いトコも、悪いトコも分かるようになって、それでも、自分の親として向きあってくれるとき。その時が来たら、そっと教えてやろう。何を信じて生きるのか。何が本当に信じられることなのか。

それまでは、ポロに乗って、たくさん遊びに行こう。さあ、そろそろ、パンが焼けるよ。席に着いて。

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2005.05.29

コインランドリー

mornig

ぬれたままのジーンズをポロで運ぶ。近くのコインランドリーへ。買ったばかりの新しいデニム。自分の丈まで、強制的にちぢませるため、乾燥機にほうり込むのだ。ジャストサイズより大きめではくのが好み。いま流行のヒップ・ハンギングも、ぼくたちの着こなし方だった。かれこれ20年も前の話。新しいものなんて何もないんだなあ。すべては過去にあったものの焼きなおし。

乾燥終了まで27分の表示。横に備えられたイスにこしかけ、きのう買ったMacFanをパラパラめくる。最新デジタル・ガジェットがたくさん紹介されている。新しいものも素敵なんだけど、古色を帯びたものにも惹かれる。歴史あるものがおもしろい。かつて誰かが真剣に向きあったもの。その戦いのあとを追体験する。マッキントッシュ、リーバイス、オールド・ワーゲン、とってもチャーミング。

ぼくのポロが古いクルマになったとき、ただのポンコツだと見られたら可哀想だから、ずっと大事に乗ってあげようねえ。

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2005.05.28

土曜日、朝

wk_on_sat

朝起きたら、男の態度が変わってた。ぢゃなく、妻が、具合悪そうにしていた。どうも熱っぽく、のどがいがらっぽい。可哀想に、寝ていなさい、寝ていなさい。「うん、ありがとう」見ると、テーブルにおにぎりが置いてあるじゃないか。そうだった。今日は、土曜日。でも、ぼくは出勤なのだ。彼女はとても早く起きて、ぼくのお昼ごはんを用意していてくれたのだった。「なんでそんな、お前、具合悪いのに…。おむすび、どうもありがとう」

もう何日もポロに乗っていない。ポロで出勤しよう。朝の高速道路をスカッと走りたい。でも、妻のことが気になる。少しでも早くオフィスについて、少しでも早く仕事をかたづけて、少しでも早く家に戻りたい。ちょっとスピード出ちゃってたかも。国立付近、事故注意の標記。ラジオを付ける。「トラックと乗用車衝突の第一報が入りました。」そうだった、急いでいるときこそ、安全に、確実に。仕事もそうだ。やっつけ仕事は、後からボロが出ちゃう。回り道したくないのなら、ゆっくり歩け。

サンジェルマンでカフェ・ラ・テ。ここのはミルクが多めで、朝の胃袋にはすこし優しい感じ。オフィス、一番乗り。みんなが来ないと仕事がはじめらんない。これだからプロジェクトは厭になる。早く来てくれ。早く、早く、早く〜っ。イライラしながら、ラテをすする。妻からメール。「ちょっと楽になったよ」おお、そうだった。ゆっくりやろう。ゆっくり。ゆっくり。

ブログもゆっくり再開します。

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2005.05.18

ハリウッドが良い

collateral

ヨーロッパのクルマが好きなのだ。ロックも英国のが好み。欧州映画も好き。暗くて、静かで、味わいが深い。だけど、ハリウッド映画も楽しい。見ていて、ワクワク、ドキドキ。導入でグッと心を捕まれ、主人公に感情移入させられ、「この先一体どうなっちゃうの?」という好奇心をつよく刺激されて、最後までもっていかれる。冷静になると、笑っちゃうけれど、じつに上手に作りこまれているんだなあ。ザ・グレート・パスト・タイム。

「コラテラル」とても面白かった。脚本が良いのかしら、セリフが楽しく、心に残る。映像も美しい。日常のわずらわしさを忘れて、マイケル・マンの世界に浸ることができる。頭を切りかえるためにも、忙しい時ほど、映画を見た方が良いな。そんな時は、ハリウッドがとても良い。

さ、ポロで返却。レンタルDVD。

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2005.05.15

ホワイト

beatle_white_albam

ホワイト・ビートル。好ましい。実に、慕わしい白。

ビートルズ、ホワイト・アルバムを想い出す。真っ白けのアルバム・ジャケット。大好きなのだった。アップル・コンピュータの、iPodやiBookの白が好ましく思えるのは、このアルバムのせいかも。そう言えば、ビートルズのレコード・レーベルは、アップルだった。ただし、神に背いて、アダムがかじったあとが、くっきりと残ったマッキントッシュのアイコンのようではく、木の実の色もブルーであった。

