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2005年8月

2005.08.31

ふわり

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毎日、つらいなあ。いったい、ぼくは、何のために働いているんだろうかね。会社の利益を最大化するために、あらゆることに注意を払って、確認して、チェックして、嫌がられるほどリマインドして、そして、ミスをすると、めちゃくちゃ言われて、心がへっこんで、時計を見れば、もう子どもたちが眠っている時間だったりして、泣きそうになる。

それでも、街でワーゲンを見ると、元気になる。長く愛されているゴルフを見ると、幸せな気持ちになる。好きなクルマはたくさんあるけれど、こんな風に、ぼくを元気づけてくれるのはワーゲンだけなのだ。どこにも飾り気がなく、道具として使いこまれており、汚れていたり、キズがあったりして、オーナーさんとの静かな生活を想像させてくれる。とても良い感じ。

新しいポロが出て、ちょっぴり淋しい。でも、ちょっと待って…。ぼくのポロも、古いワーゲンへの一歩を踏み出したということなのかもしれない。そうか、そうだよね。そう思って、なんだかふわりと軽くなる。この素敵なA2みたく、街にとけ込むまで、一緒に行こう。マイ・ポロちゃん。

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2005.08.30

ボーラ・ボーラ

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実は、こっそり憧れている、60代という人生。本をたくさん読んで、映画をたくさん観て、街をいろいろ歩いて、成長した子どもたちとも大人の付き合いをし、人と交わり、神様に祈り、きっと充実した人生だろうと思う。今ももちろん大切で、たいへん幸せだと思う。けれど、60代に対する憧れは、日々大きくなる。人は老いる。これは避けられない。時間とともに、若さや、勢いや、力というものが、削がれるように体から落ちてゆく。しかしその日には、若い頃には決して身につけられない、徳、という素晴らしきものを獲得できるかも知れないと思うのだった。裸の歩き方が問われる日。きっと60代は、そんな人生じゃないのかな、と思う。

いつかはポロを卒業するときが来るだろう。その日には、セダンに乗りたい。ボーラは、この世で一番好きなセダンなのだ。ぼくの中にある、60代への憧れの想いと、ボーラへの気持ちは似ているような気がする。ぼくがいつか、本当の大人になれた時、こんなワーゲンが側にあれば良いなあ、と思う。
 
 

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2005.08.29

スメルズ・ライク…

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「自分は貧乏性だから、休みの日でも、ゆっくり眠っていられないんだよなあ」と言った友人。朝早く起きて、釣りに出かけたり、映画を見に行ったり、食事に出かけたり、何とかと言うブランドのファミリーセールに出かけたり、気が付けば韓国に行ってたり、ハワイに居たり。とにかく忙しい男だ。寝ているのが惜しい。彼は常々そう言いながら、人生を惜しむようにして生きている。仕事も忙しく、朝早くから夜遅くまで。ヘビースモーカーであり、お酒もたっぷり。顔を背けたくなるほど臭い息を吐き出す。そんな生き方してちゃ、早死にしちゃうよ。と誰が言っても聞く耳をもたない。あそこが痛い、胸が苦しい、めまいがするなど言いながらも、「体のどこにも悪いところが無いなんて、恥ずかしいだろ」などとのたまう。これもひとつの生き方だろうか。でも、なんか急き立てられるような毎日は、疲れないかな。

寝不足が続いているせいか、体がだるい感じ。でも休日には、やりたいことがたくさんある。あれもこれも。昼食を終えたら、眠気におそわれる。目覚めて、ちょっとスッキリ出来たので、「ねえ、みんなで、図書館へ行こうか」と予定外の行動をとりたくなる。ポロで走ると、運転がギクシャクしてるじゃないか。あ〜、まだ疲れが残ってるなあ。家でじっとしてれば良かったかなあ。「ねえ、俺の息、におわないかな?」と隣の妻に問うてみる。「え?大丈夫だよ」「あ、そう…」

楽しい休日のためには、平日の働き方が大事だし、良い仕事をするためには、休日の過ごし方が肝心。これが、本当かどうか分からないが、結局は毎日が大切なんだろう。


「全日本人は力を失い、雑草だけが生育を許されたこの国土に、あるいは呆然とし、あるいは苦しみに呻吟している。」【高木彬光著 白昼の死角】

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2005.08.28

シュー・アイス

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終わりに近づく八月。夏の季節も残り少なくなる。カレンダーをめくると、季節も変わる。八月と九月は、ぜんぜん違う。最後の土曜日、みんなと一緒に、プールで遊ぶ。二五メートル、泳げるようになった娘が誇らしい。ジャクジーで冷えた体を温めながら、かつてぼくをシゴキ上げた、鬼コーチとの日々を思い出す。彼のお陰で、泳ぐのが速くなった。練習の後、かならずシューアイスを食べさせてくれた。今はどうしてるかなあ。

さあ、帰ろうね。泳げるようになって良かったね。冷蔵庫にシュー・アイスがあるから、みんなで食べようよ。ポロで、急ごう。あ、黒いビートルだ。

 

