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2005.09.03

ハンサム

c_xantia

フランス映画「太陽がいっぱい」かのアラン・ドロンと、もの哀しさをただよわせる主題曲の美しさで、多くの人の記憶にのこる名作である。ぼくは、この作品がたいへん好きで、何度もくり返し見ては、ルネ・クレマンの映像の世界にうっとりとし、ため息をつくのであった。ラストシーンは凄艶で残酷、見る者をしばらくの間、その場につめたく置き去りにする。10代の頃は、これになにか、息切れするような胸苦しさをを覚えたものだった。

この時代のアラン・ドロンの美貌はパーフェクト。これ以上のハンサム、知りません。あんまりイケメン過ぎてても、色んなことで具合の良くないこともあるだろう。そんな美男子がその素性をとうかいしようという時、きっとこんなクルマが良いんじゃないかな。シトロエン・エグザンティア。プジョーでもなく、ルノーでもなく、ドイツ車的でもなく、しかし極めて男前。

それでは、ポロはどうか。プチブルのセカンドカー、と言うのが当初のコンセプトかも知れませんなあ。我が家のように、小さく暮らす、というライフスタイルにも、ちょうど良い感じなのだ。

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