ホワイト・アルバム。「リボルバー」で大いなる変身をとげ、「サージェント・ペッパーズ.」で、ゴージャスの極みへ至った英国の4人組。次の一手が、純白のアルバムであった。この白にどんな意味が込められているのか。分かんないけど、白い真四角の表紙に、無駄なものを脱ぎ捨てた彼らの、なにか純情のようなものを、そこに感じたのは、ぼくだけではなかったはずだ。ところが、あのアルバムの音楽は、苦悩と、絶望と、離散と、孤独と、やけっぱちのお遊びに満ちている。よ〜く聴くと気持ちの悪い音楽がいっぱい詰まっている。澄み切った白の裏にある人間の内側のドロドロ。白く塗った墓。白でくるんでしまえば、自分の愚かさが暴かれるまで、少しは時間をかせげよう。

ヒトは、弱く汚れやすい存在だけれど、清いものを求める心が与えられている。どんなに罪を重ねた女性であったとしても、結婚の時には、すべてを清算して、雪白のドレスを身にまとい、生まれ変わった自分をお披露目する。白に、新しい決心をたくす。白に、希望を見る。白で、すべての過去を忘れ去る。白く、清められる。新しい一歩を踏み出すとき、白をまとう。新しい日を始めるとき、白いビートルに乗り込む。白は、不思議で深い色なのだ。

ぼくのポロは赤。血の色なのです。

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2005.05.14

バーベキュー

wagonia

紺色のゴルフ・ワゴン。可愛いなあ。何を運びましょうかね〜。

もしワゴンを買ったら、たくさん道具を運んで、相模川の河原で、バーベキューでもするか。肉はラムにしよう。カバブもチキンで行っときますか。キャベツは、一口サイズにちぎって、その辺のタンブラーに分けておいて。キュウリとニンジン、スティック良いね。さ、楽しく食べよう。ナニ、肉がかたい?百回くらい噛んだら、飲みこめるようになる。アゴもきたえなくちゃ。お湯をわかして、コーヒーを落とす。メッシュのアームチェアに腰かける。ステインマグからの香り。ワゴンから聞こえるFM放送。う〜ん、リラ〜ックス。この後、どうする?ボーリングでも行く?

10年前、ゴルフ3で時々出かけた座架依橋の下。同僚たちとのバーベキュー。みんな元気で、笑顔で、とても輝いていた。なんか変わってしまったなあ。

紺色のワゴンと現実逃避。さ、戻るか。カプチーノを買って。冷房の効いたオフィスに。

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2005.05.13

内気なポロ

silent_flower


飾り気はないが愛らしく、精神が落ち着いていて、それに素直で、素朴で、うそつきじゃなく、おまけにフレンドリー。もし身近にそんな女人おわしますなれば、健康な男児が放っておくはずなど、どこにもありますまい。ぼくにとってポロちゃんは、そんな存在だ。慎み深い女性ほど美しい人が、他にありますか。またポロちゃんのように、手頃なサイズで、愛くるしい顔をしていて、必要かつ充分な力と仕組みを持っているけど、でしゃばることのないクルマが、他にありますか。

きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草も、これほどまでに美しく装われているが、口やかましく人を責め立てることもなく、いつか誰かがかがみこんで、自分を見、「お前、可愛いこだね」、と言って誉めてくれるのを待ち望みつつ、そっと静かに、たたずんでいる。拾われ、摘みとられて、無表情なカップの中に入れられ、本棚の上に飾られ、花びらの色は少しずつ褪せてしまうのだけれど、ただまっすぐに、毎日、主人の帰りを待ち望んでいる。そんな慎みをもった存在を思うと、胸が詰ってしまう。

内気なポロ。

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2005.05.12

レッチリ

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ランチ。レッチリを流して、まったりタイム。良いな、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。今度、ポロで聴きたい。ぼくのポロは、MMSが無く、オーディオも純正。なので、MDにダビングしなくちゃ。

好きな音楽を聴きながら、行く先も無く、独りでドライブするのが、バチャラーの頃の楽しみだった。ポロのステアリング、青いマークを見ていると、昔のこと、思い出せなくなる。過去のどんな記憶も、時間と共に輪郭が甘くなってくる。でも、あるメロディが海馬の奥の奥、やわらかい部分にヒットする時、鮮明に呼び戻されるアンフィニッシュド・ドリーム。誰かの唇のかすかな動き、とか、思い出しちゃならないことまで、あふれ出てくることがあるから、取り扱いには注意を要する。ほどほどに。

午後から、仕事にもどれ、ラン・アウトだっ!