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2005.08.27

週末はポロ、ではいつ読もう

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懸案が片づいて、ホッとすると、ウズウズしてきたぞ。なんか小説が読みたい感じ。また、やっちまった。買っちゃうんだよなあ、本。今日は、厚いの何冊も。ぼくに、お金を持たせちゃダメだ。あっ、と言う間に、本とガソリンとコーヒーに変わっちゃう。「いいかい、今日は、見るだけだよ」自分に言い聞かせても、気づけば、レジの前。お気に入りの本屋さん。お店の雰囲気が明るくて、とっても素敵で、店員さんも素晴らしい。このお店の近くに引っ越したいよ。

通勤電車ではiPod。家に帰れば、リビングで妻とおしゃべり。週末はポロ、みんなでドライブ。いったい、いつ読もうこの本。眠らなくても生きていける人になりたい。
 

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2005.08.26

今日の出来事

台風11号。嵐の東京。ぼくの仕事にも、嵐が吹き荒れている。今日は一日、神奈川県を走り回って、なんとか出荷にこぎ着ける。綱渡りの綱が細くなって、切れそうで、落ちそうで、ギリギリのギリギリ、なんとか間に合う。後は、どうか、お客様のところまで、無事、商品が届きますように。神様、守ってください。

ポロからみた素敵なクルマたち。

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2005.08.25

さびしいパンダ

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お願いですから、そんな言い方は止めて頂けませんか。部下のやる気を削ぐために、話をしているんですか。それとも、自分の人生哲学を聞かせたいんですか。そうやって、長い話をして、これ以上、ぼくたちの時間を奪い取るのは、止めてくれませんか。あなたのビジョンを、もっとはっきりと示して下さいませんか。ぼくたちのゴールはなんですか。そこへ出来るだけ少ない時間で、出来るだけ少ない労力で、たどり着けるようにリーダーシップを発揮してくださいませんか。なぜぼくたちがゴールへ向かって進もうとするのを、あなたの長〜い話で足止めするんですか。

リーダーになんてなるモンじゃないなあ。リーダーは孤独だ。自分が何をすれば良いのか、誰も教えてくれないから。自分で考えられない人は、結局、何も分かっていない。それを誰にも悟られないように、もっともらしいけど、意味の分からない言葉を並べ立て、部下の人生をめちゃくちゃにする。それが、上司と言う生き物の生態であると考えることにしよう。人間、誰しもが、その立場に立つことになれば、同じように変態するのだ。人間なんて、ララ〜ララララ〜ラ〜♪。

上司は思いつきで物を言う。そう言えば、そんなタイトルの本があったよなあ。ねえ、パンダちゃん、君も、そんな悲しそうな顔をして、どうしたの。色々あったんだね。え、あなた、ひょっとして、以前はリーダーだったの?それはそれは、とっても大変でしたね〜。苦労されたんですね〜。生意気で、出来の悪い部下が多かったんでしょう。お気の毒に。

明日、ぼくはポロで、オフィスの外へ。問題はたくさんあるけれど、少しは、息抜きになるかなあ。

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2005.08.24

そうだね

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妻がアイロンがけを忘れていたりして、今日着ようと思っていたシャツがクローゼットに掛かっていなかったりすると、調子が狂っちゃって、いろいろ悩みはじめる。この靴下には、あのシャツが良かったんだけど、こっちにするかな、でもなあ、これだと、今日あたり山田さんと色がバッティングしそうだしなあ、やっぱこっちだ、じゃ、ジーンズはリジッドにしよう、リジッドだとインディゴが移って取れなくなっちゃうから白のアディダスは履けない、だから靴下も違うのに履き替えなくちゃなあ、あ〜もう面倒クサッ、休んじゃおうかなあ、会社、変なミーティングもあったし、いや、ダメだ、例の件、取引先に念押ししておかなくっちゃならん…、だから、どれにするかなあ。「何やってんの?時間大丈夫?」と妻。なあ、シャツを選んでおくれよ。「はい、コレは?」

うん、ありがとう。


あ〜、ポロだ〜っ、6Nだ、ぼくの大好きなワーゲンだ。6Nを見ると、嬉しくて、また切ない。新車で9Nポロを買ったのだから、フツーに考えて、わざわざ中古の6Nに乗りかえる、ということはしないだろう。でも、今になっても、6Nとの生活を夢見続けている自分がいて、このシャガールブルーのポロで、中央大通りをきびきび走りたかったよお、そう考えては、昔したくても出来なかった色んなことを思い出す時の、切ない気分に襲われて、なんだか情けないんだなあ。あのポロに乗ってみたかったんだよねマジで、俺。「そうだね〜、でも、ウチのポロの方が可愛いんじゃないかしら」

うん、そうだよね。

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2005.08.23

素顔のままで踊らせて

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MINIはやっぱり、いつ見かけても洒落てるだなあ。プジョット206とかルーテシアとか、オサレ組の一員だね。ポロとは存在感が違うのら。タイヤが大きくてカッチョ良い。ウチのポロも、16インチとか履かせてみますか。車高も、ちょっと落としてみたりして。彼らに負けないように、ドレスアップしたりして、頑張ってみようかね〜。でもなあ…。

すっぴんの女房が一番好き。化粧して欲しくないんだよね〜。眉毛とか絶対いじっちゃダメだよ。髪を飾ったり、着る物に凝ったりしなくても大丈夫。優しくて素直な心が、一番大事。

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2005.08.22

退屈日記

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徒然なるままに、日ぐらし、ポロを走らせる。また、硯に向かひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。


今の世の中、生産性で価値が計られるのだから、人は死にもの狂いで働くことになる。誰かより劣ると見なされたなら、その時は最期だ。もうその場所では浮かばれない。生きるか死ぬかの恐ろしい世界。人間の集まる場所は、アフリカの野生より残酷なのだ。ホラー映画ブームですけど、ゾンビ〜よりおっかないのが、ヒュウマン・ビ〜イングですから。

古本屋で面白い本を見かけた。何も食べずに生きることを宣言したという人物の書いた本。パラパラ立ち読み。人は食べなくても生きられるのだと。ときどき世界には、奇特な方が存在する。まったく寝ないでも生きていける人。ガラスを食べても平気な人。何でも記憶しちゃう人。火を触っても平気な人。

食べないで生きる事。もしこれが可能なら、きっとたくさんの煩悩から解放される。どうやったって食べられない一日何十品目とやらを強要する栄養学は信じられない。まったく食べないで生きることが出来るのかは、ぼくには分からないけれど、普通に考えられているよりずっと少ない食物で生きていけるだろう、とは思う。食べるのも勝手だし、食べないのも自分の勝手。お節介をして、食べないことを誰かに説きはじめたら危ないぞ。結婚を禁じたり、食べることを禁じたりするのは、カルトに近い。

もし食べないで良いのなら、働かなくても良くなるだろうか。食欲が人を労働へとかき立てる。食うために働く。生きるために食べる。食べるために働く。でも、このためだけに労苦するというのは、少しいじましい感じがする。人は、なぜ働くのか。社会の一員として、役割を果たすため。自分に授けられた力を活かして、誰かの役に立つため。尊敬を得るため。褒めてもらいたいから。色々考えられる。一番輝いて見えるのは、労働そのものに喜びを見いだしている人。仕事を喜んでいる人は、美しい。そして、生産性とか、効率とか、スキルとか、キャリアとか、そんな人間の作った煩わしい概念を陳腐化する力がある。ただし、そういう指標も必要だ。人は愚かだから、みんながみんな真っ当な歩き方をするものではない。
 
労働の起源を聖書に見てみると、エデンの園の管理者としての立場を与えられた人類の始祖アダムに行きつく。彼は、美しく実り豊かな園を、賢く治めるように神に選ばれた。それはそれは、素敵な仕事だったことだろう。ところが、ヘビの誘惑を受けて、彼は神の言葉に背き、堕落してしまったため、地は人の罪がゆえ呪われてしまった。地は自然と豊かな果実を生み出すものではなくなってしまい、代わりにいばらとアザミが生え出た。人は一生、苦しんで地から食物をとる羽目に。パラダイスの園を耕し、豊かな実りを見守るという労働から、一転、額に汗してパンを食べる、という過酷な労働への変質。人の罪の結果だ。

あ〜あ、アダムが堕落さえしなければ、ぼくなんて、今頃、貴族のような生活をしていたのかもね。しかし、自分を見ると、ときどき神に背こうとする変な衝動があるのが分かる。良いことを行いたいのに、それをする力がなく、悪いことをしたくないのに、それをしてしまう。この事実が結局、自分をしてアダムの子孫であることを証明してしまっているんだよなあ。

つれづれ…。

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2005.08.21

ジャイアント・モンスター

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入道雲。きつい日差し。にっぽんの夏。

先日の福山では、何か広島らしい美味しいものが食べられるかなあ、と期待していたけれど、忙しすぎてかなわず。帰ってきて、疲れてて、なんか旨いモンでも喰わなきゃ居られない、と独り夜遅く、駅前寿司ののれんをくぐる。「え、いらしゃいやせ〜っ!」と威勢の良い声。お、気持ちいいね。そこへ、お茶を持った若い女性が、済まなさそうに。

「お客様、あと少しで閉店の時間になりますが、それでも、よろしいでしょうか?」
え、そうなの?じゃ、また今度にしようかな。
「いやいやいや、お客さん、何でも握りますから、ご注文してくださいよ〜っ、五分で握りますから〜っ!!」と板前。

むすっ、として向こうへ行っちゃった女の子。雇う側と雇われる側の意識の違いか。おいおい、ぼくは、どうしたらいいの?小判帽から少し白髪がのぞく板前。「どうぞ、どうぞ、どうぞっ。こちらへっ。」とカウンターの席。「何にしましょう??」それじゃ、ヒラメと、コハダと、マグロ、お願いします。「お客さん、もっと行っきません〜っ!?」あ、そうね、じゃ、数の子、いくら、中トロ、はまち、うなぎ…。「つみれのお吸い物、いかがっすか?」あ、じゃ、それも。