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2005.05.11

淋しいサンドイッチ

dinner


夕食は、ただ食べれば良い、と言うものではないだろう。食事とは、生命を維持するために大変重要な営みであるけれど、もっと大事なことを表すことでもある。喜び。愛。お祝い。弔い。許し。和解。契約。誰かと共に食事をすることは、そこに、とっても重要な意味があるのだ。

許されるなら、毎日、愛する家族と夕食を共にしたい。しかし、忙しい現代人、ウィークデイにそんなことが許されるはずも無く。いや、それって本当かな。もっと働け。もっと獲得せよ。あなたにはこれが足りませんよ。あれも足りませんよ。これがあれば、幸せになれますよ。これが無いから不幸なんですよ。この世が、ぼくたちに投げかけるメッセージの多くは、真っ赤な嘘なんじゃないのかな。一体、どうなんだよ。

淋しくサンドイッチを食べていると悲しくなってきちゃった。ポロで早く帰りたい。

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2005.05.09

カラフル

colorful

朝、オフィスに上がる前、サンジェルマンで友人と過ごす。中庭に、ずっとあったオレンジ色のニュー・ビートル。イベントが終わったから、もうどこかへ帰っていっちゃうんだなあ。淋しいよ。

ニュービートルのこと、ぼくは、なかなか受け入れられなかった。マジメなメーカー、フォルクスワーゲンのラインナップとして、認めたく無い気持ちが強かった。遊びで作ったクルマなんだろ、マジで売るなよな〜、と思った。でも今は、大好き。楽しいクルマを作ってくれて、ワーゲン、どうもありがとう、と言いたい。人生の真実は、暗く、冷たく、重く、切ない。沈んだ気分の時、カラフルなビートルが走るのを見ると、なんだか元気になる。レッツ・ルック・オン・ザ・ブライト・サイド!そう語りかけてくれるクルマは、そんなにたくさん無い。

曇り空の多い毎日、カラフルに、楽しく、明るい方を見て、過ごしたい。そのために可愛くて愛嬌のあるクルマを選ぶことは、とても素敵なアイディアだと思う。可愛いワーゲンを選んで下さい。きっと、幸せになります。まる目のポロが気になっている方、急いでねっ。

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2005.05.08

ストロベリー・フィールズ・フォーエバー

strawberry

やわらかなスポンジを焼くことほど厄介なこと、他にそんなに知らないぞ。難しい。とても難しいのじゃ。何度試みても、お店で売っているような、ふんわ〜り、かる〜く、やわらか〜い生地にならない。家で作るものは、どうしても、どっしりとして、堅く、カステラのように食べ応えのある土台になってしまうのだ。中にはさむ予定の繊細なクレーム・シャンティには、とても相応しくない重さ。どうすれば、おいしい生地がつくれるのか。悩む。本当に悩む。ベーキングパウダーを使へばどうなんだい、簡単だぜ。む〜、デビルズ・ウィスパー。サタンよ、退け。ぼくは、卵と、粉と、砂糖と、バターだけで作りたいんだい、だい、だい、だいっ!今度も駄目だった。柔らかな生地を焼き上げること。ちっちゃな夢。でも、見果てぬ夢。

焼き上がったばかりのスポンジは、堅くて美味しくない。一晩寝かせて、しっとり感を出す。次に、1センチ強の厚さにスライスし、シロップを十分にしみ込ませて、また寝かせる。生クリームをナッペ。娘たちが、その上に、イチゴを並べる。ストロベリー・フィールズ・フォーエバー。スポンジの出来には満足出来なかったけれど、君らが楽しそうにしている顔を見られたから、それで良いかな、と思える。パパは幸せもんだ。

ポロ。出動の機会なし。たまには休んでちょうだい。

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2005.05.07

ゴローで出かけるとき

building_polo

自分はみすぼらしくても良いから、妻子には、きれいな服を着ていてほしいのであります。お店には、可愛いブラウスや、カラフルなカット・ソーが溢れていて、もう自分たちぢゃ決められないので、お店のお姉さんとよく相談して、良いのを選んでくれれば、それで、たいへん満足なのであります。買い物が済んだら、喉がかわくのであります。そら、そこにベンディングマシンが見えるのであります。リンゴでも、オーレンジでも、ネクターでも、好きなの押して、とても冷たいから、ゴクゴク飲まないで、ゆっくり飲んでほしいのであります。帰ったら、スポンジケーキを焼くのであります。今日は別立て法で、挑戦するのでありまして、なんとしても、美味しいショートケーキを作りたいのであります。我ながら、家庭的で良い父親なのかも知れない、と時々、思うのであります。悩みなんて、どこにもなさそうでありますが、これでも、苦しんでいることが色々、なのであります。