閉店間際、目の前にガンガン並べられる寿司。うう…、ちょっと粋じゃないな、この喰い方…。もの凄い早さで出てくるから、いきおいつられて、こちらも早食い競争さながら、ぐいぐい飲み込んじゃう。なんか食べ過ぎ。ダメだ、今夜の夕食。我ながら、見苦しい。アルバイトの女の子の言葉を軽んじたぼくの負け。人間、年若でも賢い人は賢いのだ。

ちょっと疲れた胃袋。朝食を抜く。お昼は冷や麦。流石、わが妻。南京とサツマイモとインゲン豆の天ぷらが少し並んでる。おお、食欲出てきたよ。うん、まいう〜。ウチで食べるのが世界一。

午後から、ポロで、軽くドライブ。「わ〜、すごい雲だね〜、パパ〜っ」青い空、きつい日差し、にっぽんの夏。ジャイアント・モンスター。ぼくらの赤いポロを見てニッコリ。
 

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2005.08.20

良い仕事をしたなあ

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アウディTTロードスター。市場の中に停めてあっても、絵になるよなあ。デザインコンシャスで、スポーツカーと言うよりは、華のあるスペシャリティカーという感じか。初めてTTを見たとき、コリャ何でいっ!?と思ったけど、今じゃ、お洒落だとしか見えないし、幌を閉じてもこんなに美しい、と思わせるロードスターって、これ以外に無いかも。凄いデザイナーだあ。良い仕事をしたなあ。良い仕事は、人を感動させるのだ。

ポロは優秀なコンパクトカーとして一定の評価を受けているものの、美しさを訴えたり、強い印象を与えたり、ということのない、静かなクルマだ。かつてのワーゲンが持っていたドイツ車的な雰囲気も薄くなって、代表的なEUコンパクトカー、というところだろうか。でも、ぼくにとっては、いつまでも感動的な存在であることに変わりない。一日の走りを終え、車庫に収めたポロを振り返った時「神様、ありがとうございます」と言いたくなる。VWは良い仕事をしているなあ、と思う。

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2005.08.19

GTI

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5代目のGTIに試乗して以来、ワーゲン・GTIのエンブレムが気になってしようがない。GTIと言っても、色んなのがあることも分かった。ただ速いだけのゴルフではないことも。基本的には「使わないものは存在しないのと同じ」そういう考え方がしっくりくる。でも、ポテンシャルがある、と言うのは悪い事じゃない。その力をいつでも引き出す備えの出来た人は、格好良くて素敵だ。

一方で、小さな力と知恵を合わせて賢く使う、という世界にもたいへん魅力を感じる。ポロちゃんはそっち系。ぼくのとらえ方はちょっと古いのかも。でも、フォルクスワーゲンは、本物の小型乗用車を作らせたら非常に巧みで、志しの高い自動車メーカーだと信じてる。メーカーの優れた志しも、消費のトレンドに揺るがされちゃう。人は変わるし、時代も変わる。失っちゃった後、その価値が再評価されることもある。今、与えられているものの価値が分かっているなら、大事にしたいよなあ。数に惑わされて欲しくない。
  


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フライト&iPod

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広島へ。飛行機に乗るのは久しぶり。高度9400メートル。速度900キロ。すごいな。そんな場所で、そんな速さで移動する自分がいるなんて。だけどエコノミークラス、ぼくから見える世界は、シートから少しのぞく乗客の後頭部と、フライトアテンダントの笑顔。とても退屈だ。本を忘れた。こんな時はiPodですか。ヤプーズを聞きながら、ブロック崩し。そうか、iPodのゲームはこんな時に遊ぶのね。「お飲み物はいかがでしょうか?」あ、コーヒーお願いします。

ぼくはやっぱり、時間がかかっても、クルマでの移動が楽しいなあ。ポロで中国道を走りたい。

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2005.08.18

ストレンジ・マン・イン・トーキョー

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てくてく、てくてく、歩こうよ。ほんと事務所は冷えるのだ。みんなTシャツ一枚で、よくずっと座って居られるよなあ。ぼくなんて、3枚も来てる、真夏なのに。体脂肪率8%と言うのは、低すぎるか。それにしても、外回りの仕事の人はたいへんだ。そとで汗をかき、室内で猛烈に冷やされ、得意先からの連絡で肝まで冷やされちゃって、ゆっくりコーヒー飲んでたら、知り合いに見られて、さぼっているのかと白い目を向けられる。

冷え切った体を温めるために、昼休み、日差しの中を歩く。ゴルフ3を見つけて、嬉しくなって、シャッターを切る。見知らぬ女性がぼくを見て、怪しんでいる。いいですか、そこのご婦人、ぼく怪しいですか。はい、正解です、きっと、あなたの思っている通りの人間です。真夏の太陽、長袖を着て、汗もかかず、ほつき歩いている男。間違いなく怪しいわ。へへっ。