ゴローで出かけるとき、ちょっぴり癒されるのであります。

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2005.05.06

アビイ・ロオド的午後

abbeyroad


アビイ・ロオドな気分。もう美しい曲にひたっていたい。何も考えなく。

超大型連休も、ぼくには無関係だった。今日は疲れのたまったワンアフタヌーンでしかない。時々、人間嫌いになっちゃう。笑顔もトイレに置き忘れてきた。唇もアロンアルファでくっつけちゃったから、もう返事出来ません。バーム・ポッド。もう何十年も聞いているビートルズ。まだ飽きずに聞くのだ。アヴイ・ロオドが好きだ。ユ・ネヴァ・ギミ・ヨ・マニィ~ジ・エンド。ホントに美しい。いつまでも色褪せないロージーな曲たち。ポロに乗って、このアルバムを流して、どっか行きたいよ。この美しさが分かる人とだけ、午後は話をします。


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2005.05.05

ひとつに

ones

手放してからずっと、まるでまぼろしを追うように、想い続けてきたゴルフ3の乗り心地。初台から、首都高にのぼり、高スピードで、高井戸を過ぎ、三鷹まで駆け抜ける。どっしりとまったく安定しており、不安などどこにも感じさせない。優しい包まれ感は、子宮のごとし。ゴルフと、ひとつになって走る喜びは、たいへん大きかった。

今日、ポロで、同じコースを、同じ頃の時間帯、同じような速度でたどってみる。ポロは軽くてソフトだ。乗り味は、ゴルフと明らかに異なる。だけど、とてもとても楽しい。ゴルフを走らせていた時と同じ、上質の喜び。なんだろう、この心地好さ。一緒に走った1万7000キロ。ぼくは、やっと、ポロと、ひとつになれたのかも知れない。

ポロを降りて、その顔つきを見る。あらためて可愛い奴だと思う。

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2005.05.04

がんばれっ!

golf_second

ポロでどんぐり公園の横を通ると、ゴルフ2が格好良く停車中。このクルマを見ると、ワーゲンのコンパクトカーは、この時代に完成されていたんだなあ、とつくづく思う。ゴルフは、安全性能とか、居住空間とか、難しい時代の要求に応えなくてはならないし、常にクラスの先頭を走っていなくてはならない、そういう特別な使命があるクルマだ、とVW社は信じている。一方で、初代のビートルのように、フィックスしたものを作り続ける事も、VWは得意としている。いつだったか、9Nポロはゴルフ2の再来、という雑誌の記事を読んで心が躍った。ポロには、ゴルフ2へのオマージュが溢れている。ポロとかルポとか、今度はフォックスなんかで、彼らの小型車造りの信念と実力を表現し続けているんだろう。

凄いぞ、ワーゲン。がんばれっ!

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2005.05.03

アフタヌ〜ン

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思いがけず、時間がポッコリ与えられる、と言うことが時々起こる。今日までに降りてくるはずの仕事がまだ来ない。なので、ぼくには出来ることがない。午後から何もすることがない。やった〜。走れっ、本屋へ、ポロッ。そして緑の屋根のレストランへ。グアバ茶と緑茶シフォンケーキと瀬尾まい子のアフタヌ〜ン・ティ〜。ゆっくり本を読めて楽しかったのだ。

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赤ポロ・ロード

run_polo_road

赤いポロが走る。何と言えば良いのか分からない。ぼくは、感動しているのだ。ポロが走っているだけで、その通りが、たいへん素敵な道に見える。もう目がおかしくなっちゃってても構わない。赤ポロ・ロード。花々しいストリート。若い二人がドライブ。嬉しい。楽しい。素敵な二人に選ばれたポロ。お前は幸せだ。だから、きっとこの二人を幸せにしなくっちゃならんぞ。

良いなあ、どこへ行くんだろうなあ。「吉祥寺でパスタ食べて、その後、映画観ようか、レモニー・スニケット。」とか話してるか。どうか、お幸せに。ハバナイスデイ、エンダ、エンジョイ、ポロッ。

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2005.05.01

5.21

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「〜VWと共に〜」さんと「Finding Lupo」さんのコラボ企画。VWを愛する人たちがたくさん集まったら、それは迫力あるだろうなあ。これは凄いぞっ。

 
「自分たちでやろうVWFEST in FISCO」

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なが〜く

golf_third

ゴルフ3。なが〜く、なが〜く、なが〜く愛されて欲しい。今でも元気に街を走る3。いつまでも、いつまでも、いつまで〜も、愛されて欲しい。3は、ジウジアーロの地味格好良い路線が、最高に素敵な形で完成されているように思う。3はジウジアーロではないけれど、初代の持つ魅力を継承しつつ、90年代VW社の頭脳と技術で、再度解釈しなおされたワーゲンの自信作。好きだなあ。ほんと好きだよ。

残念だけど、ポロでそれは味わえない。クルマとは不思議な道具なのだ。時代と決して無縁ではない。ゴルフじゃないと分からないことがあり、ポロだけが持つ世界があるような気がする。2002年登場の9Nポロのこと、もうちょっと後からじゃないと、分からないことがたくさんあるような気がする。

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