ゴルフ3を見てたら、今日は、ポロで会社に来れば良かった、と思う。ワーゲンで東京をうろつきたい。
 

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2005.08.17

シックでいこう

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地味だな〜、先代のルノー・ルーテシア。でも好き。何てたって欧州車。フランス人は滅多に服を買わないんだとか。フリマとかを利用したり、友人から譲り受けたりして、賢く生活。そんな彼らのエスプリは、地味でシックなこういうクルマに現れてるような感じがするんだよなあ。良いっ。

ぼくもポロちゃんを、こんな緑色の駐車場に止めて、静かで朗らかに、生活したいと思う。

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2005.08.16

コーヒー&iPod

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週末はポロ。ウィークデイにも何か楽しみが無くっちゃつまんない。仕事が楽しくて楽しくてしようがない、というのがホントの男前。だけどぼくは、もっぱらコーヒー&シガレッツ。じゃなかった。コーヒー&iPod。それまでは、新しい音楽なんて聴こうともせず、ただ、ぼくの青春80'sのポップスを、繰り返す毎日。iPodが、ぼくの平日を楽しく変えてくれた。先日も、iTMSで、聞きたいと思っていたアルバムをあれこれダウンロード。気がつけば、1万円の買い物に。げげっ。毎日、妻が悩んで考えて、少ない生活費をやりくりしてくれているのを、真っ赤に塗りつぶす思慮の浅い行動ではないのか。む〜。カードの請求書を彼女が見たとき、何て言おう。

「ん?なにコレ?iTMSって?」
「えっと、iPod…」
「ん?また買ったの?iPodを」
「いや、ダウンロード…」
「なに言ってんのか、わかんない」

ねえ、考えてごらんよ。ぼくたちの口座には、毎月、給料が振り込まれている。ぼくらはそれを見たわけでもなく、銀行にその事実を確認したこともない。でも、そこにはぼくたちに使うことが許されたお金がある。ぼくたちは、そう信じているし、銀行も、会社も、そう信じている。不思議だよね、誰ひとり、ぼくの口座にお金があることを確認した者はいないなんて。そもそも口座なんて、実際には存在しないんだよ。それは、概念でしかない。分かるよね。もっと言うと、一万円に価値があるなんて誰にも証明出来ないんだよ。お金には、力があるとみんな思ってる。自分の欲しいもの、必要なものと交換できる力があると信じている。でもそれは、幻想だよ。世界中の人間が、みんな同じようにぼんやりと信じている幻想なんだと思うんだ。だからね、言いたいことは、そのカードの請求書に刻まれた一万円というのも、記号にしか過ぎない、っていうこと。ね、分かるよね。

「分かったから、一万円、私に頂戴よね。」
「は、はい…」

きっとこうなる。

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本日のアフタヌーンは、ラブ・タンバリンズの「らぶ・ぱれーど」 グッ・フィ~レンッ♪やっぱり愛は明るくなくっちゃな~。早く家に帰って、彼女の顔が見たい。

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2005.08.15

815

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815。一年のうち、いちばん暑く、いちばん暗い日。日本人なら否が応でも、戦争のことを見つめされられる。いろんな談話や、歴史認識や、記事や、番組にふれる。でもどれが本当のことなのか分からない。南京大虐殺はウソなの?日本を第二次大戦に歩ませたのはスターリンなの?ヒロシマ・ナガサキの前に、日本は戦争終結を申し出ていたってホント?いったい、何が真実なの?

815。イスラエルが、ガザから撤退を始めた。この大事件について、ある学者たちは、聖書予言の世界で非常に重大なターニングポイントであると考えられる、と話しているそうだ。10年後、20年後、ぼくらの息子・娘たちは、安心して子を産み、育てられるのだろうか。世界の未来を案じずにはいられない。

うちのポロは赤。血の色。命の色。いつかきちんと人間の愚かさ、醜さ、恐ろしさを、娘たちに教えなくてはならない。それを知った上で、人を愛し、人を許し、夫をささえ、子を産みしっかり育てるような大人になりなさい、と、教えなくてはならない。ぼくには自信がない。神様の助けが無ければ、決して出来ない。

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2005.08.14

夏の夜2

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もしも。みんなと週末をどう過ごすか計画をしていなかったら。きっと、ぼんやりしていて、気がつけば何もしてあげられずに、死んだ蝉の数を淋しく数える蒸し暑い夕暮れ、ということになっちゃうだろう。ぼくには、そういうだらしのないところがある。だから、七月の間には、八月の週末をどうするのか、すべて決めてしまっていて、そして、実際その通りに行動して、もう半分の予定が終わってしまった。もちろん予定外のこともたくさんあった。ハプニングも、サプライズも、嬉しい誤算もあった。ほぼ計画通り、楽しい夏を味わっている。だけど、計画したことを着々と行うということに、一抹の淋しさを感じるのはなぜなんだろう。

父の田舎で過ごした少年の日。夏の暑い日。朝早く起きて、井戸水をくんで顔を洗う。朝食まで、まだまだ時間がある。おばあちゃんの家の近く、田んぼとみかん畑の側を散歩をしてみる。虫をみたり、たにしやザリガニをつついたり、葉っぱで足を切って血が出たり、虫に食われて腫れたり、そんなことをしながら朝食を待ちのぞむ。ご飯の上に茶粥をかけて、キュウリと茄子の浅漬けで食べる。質素な食事。それが終わると、もうすることが何もない。大人たちは、ごろ寝をして、日頃の疲れがたまった体を休めている。お昼ご飯まで、とてつもなく長い時間。時間。時間。そこには、苦痛を感じるほど、とてもたっぷりの時間が横たわっていた。

ポロのエンジンをかけて、目的地へ向かおうとする時、ぼくたちの前には、とてもたくさんの時間が広がっているように思う。たくさん遊んで、ちょっと疲れて、ポロに乗って家に向っているとき、リビングの優しい灯りと雰囲気が恋しいと感じる。そして、ちょっとだけ淋しい。

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2005.08.13

夏の夜

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たまには、夜まで遊んで良いよね。池の側に放たれているカモ助たち、まだまだ今夜は遊びましょうグァ。夏休みなんだから、クタクタになるまで、走って、笑って、汗かいて。お風呂から出たら、牛乳を飲んで、歯を磨いて、また遊ぼうか。眠くなるまで、遊ぼう。娘たちを我が家に送ってくださった神様、本当に感謝します。

ぼくの小さかった頃、夏休みは毎晩、深夜までテレビを見て過ごした。両親のそばで。映画をたくさん見て、戦争のことを扱った番組を見て、怪談番組を見て、怖くなって眠れなくなり、やっぱり親の側で、夜を過ごした。一緒に遊んでくれた記憶は少ないけれど、一緒にいてくれたことは、はっきり覚えている。

君らが大きくなったとき。街のどこかにポロを見かけて、何を思うのだろう。
 

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2005.08.12

らくちんで気軽

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午前7時。駅前のスターバックスでコーヒーを買って、事務所へ向かう。ちょっぴりため息。今日はまた、重〜いレポートを作らなくっちゃならない。お昼休みまで、きっと、トイレにも行けない。

こんな生活に嫌気がさして、転職を考えたこともある。どこかもっとのんびりと時間の流れるところで、出来ればクルマ通勤が許されて、家族といっしょの夕食に帰宅が間に合う。そんな環境、憧れまくり、夢見まくり。知人に、誘われて、真剣に考えた。条件は、まあいい。クルマで通勤しても良いかどうか。一番こだわってしまったのがソコだった。片道50キロ。毎日、往復100キロのマイカー通勤は、首都圏では、普通じゃないだろう。それに幹線道路は混むから、裏道をクネクネ行くことになるが、生活道路をビュンビュン走るのは、危険きわまりない。やっぱりダメ。

もし決めてたら、通勤用に買おうかと思ってたのが、フォードのカァなのだった。小さくて、堤防横の細〜い道もス〜イスイ。MTしか無いのが素敵。どでかいウレタンバンパー、多少擦ろうが、何しようが、ネバマイン。あと、安いのも魅力。下駄という表現には、品が無いけれど、2年経ってもポロちゃんをいたわりながら乗ってしまうチンケなぼくには、ちょっと古くて、あちこちキズがあって、とても小さくて、マニュアルなカァは、スニーカー的らくちんさと、ジーンズのような気軽さがあって、とても良い感じに映る。

本当は、ワーゲンも、そういうクルマなんだろうなあ。なんか接し方、間違えてるかもなあ。

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2005.08.11

いつか黒

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黒を愛する人は、全てを黒で染める傾向があるような気がする。洋服は黒。靴も黒。財布も、バッグも、PCもシンクパッドでクロ、もちろんクルマも黒い。どんな色を選ぶのかで、その人の状態が分かるらしい。ぼくの部屋には赤がたくさんある。なんでだろ。洋服はグレイが多い。でもアクセントに赤は欠かせないと思っている。ところが、最近気づくと緑をよく選んでいる。今、グリーンのアディダスが気に入っている。眼鏡も緑。昨日、新宿のお店で、緑の財布を衝動買い。いったいなんだろう。

クロのゴルフワゴン。格好良いなあ。やっぱり黒いワーゲンに、一度は乗ってみたいよなあ。

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2005.08.10

男児のオープンカー

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ロングノーズが、ストレートシックスの存在を誇らしげに語っている。Z4。格好の良いクルマだなあ。いつかはBMWで駆け抜けてみたいとか、そんな風に、ぼくは思ってないけれど、真剣な表情で駆け抜けている紳士を見ると、嬉しい気持ちになる。真夏でも、真冬でも、クローズドでは走らないことに決めている、なぜなら、俺はオープンカーを買ったんだから。そんな気概を感じさせてくれる引き締まった頬。感動的。

なんでも、自分の選択が確信できることは、素晴らしい。これは男らしさなのだと思う。レストラン、自分の食べたいものがなかなか選べない。洋服の色、あっちの方が良かったかなあ。俺って仕事、間違えて選んだのか。妻とすべき女性は、本当に、この人だったんだろうか。あっちの道の方が空いてたかも分からん、失敗したか。なんで傘持って来ちまったんだ、こんなに晴れたよ。あの時、ああ言えばよかった。あんなことするんじゃなかった。そんな情けなく弱々しい思いに満たされている男には、立派な仕事はできない。自分の決めたことは貫かねばならぬ。軸がぶれない、と言う男らしさ。そういう人にだけ、立候補してもらいたい。

可愛いポロに乗っていたって、男らしく走りたい時もある。

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2005.08.09

またどっかへ行こう

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パパの夏休みは終わりだ。きれいなお部屋に泊まって、みんなと過ごせて幸せだった。いつも一緒だけれど、この数日は、ずっ~とひとつだった。旅の醍醐味は、ここにあるんだろうな、と思う。家にいる時は、自分の部屋で、インターネットを見てみたり、本を読んでみたり、DVDを観たり、子どもたちもテレビを見たり、お人形で遊んだり、ママは家事をしたり、買い物をしたり、いろいろ忙しい。家族、同じ場所にいるけれど、それぞれが別々のところを見ている。だけど旅行中は、みんな一緒に、同じものを見る。

かわいい動物を見てはしゃいで笑って、湖の上をボートに乗って、風と水と日差しを感じる。夕食の時間にまたその話をして微笑みあう。一年に何度かは、こうして家族で出かけたい。愛し合うためには、人生はあまりに短い。また涼しくなったら、ポロでどこかに行きたいなあ。
 

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2005.08.08

湾岸線

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レインボーブリッジを走る時は、今でもドキドキ。免許、取り立ての頃、友だちのミラで走った神戸の湾岸線。恐ろしくて、楽しくて、とっても興奮。その時の胸の高鳴り、今でもありありと思い出せる。高速道路をあちこち走るのは、本当に楽しい。道を知らないと、自分の行きたいところにたどり着くのが難しいけど、失敗もまたよろしい。

もし隣に女の子を乗せているとして。彼女に、道を間違えて汗っている自分を見せたくない、と緊張している場合。断言するが、ふたりの仲は、上手くいかない。一方、たとえ道を間違えても、時間の無駄だとは考えず、そんなハプニングも楽しめる場合。ふたりは自然と結ばれて、幸せな家庭が生まれてくる。

どんな時にも、ワーゲンで楽しくドライブ。そんなふたりには、必ず、大きな幸せが待っている。

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2005.08.07

思い思いの時間

syuto

旅行をするのに、必要最小限のものだけを賢く選んで、また巧みにパッキングしてコンパクトな持ち物。憧れる、そんな旅慣れた人。慣れない人がすると、たいていは、あんな時のこと、こんな時のことと、色々シミュレーションしては、荷物が増える。10年前の我が家の姿だ。あなたは、家ごと持って行こうとでも言うのか。

週末、ポロに乗って、お泊まりに。首都高は混んでいる。みんな、思い思いの時間を過ごすため、この道を並んで走っている。もうすぐ宿に着く。いつもと違う場所で、特別な週末を過ごしたい。いつもと同じメンバーだけど、いつもと同じポロだけど、いつもよりもっと特別な時間を、みんなと共有したい。

新しいDVカメラ欲しいなあ。今のソニーは重くて、持って行くのに覚悟がいる。もっとサクッと携帯出来るの無いかなあ。みんなの笑顔と時間を、もっとたくさん収めておきたいのです。

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2005.08.06

アンチェンジド•メロデイ?

polo_diary

暑っ。裏の駐車場にポロを止めて、涼しい場所で休もっと。

見るとこの間まで、何かの会社があった場所が更地になって、住宅販売のノボリがたち、基礎工事をしているなあと思っていたら、もうすでに、いくつかの家族が引っ越してきているようだった。早い。人生は恐ろしく早い勢いで流れてゆく。ある家族にとって、重大なイベントが行われている間も、ぼくはいつもと何ら変わりのない生活を送っている。

お茶を飲んでいると、思いがけず知り合いに会う。あ、元気ですか?ええ、元気ですよ。そっちは?みたいな会話のあと、「何か新しいニュースは?」と聞かれ、言葉に詰まる。千年がまるで一日であるかのように、毎日同じことをして過ごすことに痛痒のない自分。話のネタに行っときますか的動機には反応しなく、自分がしたいと思ったことしかやらない。これで良いんだろうか。でも、誰かに話をするために、わざわざ何か新しいことを始めるというのはヘンだろう。これで良いんかな。まあ、良いか。良いよね。変化のないことに耐えられるのも神様からの賜物だと思った。

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2005.08.05

いつも

red_beat

赤いビートルだ。このクルマから見る東京は、いったいどんな様子をしているのだろうなあ。いつも外から見るだけだったニュービートル。先日、ショールームにあったオレンジのやつに座ってみた。明るく楽しい室内空間。外の景色が、いつもと違って見えたような気がした。こういうクルマ、なんか良い。

ポロから見る街と、街から見るポロ。それは明らかに違う世界。ポロを降りて歩いてみて、初めて気がつく街の匂い、街の音。しばらく歩いて、色んな刺激を受ける。ポロに戻ると、そこは自分の世界。いつもの空間、いつもの匂い。どうなんだろう。時々は、いつもと違う場所で過ごした方が良いような。ポロに乗って別の世界にも行ってみたいし、別のクルマでいつもの場所にも行ってみたい。
 

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2005.08.04

情けない現実

bowling

夏休みで、ポロで、家族で、ボウリング。

日頃は、箸より重いものを持つことが無く、PCキーボードを打つことが仕事のぼくには、非常にヘビーなスポーツである。しかしだ、インドア派を自認する者としては、ここで家族に良いところを見せられないようじゃ、コケンにかかわる。若い頃はこれでも、女の子にキャーキャー言われてたのだ。ステキ〜っとか。可愛い〜っとか。こっち向いて〜とか。ジャニーズ並であった。(わははっ)見よ、父のこの雄姿をっ。それっ、第一投!球が右に流れガーター。なんや?今の何やねん!?状況が飲み込めない。この俺がガーター?ししし、信じられん。「握力が落ちてるのよ。」妻が言う。むぅ〜っ。第二投!ガ〜タ〜。がっくりと膝を落とす。い、いや、もう一度だ。もう一度やらせてくれっ。スパットをよ〜く見て投げろ。右から三番目のスパットを目がけて投げれば良い。イメージしろ、昔はよくパンチアウトだってやったじゃないか。そうだ、あの時を思い出して投げろ。そらっ。勢いよく球は、右の溝に落ちた…。

家族四人で2ゲーム遊ぶ。結局、最下位になってしまった。まだ、お尻の左側が痛いよお…。ポロに乗って帰るとき、ステアリングを握る手が、ちょっぴり震えてる。情けない現実を見た夏休み。

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2005.08.03

ホワイ・ダズイッ・イグジスト?

indigo_b

自宅に何台もあるマック。そのうちいくつかを手放すことにした。次のオーナーさんのために、データを消去し、ゼロ書き込みをし、OSを入れ直し、外装もキレイに掃除をしていると、また愛着がよみがえってしまって、とても悲しくなる。ほんとに泣けて来ちゃう。出来るのなら、ずっと手元に置いておきたい。でも、ぼくのところに居ても、ほとんどのことは、新しく買ったマックでやってしまうものだから、彼には活躍の場が与えらない。これは、ぼくにとっても、彼にとっても、彼を必要としている人にとっても不幸なことだ。使われない道具は、その存在の意義を失っていることになる。彼の新しい仕事場での活躍のためには、道具を使わない持ち主は、泣いても手放せっ。くっすん。

街でポロを見て、良い気持ち。後席にはスーツが掛けられている。働く人のワーゲンだ。マックもワーゲンも、また人も、働いている姿が美しい。とくにその背中が美しい。

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2005.08.02

ティラミス

sweets

ぼくの顔を見るとかならず、ケーキを作って持って来い、と言う元ボス。日本人の形をした、アメリカ人。甘い物が好きでもないのに、なぜそんなことを言うんですか。「わはは、俺は人を従わせるのが好きなんだっ」トホホ。そんな理由じゃ、チロルチョコのひとかけらだって差し上げませんよ。

レストランでティラミスを味わう。美味しい。甘いものには、優しい力がある。でも摂りすぎては毒になる。人間は弱いから、なんでもすぐに貪ってしまう。足るを知って、欲を控えよ。もしあなたが食をたしなむ者であるのなら、喉元に短剣をあてて、それを慎め。

ポロを選んで良かったなあ。小さいけれど、このクルマには全てがある。これ以上が必要だと思うとき、立ち止まってよく考えよう。少ないもので大丈夫。必要なものは全て与えられている。

 

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2005.08.01

iMovieで

waiting_p2

最近とっても調子が悪い。はずすのだ。いや、ハズレを当てちゃう。もう何週間も、これは見て良かったなあ、という映画に出会わない。まったくツマンナイよ。いや、本当にそうかな。ひょっとしたら、自分が、何ものにも感動できない心になっているんじゃないだろうか。それ、嫌だなあ。

最近「ターネーション」という映画が話題になっている。ホテルのドアマンとして働きながら俳優を目指していた青年が、撮りためた映像や写真をiMovieで編集して、自身の半生を一遍の物語に仕上げた、というもの。早く観てみたい。どんな人の人生も、感動的な物語で満ちているはず。

ぼくも、この8月の終わり頃には、この夏撮った写真とムービーを、子どもたちの描いてくれた絵と一緒にして、何かを作ってみようか。「アホアホサマー・ターミネイツ・イン・マイハアト」

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